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ニュースの件について

サンテレビを見ていたら、ご覧になられた方がいらっしゃると思います。あの『いじめ問題巡り家族が再調査を要望・不登校の女子中学生』というので取り上げられています。私が以前の質問で書かせていただいたいじめの問題です。ところが、全て私たちが悪い事になっており「本当であれば加害者側であるはずが、被害者となり、被害妄想をふくらましている」ということを言いたいのですが…沢山の方に迷惑をかけていて早く解決させたいと思っています。どうしたらいいですか?今は無視している方がいいのですかね…

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.5

ごめんなさい。後一点。 いじめの構図ではない、と主張されるなら、全面的に争ってみてください。司法でどう判断されるかは解らないですが、これはいじめじゃないよ、と認められて初めて「すべて私たちが悪い事となっており」という主張ができる事態であると認識された方がいいと思います。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

こうなったら、一旦は全面謝罪をして、いじめの関係は一切なくなりました、という形を取らないと話は全く進まないと思います。 私(部外者)にはいじめた側が全面的に悪いように、ではなく、どこかに理があるように評価されたので、両親が気に入らずに再調査してくれ、って話に見えます。いじめの構図は深く掘れば、両者に何かしらの問題はあるでしょうが、問題が表面化したらいじめた側が100%の内、99%は悪いと思わなければ、解決はしないと思います。早く解決したいならなおさらだと。 だから、諦めてください。いじめられた側にも問題はあったと思うなら、不登校や親が訴えるような事態になるまで追い込まなければ良かったのです。その点については全面的にいじめた側の責任だと思います。子供たちにもその点についてはしっかりと教育された方がいいと思います。相手も悪いからいじめが許されるわけではないという事はしっかりと教えるべきかと。

回答No.3

>すいません…コピーしてもってきました。 申し訳ないですがもう少しまとめたり要約できませんか。 これでは今後いろいろな人に伝えるのが難しく、「全て私たちが悪い事になっており」の状態を解消するのが難しくなると思います。

回答No.2

https://news.yahoo.co.jp/articles/595bf535d381f98762e5fc59b49625ba5a409623 これでしょうか? 「全て私たちが悪い事になっており「本当であれば加害者側であるはずが、被害者となり、被害妄想をふくらましている」ということを言いたいのですが…沢山の方に迷惑をかけていて早く解決させたいと思っています。」 と言うなら、名乗り出て話し合ってください。 それが一番の解決策です。

回答No.1

>私が以前の質問で書かせていただいたいじめの問題です。 しらないので教えてください。

noname#255783
質問者

補足

すいません…コピーしてもってきました。 小学5年の頃から女子内での関係が崩れていった。それまでは仲が良かったのではないかと思う。そして、Rさんという人が私に対して、陰口や冷やかしが始まった。 ・小学6年になってからRさんが私に対しての攻撃が酷くなっていった。女子の仲間を集め、陰口を言ったり、Rさん自身から身体的ないじめであったり、嫌なことを強要してきたりなど沢山の事をされ、毎日ストレスの溜まる日々であった。 ・酷くなった原因としては、Rさんが私に対しての嫉妬や妬みがあったかもしれないが、私が思い出す中で当てはまるのは、秋の運動会で行う応援合戦の練習後のことである。Rさんは団長、私が副団長の役割。私が居なかった更衣室で、女子が着替えている途中にRさんがポンポン役だったNさん(5年生)の愚痴を言ったみたい。そこには、Nさんも居て聞こえており、Nさんは教室に戻った後5年全員に報告したそう。そしたら、それを聞いた一人の5年男子が怒り、下校中Rさんのところに行き喧嘩した。私は、その男子と下校班が一緒で、連れて帰らないといけないので、連れ戻そうと喧嘩の場に行くと、Rさんに「なんで団長を助けへんの!?副団長として団長助けんの当たり前やろ!?バカやな!!!!」と言われた。面倒な事が嫌いな私からしたら鬱陶しかったので、何も言わず泣きながら帰ろうとした。けれど、やっぱり放って帰るのは班長としてダメな事だと思い、引き返して男子を納得させ、謝らさせようとしたが、Rさんが拒否し、何も手に追えなくなり放って帰ることにした。だが、家に帰った後、5年男子が「ちゃんと仲直りしてきたよ」と報告しに来てくれて、次の日学校に行ったら、Rさんに謝罪され、仲直りしたと思い込んでいたが、それは間違いだった。Rさんが好きだったSさんにアタックしているところを何度も遭遇してしまい、私が脅される破目になり、「殺す」という言葉を生まれて初めて他人から言われた。正直とても傷ついた。毎日嫌な事をされる度に、母に報告していたものの笑って誤魔化され、ちゃんと相談できる人は居なかった。勿論先生に言う手もあったが、「他人に迷惑を掛けるわけにはいかない、報告したら次はもっと酷い目に遭うんじゃないか」などの悩みがあり、なかなか言い出せずにいた。 ・そしていじめられたまま卒業し、中学1年になった。クラスが違う事を願うも叶わず。小学校の先生にいじめの件を伝えてないし、仲良い雰囲気を出していたから先生には分からなかったのか、同じクラスにされていた。クラス表を見た瞬間、絶望し、人生が終わったかのようであった。もちろん中学校でもRさんがしてくることは変わらず、一回だけホントに嫌になって、SOSの手紙だって出したことがあった。でも、返事が「先生に相談してみましょう」という事が多かった。私は人に相談することが苦手で、いつの間にか人と接することが嫌いになっていた。でも、信頼できる陸上部仲間(同じ1年の女子)が出来てから少しずつ小学校であった出来事を話すことができた。皆味方になってくれたものの、Rさんへのイメージを私が悪くさせたからか、陰口が始まって皆Rさんを避けるようになった。これじゃあRさんとやっていることが全く同じじゃないかと思ったが、それよりも今まで辛かった自分を変えたくて、仲間と居ることを優先した。 ・それからしばらく経ってから、夏休みの事。Rさんが部活に一度も来なくなった。理由は病気?になったらしく、体が万全な状態ではなく、部活を休むことになった。私は内心嬉しかった。 ・そしてまた月日が経ってから、陸上部全員が集まる機会があった時、Rさんが来ていた。まぁもちろん皆嫌がっていただろう。私も嫌だった。それのせいか、態度にも出ていたのか顧問も気づいたらしい。話し合いの場が設けられ、一人ずつこんな事情で避けたとも話をしたが、私はまだ本当の事を言えなかった。 ・冬休みになってから陸部1年女子が一人ずつ集められていくのが見られた。私もその一人。私以外は前の時にRさんの親からの手紙を聞いていたみたいだが、私はたまたま休んでいて聞いていなかったから聞いた。こんな話し合いも面倒だし、聞きたくもなかった。もうRさんは部活には来れなくなったとの事だった。私たちが素っ気無くしたことも一部あったが病気が悪化し、来れないと顧問が言いはった。私も申し訳ないとは思ったものの、もちろん許せない気持ちもあった。それなら私ももっと早くに学校なんか行かなきゃよかったとも後悔した。 ・次は2年生。私と陸上部はRさんとクラスが別々になった。なぜか不登校だったRさんも少しずつ来るようになった。部活は来ないのに何で体育はできるのかと皆集まって言った事もあった。それも先生に話し合いの場が設けられ、許してやれとの事だった。 ・それから秋の体育大会の3日前の事。先生にまた集めさせられた。Rさんが「陸上部2年女子がめっちゃ見てくる、集まっているところを見たら私の事を言われているようで怖いです」と。意味が分からなかった。なぜRの事で話しているわけでもないのに集まったらダメなのか。疑問でいっぱいだった。先生が一人ずつ「何か集まって言った覚えはないか」と問い掛けていった。そして私の番。私は「見ただけで、あー来てるんやとしか言ってません」と言った後に泣いてしまい、一番言いたかった「もうこんな話し合いの場を設けないでください、皆も辛いです」と続けようとしたが、顧問は話を逸らした。その時顧問が私に対して言った事が衝撃だった。「皆とあなたは平等。あなただけがやられてるんじゃないんやから、とにかく前の事は忘れて」と。Rからのいじめを多く受けてきたのは私だが、確かに、皆も何かしら攻撃を受けているかもしれない。けれど、そんな言い方あるか?と疑問に思った。そして顧問が職員全員と決めたのが次の事だった。「これからは集まってるところをRに見せないように先生たちが陸部が集まって話しているのを見たら離していく。協力してくれへんか」と。別にそれぐらいならいっかとは思ったが、実際にしてみると、私たちにとっては厳しいものだった。Rが私たちが居る教室の前を通ろうとしたら、せっかく集まって話していたのを切り離され、強制的に教室に戻されたり、二人で話していても教室に戻される、トイレの中で集まってても戻されるの毎日で私たち陸部女子も限界を迎えた。泣いてしまう子、怒りをぶちまける子など日々の生活に響くものであった。

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