公認会計士

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  • 公認会計士と学歴について

    私は普通科高校(中の下くらいの)に通っている高校2年生です。 将来は会計士を目指しており、すでに短答の勉強も監査論、会社法以外は合格レベルに達しています。 最近(特に前回)、短答の問題のレベルがだいぶと下がっておりこの状態が続くのであれば今年の12月の短答にはもしかしたら合格できるかなと考えています。 しかし、高校の授業は会計士の勉強にまったく関係ないし正直時間の無駄のように思ってしまいます。 この際、高校を辞めて専門学校に通い、来年の8月に論文を突破しようかという風に考えています。そうすれば18歳で働くこともできるし英語の勉強等もできると思うからです。 将来は開業して日本の企業の経営を手助けしたいので、まずは4大監査法人などに入り日本の監査の最前線を見たいのですが、高校中退では4大監査への就職は厳しいでしょうか?多少遅れることになってでも高校を卒業した方がよいのでしょうか? ご回答よろしくおねがいします。

  • 税理士資格と公認会計資格どっちをとるか?

    現在23歳主婦です。 1歳半の子どもがいます。 大学中退で、 就職が有利になるような資格は何も持っていませんし、 中退してすぐに入籍したので職歴もありません。 まずはパートかバイトから始めて、 いつかは正社員として働きたいと思っています。 そこで、 税理士か公認会計士を目指そうと思っていますが、 どちらにしようかすごく迷います。 会計士目指すと子育てとの両立が難しそうだし、 でも税理士は雇われだと年収少なそうだし、、、。 私の年齢、年収、潰しが利くかという点から比較して どちらがいいですか? 年収は、希望を言えば40手前で700万以上稼ぎたいです。 税理士の場合は、 とりあえずは開業せずに 地方の事務所か 中小企業(東京や大阪や博多よりは田舎の政令指定都市)の経理関係で働く 感じで考えていこうと思っています。 会計士の場合は、 中堅くらいの監査法人で働けたら いいかなぁと思っています。 他に税理士、公認会計士以外で 40手前で700万以上稼げそう(地方で)で 私の年齢と環境で目指せそうな職があれば教えて下さい。 こんな質問は多いかと思いましたが、 大手前提ばかりで 中小や地方の場合が不透明だったので 質問させて頂きました。

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    • noname#222851
    • 公認会計士
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  • 税理士試験の受験会場が他府県

    大阪在住です。 この度、税理士試験に初めて申し込んだところ、 受験地京都府で受験票が届きました。 (1)私が申込時に間違えた (2)先方の手違い (3)大阪が混んでたから近県に回された どの可能性が高そうでしょうか。

  • 簿記 自己株式の処分について質問です

    自己株式の処分について質問させていただきます。 自己株式を処分して (1)処分差益の場合は『その他資本剰余金』の増加。 (2)処分差損の場合は『その他資本剰余金』の減額。 新株の発行と同時に自己株式を処分した場合は (3)処分差益の場合は『その他資本剰余金』の増加。 (4)処分差損の場合は『資本金、資本準備金』の減額。 以上、自己株を処分した場合のパターンとして↑の4パターンがあると思うのですが、 要は、処分差益や差損に応じて『その他資本剰余金』を増減させているわけですが (4)だけは違いますよね。考え方として仲間外れです。 何故、新株の発行と同時に自己株式を処分して、処分差損の場合だけ『その他資本剰余金』を 減額させるのではなく『資本金、資本準備金』から減額させるのでしょうか? 長年の疑問なのですが是非趣旨、理由など教えて下さい。 宜しくお願いします

  • 公認会計士の仕事について

    よろしくお願いいたします。 公認会計士の資格で行う仕事から、税理士登録による税理士業務や行政書士登録による行政書士業務、法定監査業務、これらを除くとどのような業務があるのでしょうか? 資格のいらない業務や付随業務でも構いませんが、公認会計士業務としてあつかえるものがどのようなものがあるのか知りたいです。

  • 税理士や会計士の法律(事務所と名乗り方)

    私経営コンサルタントとして、いろいろな士業の先生とお付き合いさせていただいております。 その中で、法的にはどうなのか、という疑問のある名刺を見ました。 同一人物が複数資格により複数事務所を持ち、複数名刺を利用されている場合には、以下のような名刺は認められるのでしょうか? 保有資格:公認会計士・税理士・司法書士・行政書士 ABC会計法務事務所(届出上:公認会計士・司法書士事務所) XYZ会計法務事務所(届出上:税理士・行政書士事務所) これらの事務所の名刺において、それぞれの肩書にすべての資格を列記するというのは、どうなのでしょうか? ABC会計法務事務所では、税理士業務は扱うことはできません。しかし、肩書に税理士が記載されていれば、税理士による会計事務所と誤認されることでしょう。 しかし届出上は、会計士としても税理士としても会計事務所は名乗れてしまうのです。 さらに同様に司法書士も行政書士も法務事務所と名乗ることが許されており、混同されやすい名称だと思います。 公認会計士は、資格者一人で複数の事務所設置が認められていますが、税務を行うための税理士事務所としての設置は、資格者の常設をしなければ複数事務所の設置は認められないはずです。 届出上だけで言えればよいというのであれば、会計業務はどちらの事務所でも行うことができ、税務となった時に提携の税理士事務所として同一代表者の事務所を利用しているとすれば何ら問題ないことかもしれません。法務事務所の業務外となった場合に提携事務処理用とすれば、恰好だけは作れることでしょう。 しかし、顧客は知らずに依頼してくることがほとんどでしょうし、事務所側の都合で相談だけのお客さんを異動させることはまずしないと思います。資格者や補助者が動いて対応してしまうのが実態だと思います。相談だけでも、士業の執務であれば問題だと思うのです。 これが士業法人であっても、士業法人のグループ事務所などとして、税理士法人 ABC会計法務事務所と司法書士法人 ABC会計法務事務所とすれば、呼称はABC会計法務事務所として同一に見えてしまうことでしょう。 同一・類似する事務所名と複数資格を利用することによる資格者一人による複数事務所ができてしまう現実があるように思います。 実態がいい加減に管理しているような場合、やはり違法状態なのですよね?

  • 教えてgooに税理士カテゴリがないのはなぜ?

    よろしくお願いいたします。 以前より気になっていたのですが、教えてgooには、公認会計士のカテゴリがあるにもかかわらず、税理士のカテゴリがありません。 税理士より認知度の低い、行政書士と司法書士は別カテゴリになっています。 公認会計士資格のみでは、税理士業務を行えません。 あくまでも、公認会計士は税理士登録ができるというだけです。 税理士制度などや税金の制度について質問をされる方も多いはずではありますが、会計士のカテゴリだったり、その他のカテゴリに散っています。 私は、運営側に質問と希望を何度か挙げたことがあります。いまだ変わっていないようですね。 運営側に家と言われかねない質問になってしまいましたが、私が聞きたいのは、世間に認知のある企業が運営するサイトがこのようなままであるということについて、皆さんは不満を感じませんでしょうか? 無料で利用できるから我慢するのでしょうか? 皆さんが私に賛同するか、それとも飛散れるのかを見たく、質問とさせていただきました。

  • 計理士制度・資格について

    以前より気になっていたのですが、計理士制度が廃止され、公認会計士制度になってだいぶ経っているはずです。 税理士は、計理士制度からできたものではありませんが、計理士の制度との兼ね合いから計理士から税理士になった方もいたことでしょう。 しかし、すでに改正から長い期間たっていることには違いないと思います。 なぜいまだに、税理士も会計士も混同して、計理士などと呼ぶ方が多いのでしょうか? 制度が無くなってから生まれた世代でも計理士という言葉を使われる方がいます。 なぜなのでしょう? あと、制度から読み取れるように計理士資格者は、高齢になっているのではないですかね。 税理士登録や公認会計士登録に切り替えずに計理士のままでいる方は、どの程度いるのでしょうか? また、計理士資格で、税務は取り扱えるのでしょうか? 私が税理士法を読んだ限りでは、税務は扱えないように思います。 計理士制度について詳しい方、よろしくお願いいたします。

  • 公認会計士の仕事はどれくらい大変ですか?

    私は将来、公認会計士になりたいと考えています。 公認会計士になろうと思った理由は、様々な方面で活躍を することが出来る点に魅力を感じたからです。 しかし最近、業務内容が多いため、仕事が忙しく、精神的 負担が大きいだろうと思うようになりました。 実際にネットで調べてみると、公認会計士の大変さに耐える ことが出来ず、転職をした人が多数いることが分かりました。 このことから、相当仕事が忙しく、精神的に辛い職業だと思う ようになり、公認会計士を目指そうかどうか悩んでいます。 そこで聞きたいのですが、公認会計士の仕事はネットに書いて あるように、本当に凄まじく大変なのでしょうか? 公認会計士として働いた経験がある方、回答のほどお願いします。

  • 税理士について

    現在大学1年生でMARCHの商学部に通っています。 日商簿記2級は持っており今は1級の勉強をしています。 将来は税理士を目指し勉強を始めようと思っているのですが挫折率も高いと聞きました。 そこで質問なのですが、もし科目合格を2つまたは3つ達成状態で挫折をしたとしたらその資格は銀行などの金融関係の就職では評価されるのでしょうか? また、税理士になれたとしても独立開業して成功または国税OBでもなければ高収入は望めそうもないと聞いたのでそれならばいっそ国税で一定期間勤務した後に税理士になったほうがいいのではとも思いました。 本気で税理士を目指すのなら大学生活を捨てる覚悟でやるのでどうしても本当にその対価に見合ったものが返ってくるのかと不安になってしまいます。 皆さんのいろんな意見が聞きたいです。

  • 税金について

    ・申告分離課税 ・源泉分離課税 この2つの意味がイマイチわかりません。 初心者の私にもわかるよう 簡潔に説明できる方が居れば、ご教授下さい。

  • 公認会計士の欠格事項について

    公認会計士の欠格事項でそのなる人の家族でブラックリストにいる人がいれば、公認会計士になるひとの欠格事項に当たりますか? 教えて下さい。

  • 大原映像通学のテキストについて

    今会計士の映像授業に通っています。 授業のペースが遅くて、最初にもらったテキストを1周してしまいどうしたものかと考えています。 質問ダイヤルに電話をかけ、テキストぐらいもらえないかと聞きましたがコースを変えるしかないと的はずれなことを言われて役に立ちませんでした。 通っているという方や、通ったことがあるという方。 テキストを授業のペースより早くもらうということは出来ましたか? ご存知のかたいがいらっしゃったら教えて下さい。

  • 自己株式の無償取得の会計処理

    なぜ、自己株式を無償取得した際は、「仕訳なし」となるのでしょうか?

  • 公認会計士法第2条第2項業務について

    会計士事務所の職員です。 資格者より社会保険業務を扱うための根拠を調べるように言われておりますので、会計士業界にて社会保険業務を扱われているような方で、ご存じな方、ご回答をお願いいたします。 社会保険や労働保険の業務において、社会保険労務士法第27条にて社会保険労務士(法人)以外への業務制限が記載されています。 しかし但し書きや政令によると、公認会計士の公認会計士法第2条第2項業務に該当する場合には、業務の制限を解除するとあります。 会計士の業務には、経営コンサルタントなどを第2項業務として扱う中で、人事などについてのコンサルタントも行うことがあります。このように考えると、公認会計士の名称で書類作成程度までであれば、社会保険や労働保険業務の多くを取り扱えるのではないか、と考えております。 資格者は十分な経験と知識がありますので、法律上問題がなければ資格者の管理監督の上で社会保険業務を行いたいと考えているところです。 厚生労働省や金融庁の職員では、条文を読み上げるだけで話が進みません。 どのような法的な判断をしておくべきかを含め、ご回答いただきますよう、お願いいたします。

  • 公認会計士と税理士

    単刀直入に、今のご時勢で就職しやすいのは公認会計士と税理士のどちらですか?

  • シャープとカシオで電卓の動作が違う

    シャープからカシオの電卓に乗り換えたのですが、今までの電卓入力では同じ計算結果が得られないので困っています。 例えば 100を30%と70%に分けたい場合 シャープは、(100×0.3=)で30を出した後、(-=)を押すと、70が計算されます。 また100÷20と20÷100を計算したい場合 (100÷20)で50を出した後、(÷=)を押すと0.2が計算されます。 上記2点をカシオ電卓で再現するにはどうすればよろしいでしょうか? また上記の計算方法に名称があれば、教えていただけると助かります。

  • 税理士

    大学4年、男です。 3年次までの間に独学で税理士資格を取得しました。 しかし、企業で働きたいという考えもあり、とある有名メーカー企業に内定を頂いています。 そこで質問ですが、税理士として30歳前後から雇ってもらうことは可能なのでしょうか? もし、30歳以降でも雇ってもらえることが「よくある」のであれば、30前後にそのまま企業で働くか税理士になるかを決断しようと思います。 20台前半でないと厳しいということであれば、メーカーの内定は断って税理士として働こうかとも考えています(気持ちは半々です)。 実際のところはどうなのでしょうか? ちなみに、税理士として起業はまだ考えられていないのですが、やはり起業しないと税理士としてはやっていけないのでしょうか。 宜しくお願いします。

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    • noname#220711
    • 公認会計士
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  • 米国公認会計士か、公立高校英語教師か

    こんにちは。 現在大学3年生、文学部英文科ですが、将来に悩んでいます。 4月現在、TOEICは900点で、教員免許、中・高取得中です。 今年の9月からアメリカの大学へ1年間留学します。 主に語学を中心に勉強します。 単位は換算可能なので心配ないんですが、 本来教育実習は4年の春に行うので、私はそのために5年生をやることになります。 今、帰国後の将来について非常に悩んでいます。 大学入学当初は、高校の英語の教師になりたい、と思っていました。 公務員で給与も安定で週休2日と聞いていたからです。 英語教師になるからには英語力を高めなくては、と思い国内でなんとかTOEIC900点取得に至りました。 留学も決まり、英語に関しては心配することはなくなりました。 しかし教職の授業で、公立学校の教員は赴任先を選ぶことはできないということを学びました。 つまり、もし底辺校に飛ばされた場合、自分が高めた英語力を活かすことができなくなるということでは、と不安になりました。 何年そこに赴任するかもわからず、自分の能力が落ちていくのを感じながら、仮に2年だけだとしてもそんな日々を過ごすのは辛いかもしれない、と思ったので、 それじゃあ一度英語力を活かせる民間の仕事に就いて、それから教員になるのも悪くないのでは、という結論に至りました。 そこで、民間の就職活動に目を向け、自分が興味を持ったのは経理です。 英語だけでは戦えないと思ったので、簿記2,3(6月受験予定)取得に向けて勉強しています。 どんな企業にも必ず存在しますし、どのポジションに就いても必ず役に立つ知識だと感じたからです。 経理に役立つという資格の中で、 僕の目に止まったのは米国公認会計士でした。 取得には1年はかかりそうです。 確かに5年生をするので時間はあります。 しかしネットで見ると、 USCPA取得者の年収は600万、外資で良くて平均800万前後だというデータがありました。 公立高校教員も大体同じくらいです。平均600~800万程度で、 公務員ならば年齢と共に上がって行くので1000万弱は確実だと聞きました。 大学3年間、そしてこれからさらに1年間費やす英語を軸に、会計の最難関の資格を取得して就職したとしても、 教員と変わらない給与だと資格取得のモチベーションを保てるか不安です。 質問としては今の所の私の見解はどうか(USCPAや給与に対して)、知識として正しいのか、指摘して頂きたいです。 そして経理ではなく、英語を活かす民間ならもっと他のアイデアがあるよ、というのがあれば、ぜひアドバイスを頂けたら嬉しいです。 拙い文章ですが、よろしくお願い致します。

  • 公認会計士、税理士の道のり

    現在24歳フリーターです。 毎日刺激のない日々を過ごしており、そろそろ本気にならないとまずいと思っております。 そこで、本気で会計士の資格を身に付けたいのですが… その際に色々と質問があります。 (1)まずなんの勉強から始めたらよいのでしょうか? 全くの初心者の為、簿記3級から始めようかと思っていますが、3→2→1→公認会計士といった感じでしょうか? (2)税理士と公認会計士の違いを教えて下さい。 (3)なんの資格も持ってない、私がいうのはかなり恐縮なんですが、今の時代または今後税理士と公認会計士は社会で需要ありますか? (4)これは資格を持っている方に質問なんですが、だいたい一日何時間勉強したら、取れましたか? 全くの無知で、申し訳ないですが、一から教えていただけると助かります。 ご回答よろしくお願いします。