• ベストアンサー

今さらながらに「ゆとり」教育について思うこと

ゆとり世代と仕事をしていました。 全員が全員ではなく、ゆとり世代を十把一絡げには出来ないことを前提としますが、一緒に仕事をしていて、彼ら彼女らの傾向から以下の思いを得るに至りました。 ゆとりとは、3.14を3にして楽させることではなく、能力や才能を開花させてやり、その力で余裕を生まれさせる つまり、「ゆとり」とは与えられるものではなく、獲得するもの そんな気がしませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私が仕事で感じたのは打算的志向の傾向が強いと思いました。 合理的な考えですが少々強引さを感じます でもその強引さは引っ込み思案の私にはちょっと羨ましいですね きちんとしてる人はたくさん居ます、まとめるのは良くないですね 結局のところご両親の愛情に「躾け」が含まれてるかどうかで大きく化ける気がします。

noname#258364
質問者

お礼

打算は誰しもあると思いますが、それが露骨のような気がします。 ご回答有り難うございました

Powered by GRATICA
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10529/33102)
回答No.2

>「ゆとり」とは与えられるものではなく、獲得するもの 管理教育世代ですけれど、同世代の人でどんなに優秀な人でも「ゆとり」を手に入れていた人はほとんどいなかったと思います。優秀な人は優秀な人で競争は大変だった。 そもそもそこにゆとりが存在しなければ、獲得もしようがないですね。

noname#258364
質問者

お礼

高卒は高卒同士で争い、大卒は大卒同士で争うことが通常ですので、そこにはゆとりはないですね。 ご回答有り難うございました

Powered by GRATICA
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 私はゆとり教育の影響を大きく受けているのでしょうか

    閲覧いただきありがとうございます。 ゆとり世代の二十代です。 7月26日に放送された、日本テレビ系列「コレってアリですか?」というのバラエティー番組で、 「ゆとり世代は失敗を恐れるため、マニュアルを必要とする」 「ゆとり世代は怒られ慣れていないため、少しのことでもへこむ」 などと放送され、私は上記の2つが当てはまりました。 マニュアルはあれば、相手に失礼の無い様振舞え、仕事に馴染むのも早いと思いますし、 私はゆとり世代でもありますが、いわゆる完璧主義者でもあるので、小さな失敗でも大きくへこむことが常です。 やはり、私はゆとり教育の影響を大きく受けているのでしょうか。 だとしたら、仕事などで話す相手に不快な思いを与えているのではないかと心配です。 また、ゆとり世代だと甘く思われるのも好ましくありません。 (この失敗を恐れる考えや他人を気にすること自体がゆとり独特の考え方なのかもしれません) 皆さんはどうお考えでしょうか。 よろしければご回答お願いいたします。

  • ゆとり世代

    皆さんの働く会社にゆとり世代の方はいますか?最近、私の働く会社にゆとり世代のアルバイトの女の子が入ってきました。テレビ等で敬語が使えないとか言ってたのは大袈裟だと思っていたのですが、想像以上でビックリしています。 一例を書きますと、15年以上先輩を〇〇くんと呼び、仕事の指示を受けると「うん!わかったー」など友達口調、又仕事でミスすると「私はゆとり世代なので」と言い訳をする等があります。ゆとり世代の方が全員がそうだとはおもいませんが皆さんの周りにも同じような人いますか?

  • 脱ゆとり世代が心配です

    現在日本の教育現場では脱ゆとり教育が進められています。彼らの上の世代であるゆとり世代は現在色々と賛否両論言われていますが私は脱ゆとり世代こそ危険なのではないかと思います。それは彼らが優秀であるということが前提だからです。以前で美男美女というのはガッカリ効果が強いと聞きました。これは美男美女は知らず知らずのうちに周りから期待されているため普通の顔の人なら気にも留められないようなことでもものすごくガッカリされてしまう率が高いという内容でした。それと同じで脱ゆとり世代は詰め込み教育を受けた世代からの期待値が高いため仕事で少しミスをするだけで「脱ゆとりなのにこんなこともできないのか」といわれてしまいガッカリされてしまうと私は考えています。皆さんはどう思われますか。

  • ゆとり世代について

    30才以上の会社員の方にお尋ねします。 最近の新入社員の方は、そろそろゆとり世代にあてはまると思うのですが、 ゆとり世代の人とそうでない人とで、同じ新入社員の頃(あるいは、その他同じ経験年数の時)で比較して、仕事の能力、勤務態度、特徴などに明らかな違いはありますか? ご回答よろしくお願いします。

  • 経済的にゆとりの無い人はなぜそうなる。

    30半ばになると、学生時代の友達でも、経済的に余裕のある人(前者)とそうじゃない人(後者と)と、金銭的なこと以外でも差があると感じます。 飲みに行く時、「店の値段あまり気にしない」「安い方がいい。」これに差が出るのは当然だと思います。 しかし過日こんなのがありました。 「母校がロボット甲子園に出場する。来月卒業生に説明会がある。面白そうじゃ無い?興味無い?ロボットだけじゃなく、いろんな話が聞けるよ。」とメールで案内しました。 前者はほとんど『参加』の答えが返って来ました。参加できなくてもレスはみんな早いです。 後者は全員『返事無』。電話すると「来月の日程なんて分からない。」「たかが説明会に5000円もするの?いいよ。」「寄付しろとか言われるんじゃないの?」だの、、結局来たためしがありません。 友人に対してこう思うのは、私だけでしょうか。 経済的にゆとりの無い人は、日程だけでなく、仕事や人生の岐路でも優先順位がつけられないから、経済的に恵まれないのでしょうか。 それとも経済的に恵まれてないから、ゆとりながく、誰とも会いたくなく閉鎖的になるのでしょうか。

  • 日本の現状を示しているのはどちらだと思いますか?

    2つの意見のうち貴方の意見に近いほうを選んでください。 意見A 受験が代表するように、A=Bみたいな教育の傾向とゆうかシステムに成っている。 そうすると自分で考えたり発言したり表現したりする力が付かない。いわば独創性が無くなる。 確かに方程式や言葉の意味など、決まりきったものがあるし間違いないところもあるけど、それにあまりに固執するとどうしても枠内でしかモノを考えなくなる。 日本ではよく努力をすれば何事も可能だと言われるし思われがち。 それはある意味正しいことは正しい。しかし才能なく努力しても叶うなり伸びる部分はしれている。可能性が少ないと。 才能を努力して開花されるとゆう事が、本当は最も必要。 日本の場合は、封建的や教育のところでそれを台無しにしているような気はします。 意見B 書店の参考書売り場にはたくさんの参考書・問題集が売られている。どれを選ぶかは受験者の自由だ。そしてその選択が合否に重要な要素となる。 一口に受験といっても大学ごとに出題傾向が違う、法律系の資格試験でも司法試験と司法書士試験と行政書士試験では出題傾向が違う。合格したければ出題傾向にあった参考書・問題集選び、勉強時間の割振りが重要だ。 したがって、受験には自分で考えることが必要不可欠だ。 受験をすることでマーケッティング、計画立案力、実行力が養われる。 現在の日本は史上最も多様化している。 最新のニュースを知るためのメディア一つをとっても20年前は新聞・テレビ・ラジオ・雑誌だったが、今ではインターネットが加わり、フリーペーパーも町中で配られている。 単純労働は次第に新興国に奪われ、日本が生き残るには高い能力を必要な仕事に変化していかなくてはならない。 今まで以上に才能が要求されている。 産業界も優れた人材探しに躍起になっている。 また自分の才能を伸ばす環境も整っている。 もし自分の才能を伸ばせない者がいるとしたら、それはその者自身の怠け心が原因だ。 彼らは個性という都合が良い言葉で堕落を正当化し、自ら才能を伸ばすことを放棄しているに過ぎない。 その背景には怠惰な者でも生活できるという日本の豊かな生活環境がある。 才能を努力して開花されるとゆう事が、本当は最も必要。 日本の場合は、環境のせいにして努力を軽視する者とそれを擁護する風潮が才能を伸ばすことを台無しにしている。

  • 研修にサボり方も入れとけばいいと思うのだが

    上手い手抜きとかサボりの方法を見つけられることが要領よくやるってことでしょ? どうやって効率よく仕事をするかを教えるのが研修なんだから、サボり方とか手の抜き方も会社で考えてレクチャーしてくれるとラクなのに。 芝浦に外回りで出たら帰社する時はこの店で休憩してから帰る、みたいな感じで。 上手くサボれるのも能力と言えばそうなんだろうけど、バカ真面目の人とか融通のきかんようなアホもいるのだからサボり方まで教えてあげてもいいんじゃないのかと思う。 こっちはゆとり教育世代なんだから、開き直ってサボり方まで教えろやって感じで。 勤務時間中ずっと仕事モードなんて不可能なんだから、サボりや手抜きも必要。それが出来るのが要領よく仕事するってことでしょ? それならサボり方も研修に入れとけばいいとおもうんだけど

  • 「ゆとり教育」と「脱ゆとり教育」、どっちがいいの?

    子供時代、バカのアメリカ人の方がノーベル賞が多いし、日本人より賢い韓国人はノーベル賞、確か0ですが! 「脱ゆとり教育」で韓国化でも目指してるのだろうか? http://d.hatena.ne.jp/lalablog/20121213/1355408893 2011年に実施された、国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)の結果に、以下、マスコミ各紙のタイトルに見るように、マスコミ各紙、「脱ゆとり」の教育効果か! と、浮かれているが、、、単に、詰め込み教育やったって、意味がないと思うんだがなぁ~~ 小学生 理数学力が向上 脱ゆとり教育の効果か 東京新聞 - 2012年12月11日 脱ゆとり効果、小4の理数向上…国際学力調査 読売新聞 - 2012年12月11日 理数学力改善 文科省「脱ゆとりの効果」 国際学力テスト MSN産経ニュース - 2012年12月11日; 小4の理数学力改善、脱ゆとり効果か 国際テスト 日本経済新聞 - 2012年12月11日 国際理数学力調査:日本の小4過去最高点「脱ゆとり」効果 毎日新聞 -2012年12月11日 国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)における数学の成績(中学校) http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2012/12/11/1328959_02.pdf 1位,韓国 613 点 5位、日本 570 点 9位、アメリカ 509 点 ノーベル賞の数から言うと 韓国(たしか0個) < 日本 < アメリカだが! 国際なんとかがついたり、 「ゆとり」を否定出来るような事象に出くわすと、 直ぐ浮かれて下のような記事を書くマスコミの方が「脱ゆとり」が必要なんじゃない? と思ってしまうが。。。。。 脱ゆとり効果、小4の理数向上…国際学力調査  小学4年と中学2年に相当する年齢の子供を対象とした世界的な学力調査「国際数学・理科教育動向調査」(TIMSS ティムズ )の結果が11日、国際教育到達度評価学会(IEA、本部・アムステルダム)から公表された。  日本の順位は小4、中2ともに5位以内で前回調査と同様だったが、小学生は得点が上昇した。文部科学省は「脱ゆとり」教育をめざした新学習指導要領の成果とみている。一方、同時に行われた学習意欲などに関する調査では、国際平均より学習意欲が低い傾向が続いている。  調査は4年に1度。2011年3月に実施された今回は、小4は50の国と地域、中2は42の国と地域の計約50万人が対象で、国内からは無作為で選ばれた約8800人が参加。1995年の世界の基準点を500点と設定、国ごとに偏差値化した得点で比較できるようにしている。学校で習う基礎的な知識が出題される。  今回は、小4算数が585点(前回568点)、中2数学は570点(同570点)でいずれも5位。理科は小4で559点(同548点)、中2は558点(同554点)でいずれも4位。順位は横ばい状況が続いているが、得点は小4理科が11点、算数で17点も前回より上がった。文科省は顕著な向上としている。  理数科目では09年度から授業時間を増やした新学習指導要領が先行実施されており、同省は「反復練習や観察、実験を重視した成果が表れた」と評価している。中2の得点が前回とほぼ同じだったことについては、「積み重ねが必要な理数科目では、中学から新指導要領になっても成果が表れていない」とみている。 (2012年12月12日08時15分 読売新聞)

  • ゆとり世代の男性社員に危機感を持たせるには?

    正直言って、全く使いものにならない社員が部下として配属されました。 一応大学は出ているらしいですが思考レベルは小学生低学年レベルで、何をやらせても全くできない状態で1年近くたつ今も全く変化なしです。 本人はひたすらぼけ~っとしており、仕事のスピードは平均の10分の1程度、それでいて間違いだらけです。成長の見込みも感じられません。 説教しても、ひたすらスミマセンを繰り返すばかりで良化もしなければ反省している様子もなく、終わればケロッとしている状態です。 恐らく説教中も別のことを考えていて、聞いてないように感じます。このままじゃこの職場にいるのは難しいよ、などと言っても焦る様子もありませんし、改善する気もない様です。(あったとしても能力的に難しいと思われる)ただ、せめて真剣に取り組んでいるという姿勢を見せてくれないと、周りの社員にも申し訳ないといった状況なのです。 そんな彼に危機感を持たせたいのですが、何を言えば堪えるのか見当もつきません。30前のゆとり世代に真剣に何かをさせる方法はあるのでしょうか?

  • ゆとり教育について

    ゆとり教育で学生を過ごした方とそうでない方って、人間性に差が出てきていると思いますか。 息子は、幼稚園の年長から、がっつり、ゆとりになりました。 小学校からは私学なので、あまり、関係ないですが、 「ゆとり世代って感じよねー」 なんて言葉を良く耳にします。 個人の持って生まれた性格もあると思いますが。 ゆとり教育で過ごすことによって、どんな弊害が出るのでしょうか。 ちなみに、息子の塾(個別)の講師(有名大学の薬学部)が先日、授業に来ませんでした。 塾長が電話をすると、「体調が悪くて行けない」 とのこと、結果、無断欠勤ですよね。 勉強は出来るが、世間的常識に欠けていることなどが、本人の認識としてないなども ゆとり教育の生み出した結果でしょうか。 みなさんの周囲で、ゆとり教育によって、明らかに考え方が違うと感じられた方、経験談を 教えてください。 *私は44歳ですが、高校・大学がバブルで、最近の若い子はって言われていましたが。