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懐かしい学校給食、って油多過ぎで健康を害するのでは
ミートソース、鮭の竜田揚げ、あげパン、フルーツ生クリーム和え、ミルメーク、ソフト麺 先の4つは油多い、それ以外はミルメーク、ソフト麺、どうなのかな?
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- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6931/20496)
昭和の20~30年代は 国民全体が貧しくて 良質な食品は摂れなかった時代です。 その中で子供の給食は栄養を考えて カロリーはたくさん摂れて よく活動できるように考えていたのでしょう。
- yuu_terurin
- ベストアンサー率0% (0/0)
そこは、ちゃんと振り分けられているのではないでしょうか。
- gohantookazu
- ベストアンサー率62% (258/416)
それらを一食で全部食べたら油多すぎだと思いますが、実際の給食ではその組み合わせで出てこないのではないですかね? ソフト麺が出る日には、パンと竜田揚げは出なかったですし、揚げパンが出る日には、ソフト麺も出ませんでしたが、おかずにスープが出たりして、揚げ物が出ていなかった気がします。 私の地域だと、栄養士(今で言う管理栄養士だと思います)が居ました。油が多すぎにならないように献立を考えてコントロールしていたのではないかと思います。
お礼
栄養士は何処かに居るはずですね。 で、その組み合わせでデパートの催しで出されてるのです。 多くの方は揚げ物の油の量が分かってないと思います。私はスーパーの惣菜売り場のもの・・コロッケに限らず・・毎度1-2日油抜きで大変です。コロッケ、フライ、とんかつ・・凄い油の量です。
- kairibaka
- ベストアンサー率27% (148/548)
そりゃあの頃のままのメニューをあの頃と同じ量で毎日食えば、油が多すぎて害になるのが当然だと思います。 「懐かしい給食楽しむ」って、そうではないでしょう?
補足
見て驚いたのです。当時の子供は毎日こんなの・・健康被害が出そうな。 私は1食でも完食は無理なので、懐かしめない・・・竜田揚げとあげパンは油抜きをしないと。
- tabey0okome
- ベストアンサー率58% (124/213)
戦後はアメリカから日本の子供たちの栄養不良を予防するために脱脂粉乳、次に小麦粉が贈られてトマトシチューや竜田揚げ等は定番になりました。 昭和の給食はパンと牛乳が基本なので洋食系の調理になりやすく、そのぶん油を使う量も増えますね。圧倒的にカロリーが不足している場合に油は簡単に増やすことができます。 ソフト麺はパンにも使う小麦の消費量を増やすために生まれたもの。お米の普及とともに自然と使われなくなりました。ミルメークも牛乳消費ですね。 また、おうちで十分に食べられない子どもたちがお腹いっぱいと感じられることも意識しているので、結果的に栄養バランスが今よりもかなりかたよっているケースもあります。
お礼
栄養バランスは酷いですね。今の私なら1食も食べたくない。コレステロールや痛風が。
補足
私はミルメークもソフト麺も知らんです。 臭いミルクをコップにたっぷりと・・・今でも思い出します。我慢して飲んでましたが、吐きそうになる・・・あれは酷すぎ。当時の事情は知ってるけど。 ミルメーク飲んで見たい。 昔の学校給食をやるなら是非、臭いミルクも皆さんに知ってもらいたい。
お礼
多分、設備もよくなく簡単調理でカロリーもと。