溶接・組立技術

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  • 溶接の可否について

    添付の画像のような鉄骨製の室外階段の柱(125×125、塗装してあります)表面に Lアングルを固定してその上にアルミ材を固定、柱内々で横に渡したいと考えているのですが、そもそも固定方法として溶接する事は可能なのでしょうか?塗料が邪魔する、強度が不安、ボルトを貫通させたほうが良いなど、懸念点があったらご教授よろしくお願いたします。

  • はんだについて2

    (1)金属表面が光っていれば、フラックスは不要ですか? (2)コテ先の温度が高過ぎる場合の冷却方法で、はんだを多量につけて冷却する方法は意味ないですよね? (3)はんだ付け接合部の最高強度を得る隙間は何ミリですか? (4)はんだごてのビットとヒーターの間の絶縁抵抗は低いほうがいいですか? (5)温度センサー式のはんだごては、熱効率良かったりしますか?

  • ネジの回り止め

    ネジの回り止めの目的は何ですか?

  • はんだ付けに関して

    (1)鉛の多いはんだは一般作業に適していますか? (2)完全なはんだ付けは、はんだの量を多くすればいおのですか? (3)リード端子に巻き付けるときは、ゆるみを持たせるべきですか? (4)こてを長時間あてておくと、完全なはんだ付けができますか? (5)コテ先材料は加工しにくいものが望ましいでふか?

  • 平座金の締め付け

    アルミ部品の締め付けに平座金は必要ですか?

  • ダブルナット

    ダブルナットの締め付けは、締め付け力を増すため。でいいのですか?

  • 溶接の角度公差に関して

    全長2.5mの角パイプに対し、端部に角板を溶接した際の角度公差が知りたいです。

  • 部品吸着時のバネのたわみについて

    部品を治具で吸着した時に中に仕込んであるバネがたわんでしまい 治具が定位置から引っ込んでしまいます。 単純にバネを強くしたら解決はしたのですがどれバネ定数がいいか計算がわかりません。 添付イメージのようなサイズだとしたらどのような計算になるでしょうか?

  • 製品にかかる衝撃力

    機械初心者ですみませんが教えてください。 製品を吸着にて金属パッドにて吸い上げる際に、製品2mmくらいの所からは吸引力 で吸い付けようと思います(製品にパッドをあてると割れる可能性あるので) この時の製品にかかる衝撃力はどう計算すればよろしいでしょうか? 吸引はエアエジェクタ+金属パッドで吸引物も薄い金属、環境は通常環境です 普通に吸引したらゲージ圧は-90KPAくらいはでます。

  • 圧入の力について

    例えばなのですがA/B/Cという3つの部品がありAとBを押し込むのに10Nかかります。 BとCも10Nかかります。 A/B/C同時に押し込む時は10Nでしょうか?、それとも20N必要でしょうか? (押す場所はとくに考慮せず) 宜しくお願い致します。

  • ディスペンサ―吐出量が安定しない

    M社のディスペンサーを使用して接着剤の塗布をしております。なかなか塗布量が安定せず頭を悩ませています。エアーを使用した仕様の場合、0.2mg前後の塗布量を安定させるのは難しいのでしょうか? 塗布量を計測するには、どういった方法で計測を行いますか? ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 裏波溶接に関して(SUS304 t3)

    裏波溶接に関して質問です。(初心者です) 90°の角溶接において、両引きで裏波溶接をした時に、裏波が全体的に出過ぎた場合 溶接欠陥になるのでしょうか。なにかリスクはあるのでしょうか。 クラック・ピンホールなどは見当たらず、完全に接合されています。ただ見た目は良くありません。 どなたか詳しい方、ご教示お願い致します。

  • 超音波溶着で部品にクラックが入る原因

    超音波溶着で樹脂の部品を接合しますが、0.1%程度の割合ですが樹脂にクラックが入ることがあります。なお、不思議なことに2台同じ超音波溶着がありますが、発生するのは片方の溶着機のみです。 企業秘密もあるので写真などは掲載できませんが超音波溶着に詳しい方、推測で結構ですので溶着でクラックが入る原因は何だと思われますか?

  • プラスチック溶着について

    プラスチック溶着(超音波溶着)について、溶着後どうしても隙間が残りますので、 溶剤(アセトン)での補修を検討中です。 超音波溶着では、分子レベルの結合で母材同等になると認識していますが、 溶剤を用いて接合したとしても、同様に分子レベルの結合となるのでしょうか? 同時に、分子レベルの結合と言える文献などがあれば教えて欲しいです。

  • Uボルト溶接部の溶接強度計算について

    添付写真のように、溶接したUボルト(ナット締結なし)を吊り上げた際(かかる荷重を80Kgfとします)、溶接部にかかる力の計算方法をご教示頂きたく、お願い致します。 図ではボルト上部のみ5mmすみ肉全周としていますが、これで十分なのかどうか知りたく。 宜しくお願い致します。

  • 1500℃まででで溶けるモノ教えてください。

    Amazonで1500℃でるトーチを購入しました ガラスは溶けますでしょうか?普通に手に入る金属で溶けるのは何でしょうか?。

  • 穴あけについて

    仕事で穴あけ時間の短縮をしなければいけなくなりました。 組立作業の際に、位置がズレないようなピンを挿入する為の穴です。 φ8~13mm ↓なぜ時間が掛かっているのか。↓ ・横向きでの穴あけになります。 ・ひとつの製品に対しての数が多いです ・ハンドドリルが早いのですが、疲労してしまいます。 ・マグネットボール盤を使用したり、横にあけるボール盤は定盤で使用しないといけないなど、段取りに時間が掛かってしまいます。 小さな力で下穴をあける方法や道具、 月光ドリルなどのキリ、良い治具の作製など 皆様のアイデアをお聞かせください! 文章が下手ですみません。

  • SUS304 とSUS316の溶接について

    配管サポートの設計をしています。 SUS316の配管にトラニオンタイプのサポートを取り付ける時にSUS304の配管を使用したいのですが、問題無いでしょうか? よろしくお願いします。

  • SS400の溶接と強度について教えて下さい。

    初めまして。 溶接について教えていただければと思い、質問させて下さい。 添付画像にあるようなT型の支柱を作製し、4本で棚とします。 SS400のフラットバー(40×t3)2枚を隅肉溶接してT型にする予定なのですが、 その際の溶接について教えて下さい。 本来Lアングル材など曲げ加工をしたものであれば強度がアップすると思うのですが、 今回は訳あってT型の支柱を作製して使用したいと思っています。 一体化した素材とは違い、強度的に問題があると怖いのでご教授願います。 支柱の高さは600mm/900mm/1200mm/1500mm/1800mm/2100mmの中で何種類か作成する予定でいます。 棚にはトータル150kg程度の荷物を置けるように設計したいのですが、 全長にわたって溶接すると歪みやコスト面で厳しいものがあるので、 できれば最小工数で考えたいと思っています。 そこで、 (1)溶接数(逆側も含めて)【図中A】 (2)溶接長【図中B】 (3)端部からの寸法【図中C】 (4)逆側は互い違いに? (5)脚長は板厚分3mmは必要? ※ここでは棚板の素材・固定方法、筋交い等は考えずに支柱にかかる荷重からのみで考えたいと思っています。 以上をおおよそで教えていただけないでしょうか? 説明が不得手でうまく理解していただけるか不安ですが、何卒よろしくお願いいたします。

  • 溶接の溶接面について

    今アーク溶接するときに溶接用手持面を使用しているのですが溶接するときに 片手で面を持つので両手が使えないので、今 https://www.amazon.co.jp/s?k=%E6%BA%B6%E6%8E%A5%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%8D&hvadid=386869263507&hvdev=c&jp-ad-ap=0&tag=yahhyd-22&ref=pd_sl_4h96jgmxkh_b に載っているような眼鏡タイプのものを購入しようと思っていますが この眼鏡タイプのを使ったことがある方お勧めとかあれば教えてください。 値段はできるだけ安いのでお願いします。