「好きな限り好き」という彼の真意は？妥協？

質問

なにげない彼氏の言葉にすこし混乱しています。
具体的には、「君が好きな限り、僕も君のことが好きだよ」と言われました。(お互い大学生です)

一体、彼はどのような真意でわざわざ「好き」だけではなく、この言葉を言ったのでしょうか？

私のなかでは、恋愛とはそのような等価交換で成り立つのではなく、ただ単に相手を好きだから好き、それだけだと思っていたので悲しくなりました。又、この考えをそのまま言ったら、え〜僕はそんな考えできない、〇〇はやっぱり優しいねと茶化されました。

正直、彼の上記の言葉は、「君が僕のこと好きじゃなくなったら、この関係は終わり」というふうにも聞こえ、もともと私のことそんな好きじゃないんだ、妥協だったんだという気持ちになり落ち込んでいます。
もしくは、彼氏の私への信頼が薄いのが起因しているのかもしれません。(彼はなぜか私が浮気していると思っている節があります)

今回の彼の言葉の解釈は、私の気にしすぎでしょうか？恋に恋する状態で、私の恋愛のハードルが高いんでしょうか？
それとも、私の予想通りで、彼の真意は私をそんなに好きじゃないということでしょうか？

回答No.6

tony3303

初めまして、人間って言葉の使い方が相手と違うとり方とは知らず最高に好きと言う言葉を使ったのだろうと思います。
あまり相手の言葉を深く考えず普通にお互いが好きだと思えばよいのだろうと思います。
楽しい恋愛をしてください、若いときは多くの恋愛をすることが一番と思いますよ、勿論肉体関係はない方が良いと思いますよ。

回答No.5

blazin

彼の真意は、相手(ここではあなた)からの思われのアドバンテージを感じている限り、僕も安心してあなたを思う、思い続ける事が出来る。そういう意味。彼にとって大事なのは、自分からどれだけあなたを思えるか?という感覚よりも、相手から伝わる思われにどれだけの確からしさがあるか?にある。いくらあなたがあなたなりに彼を思っていたとしても、彼にとって確からしさとして明確に伝わらない好きは彼に言わせれば好きとは言えない。伝わってこない好きに対しては、自分から好きだとは思えない。あなた自身が書いてるように、あなたに対する信頼不足ははっきりとあるんだと思う。あなたが浮気をしている(かもしれない)事への不安や妄想よりも、彼的にはあなたからあまり手応えのある思われを感じられていない。彼のようなタイプは、相手からの沢山の思われのアドバンテージを感じて安心したいタイプ。君が好きな限りという言葉は、言い換えれば君が僕に思われのアドバンテージを与えてくれている限り。相手からしっかり思われているという安心という名のアドバンテージを感じて、その足元の上から自信を持って自分も相手の事を思っていける。おそらくあなたと彼はその点が似てしまっているんだと思う。あなたもどちらかと言えば、相手からの思われのアドバンテージを沢山浴びていたい派。自分の方からガンガン動いて相手を思いで包み込むよりは、相手から沢山思ってもらえているという安心感の元に、マイペースに自分からも相手を思っていけるような距離感であり関係性を理想としている。お互いに似た者同士故に様子見になってしまうような部分がある。彼はあなたに思いで一歩も二本も前に出て欲しいのに、あなたは決して彼の前に出ようとしない。あなたもどちらかといえば自分に自信が無いタイプ。もっともっと好かれる事よりも、嫌われるリスクの方を先にケアしてしまう。そんなあなたの微妙な様子見スタイルが、彼にとっては少しストレスなのかもしれない。彼が望んでいるような沢山の思われのアドバンテージがなかなか伝わってこない。そういう状態が長く続けば、こっちも好きという感情を維持し続ける事が難しくなる(かも)。あなたが好きでいる限りという彼の言葉は、どちらかと言えば無難な横並びを選びがちなあなたに対して一石を投じる発言だったのかもしれない。それを受けて、パートナーであるあなたが今何を感じているのか?少なくとも彼があなたからの思われに満足していないという現実がある以上、多少頑張ってても今までよりもやや大きめに好きアピールをしていく事で彼に安心してもらおうと思うのか?自分もアドバンテージをもらいたい側として、やっぱり様子見の、今まで通りの無難なあなたを選んでしまうのか?彼があなたからの思われに安心感を感じられると、その安心感がエネルギーになって、翻ってあなたに対する思いの強さとして還元されていく好循環を生む可能性も大いにある。一番側で付き合ってきた彼女として、個性ある彼の気持ちを丁寧に想像し、感じてみれば良い。今までの交際歴はその為の時間でもある。お互いに好き同士でも違いはある。違いはある同士だけれど、お互いに心地良さを送り合っていけるように。その大事な目線は忘れずに、あなたもしっかりと交際関係を担っていけると良いよね☆

回答No.4

yaasan

私が読んでした解釈は「あなたが嫌いになったら、自分がどんなに好きであっても迷惑にならないように諦める」というふうに見えましたよ。二人の関係は君の気持ちに任せる、って意味に思いました。裏を返すと自分からは絶対に嫌いにならない、という意味にも見えます。

回答No.3

tuyosik

好きにも限りある、すべて因縁で変化生滅する一時的な現象、お互いの縁、ずっとではない。好きには混乱、無知が伴う、無意味。自業自得。と思います。

回答No.2

さんた（@mikkin03）

プライドが高いのかな？

振られた時のことを考えての事かな？

自己防衛本能的な？

何にしても、
貴女が彼を好き以上に、
彼は貴女を好きにならない。
との発言、宣言かな？

少し、子供じみた宣言だね。

恋愛は、貴女の考えが正しいと思うよ。
「好きなもんは好き」
で、いいんです。

さて、彼の宣言を貴女が気持ち的にどう整理するかだよね。

んーーー。

彼が、貴女が彼を好き以上に
貴女を好きにさせる。努力してみるとか？

本気の恋愛した事ないのかもね。
「本気で、惚れさせてやる！」とか
してみる？^_^

回答No.1

zabusakura

そういうことは、その都度、相手に確認しないと他の人には真意は判らないと思います。
「それは、どういう意味？」って聞くのが一番だと思います。