離婚について

質問

朝質問をしましたが、私の言葉足らずの部分がありましたので、再掲載します。

私は40代の男性です。
子は4歳児が1人。
妻とは生活の不一致で、協議離婚する予定です。

私から離婚の話を持ち出しました。
養育費はもちろん法律で定められていますし、子の事なので払います。

子との面会はしたいです。

ただ、離婚の話をするにつれ、
妻の本性が出たというか、
子の面会については、
「子自身から父親に会いたいと言った時」に年3回までと言っています。
正直、年齢的に子から会いたいと言う事はないでしょうし、妻やその親が会わせないと仕組む事はできると思います。

極論、養育費を支払うのも馬鹿らしくなってきました。もちろん支払いますが。
支払えば子に会える確証もありません。

慰謝料も請求されています。
これは、妻側の弁護士は不貞やDVがあるわけではないので、請求しないと言っています。ただ、妻と妻の親が興奮して、慰謝料という言葉を持ち出しているようです。

これは一般的な事でしょうか？

回答No.5

cap555 · ベストアンサー

慰謝料と言うのは日本の常識みたいになってます。
車がぶつかったから慰謝料払え、電気が止まったから慰謝料払え、不愉快だから慰謝料払えと何でも慰謝料と言い出す頭弱い連中のオンパレードです。
ですから言うだけなら一般的です。
慰謝料を払うというのは一般的では有りません。

回答No.6

ginga2

離婚理由は価値観の不一致ですかね

子供さんの件は親権を持った方に従うべきです。
分かってらっしゃるでしょうが、養育費は義務であり
会える会えないは関係ありませんね

やらなければならないのは、
慰謝料では無く、夫婦の財産分与でしょう

回答No.4

nanana1230

＞文面を拝見しました。

朝質問をしましたが、私の言葉足らずの部分がありましたので、再掲載します。
私は40代の男性です。 子は4歳児が1人。 妻とは生活の不一致で、協議離婚する予定です。
私から離婚の話を持ち出しました。 養育費はもちろん法律で定められていますし、
子の事なので払います。 子との面会はしたいです。

＞まあ貴方が離婚を望んで別れたいと言っての協議離婚ではあれば貴方と奥さんの親権争いになると思います。
そこで子供さんの話になると当然、一番にマウントを取られるのは致し方ないと思います。

ただ、離婚の話をするにつれ、 妻の本性が出たというか、 子の面会については、
「子自身から父親に会いたいと言った時」に年3回までと言っています。

＞まあ言い方は悪いが貴方にとっては人質をとられているような感覚になると思います。

正直、年齢的に子から会いたいと言う事はないでしょうし、
妻やその親が会わせないと仕組む事はできると思います。
極論、養育費を支払うのも馬鹿らしくなってきました。

＞あーそうなんですね？では子供さんと会う事は難しいと思います。

もちろん支払いますが。 支払えば子に会える確証もありません。 慰謝料も請求されています。 これは、妻側の弁護士は不貞やDVがあるわけではないので、請求しないと言っています。
ただ、妻と妻の親が興奮して、慰謝料という言葉を持ち出しているようです。 これは一般的な事でしょうか？

＞まあ一般的と言うかそれはいろいろなケースがあると思うので
人と比べる所ではないと思います。
貴方の収入、財産によって算出されていくと思います。
専門的な事になればやはり弁護士にお願いすることが妥当かな？と思います。
そこで専門家を交え策を考えないと難しいと思いますよ。
奥さんにも勿論、弁護士がついてるでしょうし。
話だけ聞くと動きが早いです。奥さん側は。

相手にも勿論、法律の専門家は付けて来ると思います。

貴方が離婚を先に持ち出したなら奥さんは土地・家、または親権の手札を選ぶと思います。
まぁ自分の立場を有利にして行くには戦う、
それは相手のダメな所を指摘して裁判することになります。

貴方が投げやりになると子供さんは取り戻せないと思います。

離婚を男性から持ち出すとまあ不利な状況になることは圧倒的に多いと思います。
貴方から別れを切り出すと大半はそうなると思います。
それを覆させるような方策はあるのでしょうか？

貴方の気持ちは分からなくもないが他人からみるとそれは欲張りかな？と思います。

誤字脱字ありましたらすいません。

回答No.3

noname#261478

一般的という表現が「良くあること」という意味なら、正にその通りでしょうね。

世の中は筋の通らない感情論やエゴの押し付け、立場を利用した権力の横暴など日常茶飯事ですから。

特に女性が一度感情的に手に負えなくなると、どれだけ理屈で反芻してみても絶対に話は通じませんよ。

要するに、理不尽でも何でも、私の思い通りにしかさせたくない、させはしない、取り決めの文言など方便に決まっているでしょ、あなたは敗者なのだから全部受け入れなさい、と言う事です。

どこの離婚協議でもよくある、日常風景だと思います。

原因は夜の不一致ですか。
ギブアップの前に、何か打てる手は無かったんですかね。

お子さんの人生にもシコリを残してしまう結果になってしまいましたし、悔しい胸中はお察ししますが、今回のことは授業料と割り切って、前に進むしかないと思います。

回答No.2

kano20

女性側から考えると、慰謝料はその金額が問題ではなく「相手が慰謝料を支払い離婚した」という事実が大切なのかと思います。

例え１０万でも「元夫が慰謝料を支払い離婚した」と説明したら夫側の不貞や有責の印象を与えると思います。
女性が子供と実家や母子で暮らす場合、元夫が慰謝料を支払ったと言う事実は生活や再婚時に「相手側有責」の証明のためにも、必要だと思います。

そう考えると女性側の「慰謝料請求」は普通と感じます。
逆に慰謝料支払ってでも貴方と離婚したいというなら、どういう背景があるのか？疑いたくなりませんか。

子供の面会については面会の数はもちろん、どちらかが再婚した時、再婚家庭で子供が産まれた時にことも考えて協議したほうがいいと思います。
離婚していきなり面会の約束を覆し、再婚相手が嫌がるから再婚家庭が大事だからと面会を拒絶するケースもあるので慎重に。

回答No.1

merrysun

内容からして慰謝料は拒否できます。
相手が引かないのなら離婚裁判で決着を