コロナがビジネスだったのでは。

質問

インターネットやマスコミで中国の新型肺炎情報は3年前でからでした。
パンデミックで世界中がどうなったか。マスコミとインターネット情報がメインでした。
コロナは感染して被害を受けた方もいました。
ワクチンビジネスもありました。
製薬会社と一部の医療関係の方々が潤いました。
いまだにワクチン打ってる方はどういった事を考えていますか？

回答No.3

GENESIS · ベストアンサー

一部のメディアではコロワクの危険性について報道し始めていますが、大手メディアはまだまともに報道していません。海外ではすでに様々な情報が発信されてメディアで流されていますが、日本は政府を恐れて言いなりのメディアが情報を制限しています。まあメディアも一企業ですし。

少しづつですがコロナについてワクについて疑問を持つ様になった人が増えています。コロナ茶番デミックやコロワクの異常事態に気付いている人はいいですが、コロナ脳で「コロナは怖いもの」、コロワク盲信者で「政府が、専門家がそう言うので打たなければ」と思っている人はまだいると思います。すでに多くの研究機関や大学、医師等がコロワクはベネフィットなど無くリスクだけだとの見解を示し、海外では禁止している国も出てきているのに反し、我が国といえばどんどん打たせようとしています。言葉巧みに誘導し、遺族の気持ちも無視して…いずれは強制したい思いで一杯です。

戦後、上の人間を敬い従うと言う教育を受けてきた日本人の性格（本当なら尊いはずの考え方）を巧みに利用し、でっち上げた恐怖で煽り、多くの国民を洗脳してコロワクを打つ事が正しい判断とされて来ました。それは今でも続いています。今でも打ち続けている人は、洗脳から覚めることもなく、自分が（人のためにも）正しいことをしていると、コロナは怖いものだと言う思いが強いのでしょう。

世界統一政府、人口削減…陰謀論と言われて来た事が今現実とへ向かっています。コロナ茶番デミックもその一つです。最初に武漢で事が起こった時、実はすでにそれ以前にコロワクが用意されていたと言う事実は、知っている人は知っています。戦後GHQにより日本の歴史が塗り替えられ、GHQにより日本人を骨抜きにするためのあらゆる事が行われて来ましたが、これも全て計画されていた事らしいです。

コロナ茶番デミックはコロワクのおかげで製薬会社が儲かりました。医療関係も補助金等で儲かりました。五類にする話が出た時、多くの医療機関から反対意見が出たのは事実です。今向かっている世界は、一部の富裕層が金儲けで儲けるための計画、彼らのわがままから起こっています。そして残された人間は奴隷化されます。この話をすると陰謀論と言う人が沸いて来ますが、今何が起こっているかをしっかりと見据えればわかる事です。

今政府は憲法を改正して国民を奴隷化しようといています。自衛隊を軍化して戦争を始めようとしています。戦争が起これば当然潤う企業があります。アメリカも今まで多くの戦争を起こし、その度に儲かる企業がありました。ウクライナーロシア戦争はアメリカが仕掛けたもの、ウクライナに仕掛けて始まりました。多くの日本人はプーチンが全て悪いと思っていますが、事実はそうではない様です。

話が逸れてしまいましたが、コロナ茶番デミックも戦争も全てビジネスです。でもそう言った事実は隠されて報道すらされません。そして洗脳された人々はコロナが怖い、コロワクは正しい選択と思い込んでいます。どんなに遺族が声を上げても間違いだと否定されるのです。今の世の中は間違った事が正義で、正しい事が不義とされているのです。

余談ですが、政府の人間の接種率はかなり低い様です。コロワクの危険性を一番わかっているので当然あのですが。

お礼

真実のご回答だと思います。
この度は誠にありがとうございました。
人は何を信じて何をよりどこにするかでも生き方は変わって来ます。
改めてましてどうもありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。

回答No.2

pm25dxj

今はそれほど怖くも思いません。
ワクチンも打たないと回りがうるさいし、保険として打つだけです。

回答No.1

kamura01

>いまだにワクチン打ってる方はどういった事を考えていますか？
インフルエンザと同じやん

お礼

仰る通りですね。
ご回答ありがとうございます。
スペイン風と同じだったようです。