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林の横が涼しい理由

市街地にある林の横を通るとき、体感できるくらい涼しく感じるのはなぜですか?土が熱を吸収しているのですか?しかし風で気温は外部と均一にならないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

木陰は葉っぱが太陽に熱せられ中の水分が気化熱になって葉っぱの熱を奪う形で蒸発します。 これにより葉っぱの裏側が冷えるため木陰は人体に向けて輻射熱を発生しないので涼しく感じます。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2033/4830)
回答No.3

外部と混ざる前の低い温度の空気を感じているってことでは? そこを過ぎたらあっという間に冷えた空気は感じられなくなるでしょう。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6212/18518)
回答No.2

太陽はまず地面を温めて その温まった地面が空気を温めます。 林の中は 太陽の光が少ないので地面は温まらず 空気も温度が上がりません。 林のそばを通ると 林の中の涼しい空気が外に流れてきます。 温かい空気は比重が軽く 涼しい空気は比重が重い。 だから林の中から来る風は 暖かい空気を押しのけて下から吹いてきます。 温かい空気が押しのけられるので涼しく感じます。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2126/10787)
回答No.1

木の葉から、気化熱を奪って、水分が蒸発している。 それ以外に、木の葉が、熱のもとになる光を吸収し光合成をおこなっている。

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