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父亡くなったけどある発言が許せないでいる。
数日前、父親が死にました。相談したいです。育ててくれた父には感謝してますが、その反面恨み言があります。 「自分が祖父に対抗する発言権を獲得する為に私を産んだ」と説明された時は、ありえない発言だと思いました。 私はお家騒動に対抗するための道具という扱いでしかなかったって思うとじゃあ私は何のために生きているんだろう?とずっと考えてしまいます。 父の家庭事情には同情します。私が事情を語るのはおかしいかもだけど、祖父が優秀で、その優秀な血を受け継かなかったことから、DVを受けていた事、祖母が自殺したこと、それに対して責任感を強く感じていたことなどです。 この言葉に縛られ続けている自分がいるけれでも、肝心の父はもう居ない。父が亡くなり生死観を考えるようになってから、何故か強く生きないとと感じ、死ぬわけにはいかないなと考えてます。 何のために自分はいきているのかという疑問とこれからのことでの葛藤し、ずっと絶望しています。ぐちゃぐちゃになる。誰かアドバイスをお願いします。
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- yaasan
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回答No.1
まず、色々と考えることがあるでしょうが、対象は亡くなって、目の前に現れることは無くなりました。それをもって、負の思いは一旦捨てた方がいいです。 そして、何のため生きているんだろう、というは自分で設定して決めてください。生まれた瞬間から何のために生きるかは本人が決めることになっています。あなたのお父さんは一つの思いがあって、あなたが生まれるようにしたのでしょうが、生まれてしまえば、そんなのは関係なく、自分で決めていく事です。 どうか、今生きている自分を大切にされて、生きてください。