kony0 の回答履歴

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  • 2次方程式

    2次方程式(x^2)-px+1=0の2つの解をα、βとし、2次方程式(x^2)-x+q=0の2つの解をα',β’とする。このとき、(α'-α)(α'-β)(β'-α)(β'-β)をp,qを用いて表すのですが、さっぱりわかりません。 全くです。 基礎からおしえてください x^2-px+1=0の2つの解がα、β」ということは、  x^2 - px + 1 = (x - α)(x - β) ? とおもったのですがよくわかりません。 お願いします。

  • 空間ベクトルを利用した、体積の求め方について(大学受験)

    青チャートに載っている空間ベクトルの問題です。空間は苦手で、現在克服中です。よろしくお願いいたします。 OAベクトル=(1,2,3),OBベクトル=(4,1, -2),OCベクトル=(-1,5,-3)のとき、OA,OB,0Cを3辺とする平行六面体の体積Vを求めよ、という問題です。 私は、(底辺×高さ)だな、と思い、│0A│・│0B│・│0C│としたのですが、間違いでした。 解説によると、0A,OBは直角だが、0Bと0Cは直角ではないためとあり、それは、納得できました。ただ、どのように高さを求めるのかわからず、解答を読んだのですが、わかりません。 解答には、 「OA,OBに垂直な単位ベクトルをnベクトル=(p,q,r)とし、高さを求める。 高さは│n・0C│より求まり、高さは、7√6/3とあります。 ですが、ここが、わかりません。どうして、OA,OBに垂直な単位ベクトルが高さになるのでしょうか。 また、それが、どうして、単位ベクトル、としておかれているのでしょうか。 また、どうして高さが、│n・0C│と表すことができるのでしょうか。、 解答には、図も載っているのですが、わかりません。 私の勉強不足なのですが、質問する人がいないため、困っています。 どなたか、ご存知の方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思います。また、説明不足の点があれば、補足させていただきますので、宜しくお願いいたします。

  • ニュートン法について

    一番目:X0がIの元で。I=[a,b] X1=g(X0),X2=g(X1)とおくとき、 X0^(1)=X0-(X1-X0)^2/X2-2*X1-X0とすると X1^(1)=g(X0^(1)), X2^(2)=g(X1^(1)), X0^(2)=X0^(1)-(X1^(1)-X0^(1))^2/X2^(1)-2X1^(1)-X0^(1) このとき、 X0,X1,X2それぞれを求める解放がわかりません>< 二番目:F(x)=x-e^(-x)とおいてニュートン法で求めなさい。。とゆうのもよくわかりません>< 図書館で調べたりしたのですが。。意味がよくわかんなくて。。お願いします!

  • 統計学のアーラン分布について

    統計学のアーラン分布について質問です。 待ち行列理論のシュミレーションをC言語で作っていて ポアソン分布の式は分かったのですが アーラン分布の式が分かりません。 確立密度関数f(x)は平均が1/aの時に  f(x)={(at)^(k-1)/(k-1)!}*a*e^(-at)  となることまでは分かっているのですが この分布に従う値をいくつか出す方法が 分からなくなってしまいました。 文章が分かりにくくてすみません。 例えばポアソン分布なら平均1/aとして  -log(1-(random))/a (randomは0~1の乱数) として乱数の値を変えていくと できた数は全体としてポアソン分布に従っているのですが これがアーラン分布ではどのような式になるか知りたいです。 どなたか分かる方、教えてください よろしくお願いします。

  • 統計学を始めるにあたって

    新しく統計学を学ぼうと思っていますが、高校までの数学で必要になる分野(統計学を学ぶ上で必要な知識)を詳しく教えてください。

  • 行列の基本変形

    行列の基本変形で、掃き出し計算があります。 その中の2つの行を入れ替える場合とはどんな場合でしょうか?例も教えてください。

  • 方程式

    (1) 144の正の約数は□個であり、それらの和は□である 約数は15個と分かったのですが、和がわかりません。 1,2,3,4,6,8,12,18,24,36,48,72,144の他にありますか? (2) 4^(x)=(2^(x+1))+aが異なる2つの実数解をもつようなaの範囲は□である。 2^xをと置いて考えたのですがよくわかりません。 4^x=2^x *2+a (3)複素数平面上で、z1=√6 +√2i ,z2=1+√3iが示す点をそれぞれp1,p2とし、また原点をOとする。このとき、Lp1 O p2 の大きさは□であり、△p1 o p2 の面積は□である z1=√6 +√2iを√2でくくみると √2(√3+i) となるけどよくわかりません。; 3問、初心者みたいにおしえてください。 お願いします。

  • ◆ 有効数字 ◆

    ふと聞かれた、ん?と思ったので質問することにいたいしました。 よろしくお願いします。 有効数字を用いた加法なのですが、 たとえば 0.5+1.222=1.7ですよね? 0.5の1/100桁が怪しいので、その桁から切る。 そして、謎です。 1.5+0.399=1.899⇒1.8と思っていたのです。 しかし、違うとところで習っていた人は 1.5+0.399=1.5+0.4=1.9というように、計算する前に四捨五入をしてから計算してた人がいました。 私間違えていますか? よろしくお願いします。

  • お願いします

    1-365!÷x!÷365^x≧0.8 xの値がわかりません。答えを教えてください。

  • ジャンケンの確率

     n人でジャンケンをするとき、ある特定の一人が勝つ確率が1/nであることの証明法を教えて下さい。  2人のときは、初項1/3、公比1/3の無限等比級数となり、1/2。3人のときも、3人→1人と3→2→1人の場合分け、2人の場合の結果、および無限等比級数を用いて、1/3。  帰納法を使おうと思うのですが、良いアイディアが浮かびません。どなたか教えて下さい。

  • 二項定理で、特定の係数を求める問題で。

    「(x^2+1/x^2)^7の展開式で、x^6の係数を求めなさい」と言う問題で、解説の途中に 6Cr(x^2)^6-x(-1/x^2)^r = (-1)^r 6Cr x^12-3r とありますが どういう理由でこれが=になるのかが分かりません。 どなたか教えてください。

  • ε論法、イマイチ使いこなせないんで助けてください!

    関数f(x),g(x)が点aで連続であるならば、関数の積f(x)g(x)も点aで連続であることを、ε論法を用いて示したいのですが、いまいちε論法がわかってなくて使いこなせないのです…。どなたか教えてください。

  • 計算式(関数)を教えてください

    No1~No401のデータがあります。それを用紙1枚に4つずつ順番に印刷します。当然1枚目にはNo1~No4、2枚目にはNo5~No8のデータが印刷されます。そして101枚目にはNo401のデータが印刷されます。この101枚の用紙を重ねて4つに切り分けます。ところがそうすると切れた紙はNo1,No5,No9・・・と重なっており、順番通りに並べるには1枚ずつ拾っていくしかありません。そこで元のデータをある関数式を使って並べかえて、切り分けたときに上からNo1,No2,No3・・・と重なっているようにしたいのです。データの件数が変わっても応用が利くような関数式はないでしょうか。

  • 統計学の話…

    とても基本的なことですいません。 まず、積率母関数について質問します。 積率母関数を求める公式は密度関数fにおいて M(θ)=Σ(i=1~∞)e^θx[i]*f(x[i]) ですよね? ということはf(x)=(1/2)^x (x=1,2,…)について、その積率母関数は Σ(e^θ/2)^x[i] で求まりますよね? ってことはこの計算は (e^θ/2)/(1-(e^θ/2)) = e^θ/(2-e^θ) ではないですか?でも答えを見ると2/(2-e^θ)なのです。 あと、5秒間ごとに通過する車の台数を実際に100回数えました。 その事象を答えなさいとかいうんですけど、どうやって事象をつくればいいんでしょうか?

  • 方程式

    以前も質問したのですが、よくわからなくて、教えてください。 等式11x-97y=1をみたす整数x,yがある。|x-y|の最小値を求める方法 Euclidの互除法より求めると早いときいたのですが、調べたのですが難しくてよくわかりません。 他に、簡単に求める方法がありましたらおしえていただけないでしょうか? 答は 39(x=-44+97t,y=-5+11t(tは整数のとき) よろしくお願いします

  • 珠算(そろばん)

    珠算、暗算の問題をインターネット上で無料でダウンロードできるサイトがありますか?レベルで言うと2級位の問題がいいです。あれば教えて下さい。

  • 極値の求め方

    f(x)=(logx)^2/x〔0<x〕の極値を求めなさい。 という問題で、まず導関数f'(x)を求めると f'(x)=logx(2-logx)/x^2となりました。 ここで学校で教わったとおりだと、f'(x)=0となるxの値を求めて、増減表を書けばすぐに解けると思うのですが、あえて「極値とは導関数の符号が変化する点のxの値」という本質(増減表の利用も同じことを言っているのですが…)から考えるとします。 するとf'(x)の分母は2乗ですから常に正となり、符合の変化に関与しません。そこでf'(x)の分子だけに着目し、これをg(x)とします。そしてg'(x)を求めると、 g'(x)=2(1-logx)/x よってg'(x)の符号は分子から考えてeの前後で変化します。ゆえにg(x)の増減もeの前後で変化します。さらにこれはf'(x)の分子でありますから、結局はg'(x)のの符号変化がf'(x)符号変化までたどり着き、f(x)はx=eで極値をとると判断しました。 しかし…このやり方だと増減表のやり方でやった答えと違い、もちろん増減表でやったほうの答えが正答です。 どこで考え方が間違っていたのでしょうか? 長くなってしまいましたが、アドバイスよろしくお願いします!

  • 統計学の話…

    とても基本的なことですいません。 まず、積率母関数について質問します。 積率母関数を求める公式は密度関数fにおいて M(θ)=Σ(i=1~∞)e^θx[i]*f(x[i]) ですよね? ということはf(x)=(1/2)^x (x=1,2,…)について、その積率母関数は Σ(e^θ/2)^x[i] で求まりますよね? ってことはこの計算は (e^θ/2)/(1-(e^θ/2)) = e^θ/(2-e^θ) ではないですか?でも答えを見ると2/(2-e^θ)なのです。 あと、5秒間ごとに通過する車の台数を実際に100回数えました。 その事象を答えなさいとかいうんですけど、どうやって事象をつくればいいんでしょうか?

  • 実数

    xについての2次方程式(x^2)-2px+(p^2)-2p-1=0の2つの解をα、βとする。 1/2*{((α-β)^2)-2}/{((α+β)^2)+2}が整数となる実数Pをすべて求める方法がわかりません。 解と係数の関係からα+β=2p,αβ=p^2-2p-1 を考えたのですがどうやって求めるのかわかりません。 できれば、途中式もおねがいします。 おねがいします。 本当にわかりません。

  • 実数

    xについての2次方程式(x^2)-2px+(p^2)-2p-1=0の2つの解をα、βとする。 1/2*{((α-β)^2)-2}/{((α+β)^2)+2}が整数となる実数Pをすべて求める方法がわかりません。 解と係数の関係からα+β=2p,αβ=p^2-2p-1 を考えたのですがどうやって求めるのかわかりません。 できれば、途中式もおねがいします。 おねがいします。 本当にわかりません。