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音信不通の彼から酔って連絡あり。どう解釈したらいい
意見の食い違いと、この先の不安があったようで、2ヶ月前から音信不通だった彼に私は状況が知りたいのと、気持ちは変わってないというメールを何度か送りました。でも「身内で色々ある。」だけを連絡して終わり。 そして、2ヶ月ぶりに酔っ払って電話がありました。 内容は罵詈雑言に加え「今でも好きだ」「君が僕を変えた」など。 いい加減、別れたいのかハッキリしてもらいたかったので、それを聞くと「別れたい」との返事。そして電話を切りました。 その後彼から何度か電話がありましたが取らず、メールが入っていました。最初のメールには「酔って電話しました。ごめんなさ。これが最後です。さようなら。」そして直ぐの2回目のメールには「酔って電話するという最悪な事をしてしまいました。許してください。強くなります。ごめんなさい。」とありました。 私は翌日電話をしましたが彼は取らずだったので、別れのメールをしました。ちゃんと普通に話したかったと書きました。 翌日また彼からメールがあり、酔っ払って電話した謝罪と、身内の事で一つずつ整理しているとありました。 彼からの謝罪メールは、酔って電話をかけた謝罪で、酔って別れを切り出したのは本音という解釈でいいのでしょうか。 私が別れのメールを出した返答メールに、別れの受理と謝罪などがあればわかるのですが、酔っ払って電話した謝罪しかないので、その時全部の言動を謝罪してるのか、なんなのかわかりません。 皆さんのお力をお貸しください。 よろしくお願いします。
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- yaasan
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2か月前の音信不通になった時点で気持ちは決まっていたのでしょう。だけど、言いたい事を言いたいように言えば、あなたが傷つくだろうという事と、今更やいのやいのと言っても心は決まっていて(別れる)、連絡すると言いたくなるので、連絡もしなかった、という状態だったのだと思います。 それが酔っぱらって、ついつい連絡して、言いたい事を言いたいように言ってしまって、別れるという現実を突きつけると傷つけただろうと思って、酔って連絡した事を謝罪しているのだと思います。 好きだといった気持ちも本当ではあると思いますが、お付き合いを続けるほどでもなく、好きだからこそこれ以上こじれたり、喧嘩したりしたくないので別れたいんだと思います。
言うのは乗り気ではないが 出来事を咀嚼し飲み込む以外にあるのかな 過ちは相手にもあり貴方だけが背負うものではない。 ただ 一旦、経験浅い人に火をつけてしまったら 燃え続けて鎮火は難しい 関係者全員の幸せは理想ですが 人間関係を見直すことは悪い事ではありません このままズルズルでは 犯罪、ストーカーになる たまたま糸が切れてしまい凧がたまたまそこにあった電柱に引っかかったが、風が吹き電柱から離れてしまった。凧本体は離れても切れた糸だけがいつまでも電柱に絡まったまま。 出会頭というか世間ではよくあること 心変わりは罪ですか? 悪い事はしてない、嘘も着かない、約束も破ったことなくても 恋愛は互いに支え合うもの 片方の気持ちが無くなれば支えてた物が崩れ落ちる。 努力して悪いトコ直すと言ったところで 顔が嫌い、執拗に食い下がるトコが嫌と 言われて直せますか? ストーカーになる前に友人達も そそのかす事をせず 適切なアドバイスをするほうがいいのでは
大人の対応を望むという事か 清濁併せ呑む 自分も濁ってるので人の事は言えません 答えるべきことはもう無いでしょう
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
別れるのなら、はっきり、きっちり別れたいという、あなたの気持ちも 判りますが、2か月、音信普通の上、罵詈雑言、別れたいという言葉 それだけで別れるのに十分だと思います。
お礼
確かにそうですね。 別れるに十分の理由ですね。 今は相手を責める気持ちもないので ゆっくりと前に進めそうです。 ありがとうございました。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
酔っ払いというのは、コミュニケーションの糖衣錠だったんだと思う。意図的に酔っ払いというスタンスをまとって連絡してきた彼。最悪酔っていたから覚えていないで誤魔化せる。何を言ったか覚えていないと逃げられる。彼は久々にあなたの様子を探ろうと思って連絡してきた。あなたが自分の事を知りたい欲を持て余してうずうずしている事は百も承知。でも、がっつり向き合うと、あなたから根掘り葉掘り色々聞かれそう。そんな圧に耐えられないと思って宿題を先延ばしにしていたら、ますます手がつけられなくなってしまった···そんな形であなたとの最後の連絡を事実上放置していた彼。でも、放置はしているけど気にはしていた。どこかでこの山積みの荷物を決着はつけなきゃいけない。でも、先延ばしにしてタイミングがずれている。あなたと向き合うきっかけがどうやっても見つからない。そんな時、不意に思い付いたのが酔った振り作戦。表面的には酔っ払っている自分を見せつつ、内面的には久々に繋がったあなたを探ろうとしていた彼。結論としては、彼が一番期待して「いない」あなたが出てきてしまった。→いい加減はっきりしてよ!彼が一番恐れていたあなたが登場した。白黒を急かさない、脱力したあなたがいれば良いなと彼は思っていた。しばらく連絡が取れないうちにあなたの方がくたびれてくれていれば···そんな彼側の淡い期待を打ち消すあなたの姿がそこにあった。案の定、あなたから白黒を急かされた。白黒は直ぐに出せないから酔っ払いスタイルで繋がってきたのに、あなたは酔っ払いスタイルの中の、素面の彼を強引に引っ張り出そうとした。酔っ払いスタイルの彼を泳がせる余裕は全然無かったあなた。久々に連絡してきた姿が酔っ払いかよ···今までの不通期間の焦らされストレスも蓄積していたあなた。イライラしたあなたは直ぐに極論をぶつけてしまった。結果彼はあなたと向き合う姿勢を再び引っ込めてしまい、事実上最後のコミュニケーションになってしまった。今の彼のスタイルは、あなたにどう思われても構いませんというスタイル。どの部分まで謝罪しているのか、謝罪されていないのか?その切り取りはあなた個人の判断で構いませんというスタイル。肝心なところで食い違う、二人の相性を象徴した最後の形なんだと思う。彼がなぜ酔っ払いというスタンスを持ち込まなければいけなかったのか?そんなコミュニケーションの「着ぐるみ」を着ないと向き合えなくさせてしまっていたあなたがいる。少なくともあなたと向き合うには心の準備や覚悟が必要だ。あなたはいつしか彼に対して「圧」を与える存在になってしまっていた。そんなあなたからの圧が怖くて彼は、意図的に酔っ払いを選んだ。そういうスタンスしか選べなくなってしまっていた彼。こうして終わった今だからこそ、彼から見た私という目線で関係を振り返ってみる必要はあるのかもしれないからね☆
お礼
彼からの目線でのご回答をありがとうございました。 彼との積み重ねで、確かに圧をかけていたように思います。 それを思い返せて良かったです。 相手の責任だけではないですからね。 前に進みます。 本当に感謝します。
補足
当てはまる所は多々あります。 「彼の目線で」の回答を感謝します。 確かに、酔っ払いながらも「電話して来た事が大事なんや。今が大事なんや。」と言っていて、それを私はわかっていましたが、余りの罵詈雑言に悲しくて、2ヶ月信じてきて、人を責める事ばかりで、別れをハッキリとさせたのは私です。 彼の電話は繋がりますが、電話にも出ません。ブロックもされておらず。 私も最後に「逃げるな。私に向き合う事は自分に向き合う事です。」とメールに書き別れを告げました。 それに対して、酔っ払って電話した事や少しの近況が書かれたメールの返信があり驚きました。 しかし、今でも気になるのは本音です。 やはり、人を責めている間は苦しいです。 どうせなら、彼を許して次を歩みたいです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私も濁っているという事でしょうか。 そうですね。 こちらで別の回答をしてくださった方が、彼の目線で色々と仰ってくれていたのを目にして、確かに酔っ払い電話をさせたのも、私のせいもあるかなと思いました。 そう思うと、相手を責める気持ちも半分になるので気が楽になりました。 どうもありがとうございました。