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- Higurashi777
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回答No.1
三角形の面積の公式は「底辺x高さx1/2」ですよね。 であれば、まず最初に△ABEの面積と等しいのは△BDEということがわかります。(底辺がBEで、直線ADは直線 BEと平行だから) 次に考えるのは、△BDEと面積が等しい三角形を探します。 直線BDを底辺として考えると、直線EFが並行ということは一つ見つかりますよね。 同様に、その見つかった三角形について、底辺と平行な線があるかどうか探す、という方法を取られるとわかりやすいかと。 以上、ご参考まで。