• ベストアンサー

文法解釈・構造

I was aware that there was no hope of success. この文の S=I   V=was aware   O=that there was no hope of success. だと思いますが、thatの品詞と機能についてご教示ください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10025/12549)
回答No.1

以下のとおりお答えします。 >I was aware that there was no hope of success. >この文の S=I V=was aware O=that there was no hope of success. だと思いますが、thatの品詞と機能についてご教示ください。 ⇒文法構造は、 S(I) V(was) C(aware) Adv. M.(that there was no hope of success). 「私は成功の望みがないということについて気がついていました。」 の第2文型です。 Adv. M.(Adverbial Modifier)は、「副詞的修飾語」の意です。つまり、that there was no hope of success「成功の望みがないということについて」は、副詞節として、述部was aware「気づいていた」を修飾しています。ということで、thatは副詞節を導く接続詞ということになります。

heisei121
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • widey
  • ベストアンサー率21% (13/61)
回答No.2

「that」:接続詞で名詞節を作る

heisei121
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう