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文法解釈・構造
I was aware that there was no hope of success. この文の S=I V=was aware O=that there was no hope of success. だと思いますが、thatの品詞と機能についてご教示ください。
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以下のとおりお答えします。 >I was aware that there was no hope of success. >この文の S=I V=was aware O=that there was no hope of success. だと思いますが、thatの品詞と機能についてご教示ください。 ⇒文法構造は、 S(I) V(was) C(aware) Adv. M.(that there was no hope of success). 「私は成功の望みがないということについて気がついていました。」 の第2文型です。 Adv. M.(Adverbial Modifier)は、「副詞的修飾語」の意です。つまり、that there was no hope of success「成功の望みがないということについて」は、副詞節として、述部was aware「気づいていた」を修飾しています。ということで、thatは副詞節を導く接続詞ということになります。
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- widey
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回答No.2
「that」:接続詞で名詞節を作る
質問者
お礼
ありがとうございました。
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