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中学生が語る毒親の支配
- 中一の子どもが母親の過保護な支配に苦しんでいることを相談。
- スマホ使用時間や家庭内のパソコンアクセスが厳しく制限され、友人とのコミュニケーションが困難に。
- この状況が精神的な影響を及ぼし、ノイローゼの傾向が心配されている。
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>1時間と決められているので、それ以上は、学校の連絡も見れないし 勉強で分からないところを自由に調べることもできません。 学校を休んだ日、友達に学校の事を聞くことも制限されています。 これに関しては問題だと思いますので、交渉してもいいと思います。 連絡が届いてなくて必要なものが用意できないなど、困ってしまう事態を防ぐためにも、これは別の時間をもらってもいいのかなと思いました。 ただし、親としてはダラダラとインターネットに接続してほしくないのでしょうから、決められた時間でもいいと話すか、親の目の前で接続するか、親にとって譲歩してもいいと思える条件を提示すること。 ※いきなり全部の要求を通さないことも必要です。 まず親に「インターネットの使い方」で信頼を得ることを考えたほうがいいですよ。 それから、勉強に関してですが。 国語辞典、漢和辞典、英和辞典、和英辞典、地図帳。 持っていないんでしょうか。 学校で全てネットで検索しなさいと教えられているんでしょうか。 違うなら、まず辞書と地図帳を使いましょう。 持っていないなら買ってもらいましょう。 辞書を使えば、スマホを使う時間は減らせるはずです。 勉強は自力で。検索はなし。 残りの時間でyoutubeやTik Tokを楽しむ。 道具にすべて頼らずに、出来ることは自分でやれるとわかれば、親も少しずつ考え方を変えてくれるかもしれません。 「できない、できない」ではなく、出来ることを見せることも大事かなと思いました。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) 基本的に、親を毒親とか言うのは、やめましょう。親が毒親なら、遺伝して、君も毒子ということになりかねません。 b) スマホは人体に有害な電磁波を出しているという話があります。万一病気に、なっても、スマホ会社が責任を取ってくれる訳ではありません。世の中の風潮を簡単に信用すべきではありません。
毒親とまではいかない、すこしネット関連に厳しい親 まあ仕方ないことです 世の中にスマホもない中学生はいっぱいいますよ うちの子供も利用制限をつけていますし 成績を上げたらゆるくしてくれと交渉するのが良いかと思います