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今でも忘れない…
20年前ほどの話になるのか… 職場で、私にだけいきなりブチギレたり、大声で怒鳴ったり… 当人は、職場での熱血指導のつもりだったのだろうけど… そこに、部下(私)への愛を感じなかったからかな… たしかに、怒鳴られることで覚えたことはあるにはあるのだけれど、それに対して感謝の念は抱けないのね… 本来なら、感謝してもしきれないほどの恩を受けているように見える結果が出ていても、素直に「ありがとうございます」とは最後まで言えなかったな… 今でも恨みを覚えるほど… やはり、そこに愛があるか否か、ですよね?これ。 パワハラとしか、当時も感じなかったし。
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- red765
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愛は関係がないと思います。思いやりは必要です。
- karawane
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日本の ムカーシ流が Negative - Criticism だったので、20年前ならば、 そうした風儀が遺っていても 不思議ではないですな。 ムカーシの職人さんの世界では、 いまなら、傷害罪での逮捕者で 刑務所が入りきれなくなる程だった 筈です。 まぁ、それと、 強制猥褻罪……痴漢行為の逮捕者も ですが。 スポーツ界でも Negative - Criticism だったんです。 私などは、 そうした暴力教師や先輩たちを 病院送りにして しまったのですが…… 会社でも有りましたよ。 悪辣上司を正門から引きずり出して どぶ川に叩き込んでしまったことが。 そういう時代だったんです。 Buona Fortuna!(=Good Luck!)
- kyokoma
- ベストアンサー率38% (316/823)
人それぞれ感じ方も違います。 裁判で罰せられる基準は本人がどう感じたかのようです。 確かに、 被害届を出さなければ罰せられることはありませんし、 出せば捜査されます。 スパルタだとか愛のムチだとか称して過激な指導をする方は現在では何らかの形で罰せられます。 最近の研究では、 精神的な攻撃により、 脳が委縮する等、 影響が出ることが分かっています。 エスカレートして事故も発生しやすくなります。 あなた様のようにトラウマとなって、 一生癒えない心の傷を負う場合もおおいです。 勿論優しければいいというものではありませんし、 場合によっては厳しい指導も必要になりますが、 人間関係や信頼関係にもよるところが大きいと思います。 バカといわれて、 笑っていられるか激怒するか、 相手によりますよね。 愛というなら、 相手の気質や気持ちを見極めて、 適切な指導を心がけるべきだと思います。 どんな場合でも、 暴言・誹謗・暴力は絶対の許されるべきではないと思います。
お礼
>優しければいいというものではありませんし、 場合によっては厳しい指導も必要になりますが、 人間関係や信頼関係にもよるところが大きいと思います。 思い出しました。 私は、スキーの社会人クラブに入っていたことがあるのですが、そこにとても厳しい指導員の先生がいらっしゃったんです。 急斜面で、滑り降りるのがやっと、という斜面でも、ちゃんと滑り降りてこないと容赦ない指導をされる。 あまりの容赦ない厳しさと斜面の怖さと合いまり、ゴーグルの中で泣いていることもありましたが、それでもあの先生には泣きながらでも食らいついていたし、恨みなど一切なく、感謝しかなく,結婚式にも出ていただいたほど。 「外れた板は、俺が拾ってやる」 「ほら、出来るじゃないか!お前なら絶対出来ると思った。今の滑り、本当に良かったぞ!」 信頼関係があったからなのかな… 会社のあの上司には、恐怖心しかなかった… 愛ではなく、『信頼関係』ですね。 これの有無で、同じ厳しい言葉でも、ここまで感じ方が違うとは… とても貴重なご意見を、本当にありがとうございました。 私自身、とても貴重な学びとなりました。 相手との信頼関係って、本当に本当に大切なのですね。
- hiro-hiro-hiro
- ベストアンサー率35% (90/252)
こんばんは! 相手は質問者さんを叩くことで利を得ていて 質問者さんは相手の指導により結果がでたことで利を得ていた。 お互い利用しあう、対等な関係だったので一方的な「ありがとう」ではないでしょう。 鉄拳制裁で超スパルタな指導をみっちり受けたことがありますけどオレのことを思ってのこととわかるのでなにも思いませんでした。みじんたりとも疑うことはありませんでした。 そうでしょう。
お礼
いえいえ、私もババー、その時代どっぷりなんよ。 中には、泣きながらそれでもついて行ったこともある。 でも、そこは「ハラスメント!」とは思わないんよね。 ただただ感謝しかない。 人って、本当に細かい一つ一つのことで、相手の本心を読んでるんですよね、きっと… 怖いな… 自分も気をつけなきゃ…