• ベストアンサー

ロシア領土内の空軍基地攻撃について

おこなったのがウクライナではなくロシア内部の反プーチン派によるものだったら良いと友人が言っていますが、そのような可能性もあるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.2

0%ではないと思いますが、もし陰謀があるとしたらロシアの自作自演のほうが可能性が高いと思いますね。 ロシア領内の基地に対する攻撃ですから、戦争がもう一段階上がることになります。また民間ロシア人の犠牲者が出ると、プーチン大統領は当然報復として核兵器の存在をチラつかせると思います。 なのであの攻撃がウクライナ軍による攻撃であろうと、反プーチン派やロシア軍による自作自演であろうと、喜ばしい出来事ではないです。むしろ針は核戦争へひとつ進んでしまったと認識すべきでしょうね。

kaitara1
質問者

お礼

なるほどいずれにしても、事態は悪化してきたのですね。

その他の回答 (5)

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (780/1631)
回答No.6

 無いとは言い切れませんが、殆ど0でしょう。もしそんなことがあれば、ウクライナに有利な情報なので、西側が情報をかぎつけ発表していると思います。大国ロシア相手にウクライナが善戦しているのは、西側がロシアの情報を調べ流しているのも理由の1つです。かなりロシアの情報がウクライナに流れています。  一方ロシア内部の反プーチン派、戦争反対なので自ら武力を使うようなことをしないだろうし(やれば言う事とやることが正反対になる、そんな人は時々いますが)、監視が付いているのでやろうと思ってもできないと思います。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.5

「反ロシア」のテロリストなら、 昔からロシア国内に潜在してます。 …その可能性なら有ります。

kaitara1
質問者

お礼

ロシアにとっては公表してもあまり意味がないような出来事であるようにも思います。

  • head1192
  • ベストアンサー率20% (161/785)
回答No.4

ないかあるかと言われれば「ある」。 ないことの証明はできないので。 ロシア国内からはいびつな情報しか出てこないのでなおさら。

kaitara1
質問者

お礼

いずれにしても軍事大国であることを誇りにしているロシアにとってはかなり屈辱的な出来事でもありますね。

noname#253661
noname#253661
回答No.3

有り得ます。 反プーチン派がウクライナの味方とは限りませんし、反プーチンとウクライナ人の反ゼレンスキー派が組むことも考えられます。 しかし、テロは主旨が違いますので絶対に有り得ません。 ポーランド着弾事件もウクライナの迎撃ミサイルの可能性の疑いが高いとの報道でしたが、結局、その後、結論のないまま報道されてません。 このような曖昧な感覚が国際世論です。 ロシア軍の前線と後方の違いもハッキリし後方のロシア領防空警戒が穴だらけです。 これがロシア国内の真の姿です。 空も守る事が出来ないようではロシア全軍は組織的な機能を失っている証明であり、もはや独立国家の軍隊とは言えない単なる武力集団に成り下がっている。 空も海も陸もロシア軍はウクライナ軍に勝てない。 以前、ロシア軍艦も沈没させられましたが、今では誰もが納得しますよ。

kaitara1
質問者

お礼

ロシアにとって頼りになるのは核兵器だけでしょうか。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.1

欧米やウクライナがロシア内部に内紛を作り出そうとして考えた謀略でしょうね。反プーチン派が空軍基地をミサイル攻撃するはずがありません。プーチン個人を暗殺するテロをやる可能性はありますが、空軍基地なんか攻撃したら、売国奴か、反政府ゲリラと見られます。 米国は否定していますが、欧米が供与したハイマース用の射程距離が数百キロあるミサイルを渡したので、ウクライナがロシア攻撃用に使用したのでしょう。ウクライナ東部の国境付近から発射すれば届くはずです。ウクライナが追い詰められているのがわかりますね。

kaitara1
質問者

お礼

ロシアにとっては本格的な戦争を行う理由になったという事ですね。

関連するQ&A