かつての学歴社会 ···

質問

日本とゆうのわ、今わ変わってきたのかもしれませんが、かつての日本わ、なにやら学歴社会的な傾向がありましたよね ···
「勉学こそがすべてだ！
これおやっておかなければ将来わない！」
的な、ｽﾘｺﾐおやってましたよね ···
オカネをもうけることわわるいこと、などとゆう、ナゾ洗脳も同時進行でやってるらしいですが、それわおいとくとして ···
私も、学生時代わ、ずいぶんと学歴社会にまどわされましたが、実際、セケンで聞く話わ、
「学歴など実社会では役にたたない ··· 」
「慶応でてるけど人生オワコン ··· 」
「成功者の大半わ、中卒、高卒 ··· 」
どうなってんでしょうね ···············
結局、なにを言ってたんでしょうか ···
社会のもくろみわ、一体なんなのでしょう ···
わたしも政治的なもくろみは存じ上げませんが、妙なインネンや、オドシをかけてまで、勉学にいそしませる理由があるのでしょうか ···
そもそも、あれって、頭のよしあし以前に、気性に合うか合わんかとゆうことのほうが、はるかに影響されることぢゃないでしょうか ···

回答No.5

eroero4649

＞私も、学生時代わ、ずいぶんと学歴社会にまどわされましたが、実際、セケンで聞く話わ、
＞「学歴など実社会では役にたたない ··· 」
＞「慶応でてるけど人生オワコン ··· 」
＞「成功者の大半わ、中卒、高卒 ··· 」

質問者さんの周囲にそういう人がいるなら、その人たちは「負け組の高学歴者」です。学歴があるからといって全員が勝ち組になれるわけではなく、そこからこぼれ落ちる人もいます。

勝ち組には、勝ち組の社会があります。そしてそういうところは「エリートと呼ばれる人たちじゃないと入場資格がない」というところが多くあります。慶応大学なんてそういう社会があって、慶応卒ではない私がそこに入ろうと思っても絶対に入れてもらえません。
私たちはそういう社会を知らないので、そんな社会が存在するということに気づかずに生きているのです。

補足

なるほど ···
やっぱり、『学歴社会』には、意味があるってことですね ···
😮💧

回答No.4

kaitara1

少なくとも小学校から中学校まできちんと勉強しなかったらどうにもならないはずです。社会に出てから勉強しておけばよかったと思うのは遅いのです。

補足

なるほど ···
それはそうですね ···
😮💧

回答No.3

candymint1120

今も学歴社会ですよ。
大卒は高卒より初任給は高いですし、大卒は事務でホワイトカラー、高卒は工事でブルーカラーという会社が多いです。

自分で起業するなら学歴は関係ありません。

回答No.2

staratras

ひとくちに「学歴」や「学歴社会」と言っても、実は人によって意味するところやイメージが違っています。よくある大きな違いは、「中卒」「高卒」「大卒」「大学院卒」というような、「タテの学歴の違い」と、「難関大学」「中堅大学」「だれでも大学」というような「ヨコの学歴の違い」で、これらをごちゃまぜにして「学歴」を議論しても、いつまでたっても話は噛み合いません。

そんなことより、本当はもっと大事なはずの「学校で何を学んだか」という「学習歴」を見る必要があります。就職して痛感するのは、「学校歴」としての学歴は「門を叩く煉瓦」（科挙の時代の中国で言われた「入るまでしか役に立たないもの」のたとえ）でしかないが、「学習歴」としての学歴は大事で、しかも真の学歴は学校を卒業してからが勝負だということです。どんなに良い学校で学んだとしても、それだけで終わっていたのでは長い職業生活の中でやがて「充電切れ」になってしまいます。

補足

奥ぶかいんですね ···
😮💧

回答No.1

qwe2010

学歴は、就職するときの、判断の一つです。
ほんの一部の人には、一生学歴で判断する人がいますが、
就職してからは、実力社会になります。

賢い人、優秀な人は、就職してからも、勉強をし、考え工夫しながら仕事に、生活に役立てて。それを続けています。

そんな人はとても少なくて、ほとんどの人が、勉強はしたくないらしいです。

時代とともに、人々の生活、ずいぶん移り変わってきています。
勉強をし続けていれば、失敗すること、損をすること、悩みなどなくなります。

軽やかな気持ちで、豊かな気持ちで、生きていけるようになります。

それだけで良いでしょう。

補足

なるほどですね ～～～～～
😮💧