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エンジニアとして働くために
文系学生がシステムエンジニアとして働くために、春休みに何かやっておいたほうがいいことなどありましたら、教えてください。
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IT知識が全くないのでしたら基本情報技術者試験のテキストを全部理解できるまで読むとか。 資格自体は60%出来れば取れちゃう試験なので大したことないのですが、参考書テキストはITの広範囲のことが盛り込まれており、1冊理解していると広範囲の知識が付くので、入社しての研修に出てくる言葉の意味がわかるようになるでしょう。そうでないと研修から落ちこぼれるかも。 あと、こういうぼんやりした質問を書かないような、日本語文章力を鍛えるとかも可能であればやっておく方が良いですね。 想像では、今4年生で、IT経験が無いが、SEとしての就職が決まっており、4月から働く予定でその直前の春休みの過ごし方の事では無いかと想像して書きましたが、あくまで想像です。質問文からは読み取れません。今1年生で就職は将来的な話であれば、プログラミングしてみましょうとか別の話もありますね。 他人に意味の通じる日本語文章の書けないSEは、下っ端から抜け出せません(ただし天才プログラマを除く)。新人研修でも資料を書いて発表という場面はあるでしょうね。 まあ、文章力はすぐに身につかないので、最初に書いたITの知識を浅くでもいいので広く身につけるを優先した方が良いでしょう。
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- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12072)
どんな物でもいいので動くプログラムを一つ作る オセロ辺りがおすすめ じゃんけんではダメ あとは「文系だから」という考えを捨てる
最低基本情報技術者試験を合格レベルの知識をつけおく、でないととんでもない地獄を見ることになります。資格を取れずに工場派遣になった新人たくさん見てきましたので、あれは悲惨ですよ、人の人生を踏みにじって高笑いするなんちゃってIT関連社長、人でなしです。
- w4330
- ベストアンサー率25% (377/1477)
システムエンジニアとして働くために必要な知識と経験を身に着ける 就活時の書類と面接でシステムエンジニアとして働けるとアピールできるネタを仕込むこと 「やりた」だけではどこも採用しません