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山奥一軒家の送電

テレビ番組で山奥の一軒家が紹介されますが、不思議なのは電気が来ていることです。大きな費用が掛かるはずですが電力会社は送電の責任があるのでしょうか

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  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

電力会社に、電気の供給義務があるからです。 山奥だと費用がかさみますが、既存の接続設備から1km以内に架線する場合ならば個人負担はなく、事業者が負担します。 その原資は「利用者の託送料」ということになっていて、送配電の恩恵をどこでも等しく受けられるように支え合っているんですね。

kuma2931
質問者

お礼

有難うございました

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その他の回答 (3)

  • bunyago
  • ベストアンサー率40% (179/441)
回答No.4

補足です。 昔は、国内で 木材が 売れてたのですが 海外から 輸入した方が 安価だったので 国内の林業(売れなくて)が 廃れた事で 将来を 考えて… 当時の若者や親が 都会に住む事(会社勤務)を 勧めたり、選んだ事で その地に後を継ぐ人が 居なくなった事も 影響してます。

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  • bunyago
  • ベストアンサー率40% (179/441)
回答No.3

今は、一軒だけかもしれませんが 昭和時代 そこに集落が 有ったと思われます。 昭和時代…林業も 活発でしたし (結婚して 頑張って 一戸建てを建てる人が 多かったので  木材が よく売れた。) そこ(山)への インフラにも 力を入れてたので 電気が有っても おかしくないです。

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回答No.2

そんなに都合よく山奥の一軒家はありません。 山奥っぽく見せているだけです。 本当は近くに家もあるし道路もあるし電線だって来ています。 「未開のジャングルの部族」の腕に、 腕時計の跡が付いているのと同じです。

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