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日本の誉れと国辱と言えば何が思い出されますか
5mm2の回答
- 5mm2
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一つには、世界一偉いと言われる天皇陛下が、国民の支えによって大昔から現在に至るまで長期にわたって存在するという事ですね。 日本は、政治や国の権力者が変わっても、前政権や庶民の虐殺や大量殺戮はしませんでした。 そして天皇にしても武士にしても、上に立つ者は庶民のことも考え良い政治をしてきたと思います。 それにより江戸時代は寺子屋により教育も広く行きわたり文盲も殆どなく、浮世絵や歌舞伎などの世界に誇れる庶民文化も発展しました。 調子に乗って、第二次世界大戦では敗戦しましたが、結果的には白人による黄色人種の奴隷植民地化を食い止め、反省すべき点は反省し、復興後には戦勝国会議の国連の常任理事国には入れませんが、それに代わるV7にはアジアで唯一入っています。 第二次世界大戦後、国内外の戦争や争いで死者を出していないのは、日本くらいかもしれません。 海外旅行から帰ってホッとするのは、水道の水が美味しく飲めること、夜道が安心して歩けること、街中にタダで使用できる綺麗なトイレが至る所にあるという事です。 それとチップがいらないこと、まあ沢山ありますがなかなか気づきません。 嘆かわしいことも探せば沢山ありますが、大事なのは政治家が頼りないことですね。 今が分からず、長期ヴィジョンが描けない。 それと、若い女性に愛嬌が足りない（笑）。。
noname#251832
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