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専門家でなくてはわからないこと
世の中には専門家でなくてはわからないことが多いでしょう。 刑法39条のことは法学部の出身者なら容易いです。 パンデミックになっていた。 コビット19ついてはいかがでしょうか。
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私は専門家ではないですが、日本でダイヤモンドプリンセス号がどうたらこうたらってやってた時期にはもうここで「これは世界中で流行り、止めることはできないでしょう」って発言していましたよ(どや顔)。 その頃に古本を探して百年前のスペイン風邪パンデミックに関する本を読んだのです。それで「ああこれは全く同じだから世界中に流行することを止められない」と確信したのです。 コロナを経験して分かったことは「結局、伝染病というのは流行してみんなかからないと終わらないんだな」ってことでした。 中国はゼロコロナ政策を行って、中国がゼロコロナ政策をするうちに世界での流行が終わるかワクチンがいきわたって収束し、そこでゼロコロナ政策を終わらせるというシナリオを描いていましたが、結局免疫を持ってない人はどのみち感染するわけで、ほぼ1ヵ月で全国民が感染するという超ハードランディングで収束させました。 あくまで結果論ですが、ソフトランディング政策がある程度成功したといえるのは日本かもしれません。でも日本も5月8日以降にすごい勢いでコロナの感染者が出ましたけどね。私の家族も感染しました。状況から考えると私も感染したはずですが、無症状だったので検査も受けませんでした。私はワクチンも副反応がなかったので、いわゆる無症状者だったかもしれないですね。友人は最近2回目の感染をしたといってました。
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- nagata2017
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コビッド19についての質問でしようか。 今までにない新種のウイルスだということはほとんどの人が知っていると思います。 かなり重症になる病気で 中国発で 死者もたくさん出ている 世界中に流行している 有効な薬はないので対象療法しかない 変異株が発生する ウイルスは宿主を死なせてしまっては自分が増殖する場所を失うことになるので次第に弱体化して共存するように変異することも多い 急速にワクチンをつくるために 新しい手法が開発された それはウイルスのタンパク質をつくるもとになる遺伝情報の一部を注射するという方法 ウイルスの変異に合わせて新しいワクチンを作らないといけない これくらいは専門家でなくてもニュースを見ていればわかります。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- heyboy
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そんな事は無いです。 以外とかもしれませんが 「病原菌」との闘いは 大昔からあったりします、 大昔なんか、「ワクチン」なんか 存在しませんから ほぼ祈祷のみでしたが、 「ワクチン」が出来たと言っても 効くモノ効かないモノがある と言う事ですよ。
お礼
どうもありがとうございます。
お礼
いつもお世話になります。 ご回答ありがとうございます。