向き合いたい気持ちは重いのか？

質問

こんばんは。
3ヶ月前に職場の人に紹介してもらった女の人とLINEのやり取りをしていて、一度食事に行ったのですが、そこからはLINEを続ける程度であまり進展がありません。

お互いに30代ということもあり、相手方も結婚願望があるので、ある程度将来を考えたお付き合いになっていくのかな？という気持ちではいるのですが、どうも温度差を感じてしまっています。

相手は介護職で、このコロナ禍であまり頻繁に外出し辛いのがあり(職種に限った話ではないのは重々に承知していますし、何より僕に迷惑がかからないようにと言う配慮もあったみたいですが)更にLINEが苦手で返信も遅く、そっけない感じです。

電話でのコミュニケーションを考えているのですが、コロナがまた増えてきたので外出を控える事や職場が人手不足で忙しくなりだす頃だということと、こんな状態で電話なんかしても迷惑にしかならないか不安になります。

会ってたくさん話がしたいという考えが強すぎて、少しプレッシャーかけてしまい、相手に対する配慮の足りなさを反省した部分もあったのですが、相手の負担にならない程度でも構わないので、少しずつコミュニケーションを取って距離を縮めていきたいし、お互いを理解し合ったら上でお付き合いに至れたらと思っているのですが、どうも向かい風が強すぎる状態で、これ以上先に進めないのかな？とも思っています。

僕としては、まず少し配慮が足りなかった部分を謝った後、コミュニケーションのとり方を擦り合わせていきたいと思っているのですが、重たく思われないようにするにはどう話し合えばいいでしょうか？

結果どうあれ後悔はしたくありません。

回答No.7

blazin · ベストアンサー

コミュニケーションのすり合わせというテーマ性は正直重たい気がする。それってすり合わせと言いながら、ほぼほぼあなたにしかメリットが無い提案。要は一定数のコミュニケーションをして欲しい。増えなくても良いから減らないで欲しい。前に出なくても良いから下がらないで欲しい。彼女側の足元を定点固定させてと言うかなり我儘な提案。彼女は彼女のペースであなたと向き合っている。その歩幅が、片思いのあなたとはかなり違う。大きなストライドのあなたから見ると彼女はどうしても小さく見える。そんな自分の大きさを基準にした今までのスタンスがプレッシャーになっていたのかもと考えているなら、それはとても正しい。ただ、仮にプレッシャーを感じたら後ろに下がれば良いだけの話。現に彼女は下がっている。あなたのマイペースに対して、彼女もマイペースを使って対応している。そういう意味で言えば、配慮が足りなかった云々の謝罪をされてもあまりピンとこない。彼女は彼女側の気持ちのサイズに正直にあなたと向き合っている。それを既に実践済みだから。あなたが今考えている謝罪も、実は謝罪を入り口にした要求だったりする。今の彼女を素っ気ないと感じるのであれば、それはあなた側の温度が少し高過ぎるから。紹介してもらったという時点であなたは興奮のスタートラインに立っている。それに対して彼女はあなたのような興奮からのスタートをしていない。興奮というブースター効果があなたの温度を飛躍的に高める一方で、彼女は淡々とあなたと向き合っている。あくまで今の自分が出来る範囲で。自分が共有したいと思う範囲で。おそらく食事の際の印象も決定打不足だった可能性がある。だからこそ挽回&肉付けしたいと思い焦るあなたと、特別あなたに期待するモードになっていない彼女との違い。あなたが積極的に縁を温めようとするのに対して、彼女はどちらかといえばスイッチングの切り替えがあるタイプ。あなたは向き合っている時も向き合っていない時も常に彼女を意識している。気持ちはずっとオンのまま。それに対して彼女は、あなたと向き合う時だけスイッチを入れて、向き合い終わったらまた直ぐにスイッチをオフにする省エネ系。当然つけっぱなしのあなたの方が多くエネルギーを消耗する。それに対してオンオフを切り替えている彼女には、あなたのような気持ちの持て余しが存在しない。オンオフを使い分けたくない、常にオンでいたくなるような相手なら別だけれど、残念ながら彼女にとってあなたはスイッチングの対象。もっと言えば仮に自分にとって良いなと思う相手に対しても、彼女のようなタイプはスイッチングを使っていく。良くも悪くも相手の事がそこまで気にならない。ON OFF がある彼女だからこそ、LINE でのやり取りも続かない。そもそもそこに縁を繋ごう(オンでい続けよう)というテーマ性が無いから。だから細いLINE のやり取りが必要無い。仮にあなたと彼女の関係が一段階上がったとしても、スタンスとしては恐らく変わらない。急に彼氏を優先する事も無いし、お互いの気持ちの確かめ算のような細かいやり取りも好まない。常に繋がっていたいあなたにとっては手応えが得難い彼女である事は今の時点でも見えている。本気で彼女との縁を実らせたいなら、むしろあなたの方が彼女側にすり合わせる必要がある。あなた側にも交際(交流)スイッチのオンとオフを作る。ダラダラと片思いしない。持て余さないサイズで相手を思う。常に繋がっている感を相手に要求しない。彼氏彼女(交際)を自動優先のような特別扱いにしない。彼女のようなタイプは仮に付き合うと決めても彼氏に偏らない。そして偏って欲しくない。恋愛や交際関係も日々を構成する多くの営みの中の一つ(ワンオブゼム)、そのサイズ感で向き合っていくのが彼女。それに対してあなたは、恋愛や交際を優先したオンリーワンのスタンスになりやすい。その部分の違いも既に肌感覚で伝わってしまっている可能性もある。そんな違いがある同士なんだという目線は、これからのアプローチにも必要になってくる。受け止める相手あってこそ活きた思い。その大事な目線は忘れずに、これからのアプローチに活かしていけると良いよね☆

回答No.6

yume358

あなたがここに書かれているようなお気持ちを素直に相手に伝えることが大切と思います。食事の際の印象が悪くなかったのであれば、「もう一度食事しませんか？」と誘ってみたらいかがでしょう。もちろんコロナ禍の今ですから、介護職の方はかなり行動に制限があるとは思います。しかしLINEだけではお互いを知ることは進まないし、もっとお互いを知り合ったうえで、お付き合いが始められるかを考えたいという趣旨のLINEをしてみることですね。

待っているだけでは何も進みませんし、推測というのも当てにならないものです。自分としてはこういう気持ちで考えているということをはっきり伝えた方が、案外好感を持たれるものです。

回答No.5

yaasan

電話して迷惑なら、結婚相手になんかならない相手だという証明になるでしょうか。そこまで気にしたら、距離は返って縮まらないような気はします。

歩調を合わせるのは大事だと思いますが、どこかに積極性がないのであれば、そんなに興味がないのかもしれません。あんまり先走らずに落ち着いて連絡をするのが大事な感じがします。

回答No.4

SPIKE-NLOS

＞どうも温度差を感じてしまっています。
相手にワクワクしないんでしょうね。何か冷めた感じの女性だと思われます。介護職なので、忙しく、このご時世なので、恋愛なんかしてる場合じゃないんでしょう。そこは配慮してあげてください。

＞会ってたくさん話がしたいという考えが強すぎて
当然でしょう。

＞重たく思われないようにするにはどう話し合えばいいでしょうか？
そもそも相手は貴方に好意があるのでしょうか？結婚を前提になんて考えている為、重苦しく考えてしまうんじゃないのでしょうか？

取りあえず、相手はそっけないという事は、貴方にあまり興味が無いのかもしれませんね。

個人的には、コロナ感染者が急増している今は、大人しくして、もう暫くするとピークアウトしていきますから、その時に、休日どこかでかけようか？でもいいんじゃないかと思います。

貴方の好意を相手はあまり真剣に感じていらっしゃらないようですので、この際、真剣にお付き合いをさせてくださいってストレートに言った方が宜しいかもしれませんね。

相手が貴方の事大好きなら、楽なんだろうけど、相手が貴方に好意を持っているかどうかは不透明なので、貴方は苦しい恋愛を続けなければならないと思います。

気持ちをストレートに伝えてNGなら、他の方を探した方が良いかもしれませんね。貴方の理想と相手の思いがかけ離れているような気がしてなりません。

回答No.3

Granpa1969

御自身の事と状況は見えていらっしゃるようなので、一点だけ。

＞まず少し配慮が足りなかった部分を謝った後、

この手の謝罪ってやつは、しつこさと暑苦しさを感じさせます。
相手の言いたくても言えずにいる事を引っ張り出すにはどうしたら良いのか。
まずはそれを思い返してみて下さい。
何も思いつかなかったら、相手の事を見ていなかった何よりの証拠です。

回答No.2

MT765

食事に行く前と食事に行った後で彼女のLINEのやり取り態度に変化はありませんか？
もしそこから明らかにそっけなくなったのなら大変残念ですが脈はなさそうです。

そうではなく本当に彼女が忙しいのにあなたが攻勢に出すぎたせいで彼女がそっけなくなってしまったなら、ぐっとこらえて連絡の頻度は落としましょう。
謝罪とか話し合うようなことではないと思います。
1日に１～2回程度、なんでもない世間話的な内容でいいと思います。
それでだんだん警戒心が解かれたり、彼女のほうから連絡をくれるようになってきたらチャンスだと思います。
今は我慢の時でしょう。

回答No.1

tuyosik

軽快に。と思いました。