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給料の締め日について

現在、当月末締め、当月20日払いの会社で働いています。 妻や友人は、翌月払いの所が多いと言うか殆どの様です。 この、当月末締め当月払いというのは、従業員、会社双方にメリットがあるものなのでしょうか?

みんなの回答

noname#250713
noname#250713
回答No.5

会社側のメリットとしては経理処理を全部「当月」処理できるのが楽だと思います。(特に残業のないような会社だと。)月末や決算期に未払処理などしなくていいので。 ただ会社がこれを「とってもメリットがある」と考えるほどかというとちと微妙という気がします。会社的には「支払いを遅くする」方がメリットがあります。 例えばその昔に「会社設立当初に自分とせいぜい家族とか知った顔数人」みたいな会社があったとして、あんまり面倒な経理処理をせずに、残業代とかもナシで「毎月決まった額支払いをする」みたいな感じだと、「末締め当月20日払い」は結構いい方法だと思うんですよ。 なので「当初そのようにして決めて、会社が大きくなってもなんかずっとそのまま」みたいな感じで採用しているパターンが多いのではないかというのが私の予想です。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18616/31014)
回答No.4

こんにちは 残業などの給料計算を慌ててしなくて済む みなし残業は払わなければいけない。 初任給は先に貰える 先に給料がもらえるが 差し引きが当たた場合は翌月に返金させられる https://solo-invest.com/1286/

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2576/8337)
回答No.3

私の勤め先は、基準内給与は当月20日払い、基準外給与(残業代など)は翌月払いです。 従業員にとっては、就職した最初の月から給料がもらえるのがメリットですね。(当然、退職した翌月には基準内給与の分はもらえませんが) 会社にとっては、管理職など残業代が発生しない場合に、退職前に全て支払が済ませられるというくらいでしょうか。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.2

当月末締めで当月20日払いというのは、締める前に給料が支払われるってことですが、そんなことありますか? 21日以降に欠勤や遅刻、残業をした場合は、翌月の給料で調整するってことですか? 例えば月末に出張等の精算を行った場合、会社側は20日時点で領収書もないまま給料の支払いがなされるのですか? 来月以降も継続して社員でいるなら翌月調整は可能ですが、例えば今月末で退職するとなると、調整はできませんが、どうしているのでしょうか。 メリットは、入社した月の20日にいきなり月末までの給料がもらえること。退職月の21日以降に出社しなくても欠勤分の精算がされないこと。 デメリットですが、翌月の20日に前月の調整をするという手間がありますが、実態としては翌月20日払と同じなのでデメリットにはならないと思います。

  • W-164
  • ベストアンサー率29% (393/1315)
回答No.1

> 現在、当月末締め、当月20日払いの会社で働いています。 確認ですが、[当月]とは[その月]と言う事ですよね [当月]、例えば[2月] [当月末締め]つまり2月28日までの分を[当月20日]つまり2月20日に支払われるのですか? [当月末締め]つまり2月28日までの分を[翌月20日]つまり3月20日に支払われるのでは無いのですか? まあ、その会社の考え方ですからあり得ないとは言いませんが 一般的には、残業や休日出勤などが発生することもあり得るので、実際に働いた分を確認した後で計算して支払われるので、締め日より後に支払われるのが普通だと思います。 > この、当月末締め当月払いというのは、従業員、会社双方にメリットがあるものなのでしょうか? 従業員側のメリットは、月末まで働く前に給与が貰えると言う事でしょうか。

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