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海外と日本のファイザー、モデルナに違いはありますか?
- 海外と日本のファイザーとモデルナの違いについて知りたいです。
- 現在精神的な症状(うつ)がある20代男性が、ファイザーのワクチン接種について悩んでいます。
- 海外でワクチン接種後に亡くなった人の情報があり、それが心理面に影響を与えています。国産ワクチンやノババックスワクチンの情報も欲しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
「何を信じれば良いのでしょう」 とのことですが、私からご案内するとしたら、「接種できる機会があるならお早めに」となります。 私から見ると、質問主さんは「ワクチン接種したくないがため、接種しなくて済む情報を集めている」ように感じます。すでに数十億回は接種されているワクチンで、これからも接種されます。そのようなワクチンを質問主さんは心配しているわけです。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染したら、死亡するリスクだけでなく、中等症以上なら大変な苦しみがあり、生還しても生活に不便な症状が長引いたりします。この生活に不便な症状は、その後の死亡リスクを上げたりしますし、COVID-19の中等症未満の人にも確認されています。それらは、味覚・嗅覚・脳・肺・心臓・膵臓・腎臓や、男性の場合は精子の生殖能力や男性器機能不全などなどもあります。 風邪やインフルエンザで肺炎になる可能性はゼロではなく死亡する人はいますが、実はとてもまれで少ないのです。COVID-19で発生する人数は、医療崩壊が起きるくらいケタが違います。 比較するとしたら、COVID-19のワクチンを3回目のブースターまで終了している人のうち肺炎になる人、これならば、似たようなごくわずかな人数なので、ならべても良さそうです。 質問主さん向けの対策としては、感染症の専門家に会って、ワクチンの有効性について話を聞くと良いかもしれませんが、オミクロンによる感染拡大している現状では、質問主さんと会話してくれる専門家探しは困難と思われます。ほんとうの専門家は最前線で治療や診断をするからです。 高いお金をかけてカウンセリングを受けて、接種したくない原因を探す方法もありますが、1日や2日で解決はできにくいと思われます。 現状ワクチン接種完了している人は78%くらいで、接種できない12歳未満は12%くらいのようです。残り10%の人です。 感染症の専門家たちには、「残り10%の人にワクチンをすすめるより、3回目の接種をすすめるべき」とする人が増えています。 つまり国の方針も「接種したくない人はご勝手に」となる可能性が高いと思います。なので私は「お早めの接種」をおすすめいたします。 ※ 1回目が今週末だとすると、2回目は2月の第1週末で、ワクチンの効果が出るには、短めで2月19日、余裕を見て2月26日になります。完了しても予防策の継続は必要です。 無事に接種が完了することをお祈りいたします。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
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- takochann2
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コロナワクチンで死ぬ確率はかなり低いです。国産ワクチンがより良いとは限りません。ネットに出ている情報は信頼のおける情報源(acやgoドメイン)でなければまずは疑ってかかるのが良いです。判断に悩んだ時は皆と同じように行動するのが簡単です。日本人の8割近くが接種済みで、ワクチンで死んだ人はほとんどいない現状を考えればどうするのが良いかは自明です。
- gunflict
- ベストアンサー率20% (8/40)
不安はわかりますが、死んだ後に「感染元あいつなんじゃね?」とか噂されるよりは「副作用で気の毒に」の方がいいですね そもそも交流を望むのであれば打つしかないのでは…イベントや出入国には証明書必須でしょうし、通院してるのであれば担当医をはじめ関わってる方々も安心できますよ 受ける受けないはともかく接種会場に行けば相談できます 不安通りになっても非接種と副作用じゃ搬送や入院の手間が違ってくることも承知しておいてください 不安は常々将来を心配するより、ちゃんと向き合って目先の対策がどれだけできるか考えましょうね
- Radish_Boyaboya
- ベストアンサー率16% (129/783)
外国も日本もワクチンは一緒だと思います。 日本は、ワクチンで後遺症が出て困ってる人を、マスゴミが報道しません。 けど、コロナワクチン被害者の会がすでに立ち上がって訴訟になってます。 20代なら打たない方が良いのでは? 免疫力が旺盛な若い人が打つと、ADEが発動して、血栓とか心臓病や脳出血起こりやすいようです。 その後、自然免疫の働きが抑制され、マクロファージがコロナ以外に反応しなくなるそうです。 ガンや他の感染症も治らなくなるようです。 オミクロンはデルタまでのコロナとは変異ルートが違うようで、ワクチンが合ってないので効かないという先生もいます。 感染率が高いと言われてますが、実際は高くないようです。 ワクチン接種者の自然免疫が下がっているので、ワクチン接種者のブレークスルー感染が増えて、感染率が高く見えているだけという説も有ります。 ワクチンを2回以上接種した人の感染率は、未接種者の2倍以上です。 この辺の、詳しい説明は、鹿先生の動画をググって探すと見られます。
- GENESIS
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ある医師が言っていました。現行のワクチンではオミクロン株には効かないそうです。ファイザーが今オミクロン株に効果があるワクチンを開発中らしいですが、オミクロン株の感染スピードには間に合わないそうです。 また、オミクロン株は感染力は強いですが、症状は軽く重篤化はしないそうです。レベル的には喉の風邪(オミクロン株は喉の粘膜に付着するので)程度だそうで、ワクチン接種の必要はないとのこと。 本来ワクチンは、病気にならないために摂取するもののはずが、コロナワクチンは、病気がない人に病気を発症させる代物です。ワクチン接種者に心筋症が多発しています。ずっと因果関係は否定されていましたが、ファイザーが認めてます。そしてワクチンの注意文にも記載されるようになりました。世界では既にワクチンの成分研究を行い、人体にとって毒物であるという見解を示しています。ワクチンの安全神話は既に崩壊しています。政府を含め関係各所はそれを認識しています。厚労省のワクチン未接種率が9割と言う情報も出ているくらいです。なのに政府のワクチン接種推進を止めないのはなぜ?。 そんな情報が表に出てこないのはなぜでしょう?。マスコミ、マスメディアはワクチン接種を否定する情報が制限されているからです。本来なら発信されなければならない情報は、政府にとっては都合が悪い情報です。でも多くの医療従事者や科学者(化学者も)、研究チーム等はネットを通じて発信を続けています。公のメディアでは拒否されるためです。発信されても削除されます。イタチごっこです。 ファイザー元副社長は、最初からワクチン接種に警鐘を鳴らしていました。製造に携わっているので、それがどんなものかよく知っているからです。またPCR法開発者は、初めからPCRを検査で使ってはいけないと訴えていました。その開発者は最近殺害されたようです。 https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092 こう言ったことを書くと、やれ陰謀論だの嘘だから信用するなだのと言う意見が出ると思います。政府やマスコミはコロナで煽りに煽り、危険だ、怖いと言う意識を植え付けています。何も知らずに世間に流されて接種するのか、知るべき情報を知ってから判断するのかは自由ですが、よくお考えください。意見はいろいろああるのが当たり前です。ただ、多数の意見は正しく、少数の意見は間違っていると言う風潮がある感じです。ちなみに私は打っていません。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2576/8337)
日本で使われているそれらワクチンは輸入品ですから、海外の製品そのものです。 そのわずかな確率でのリスクと、接種によって得られるメリットとを比べて各自が判断するしかありません。ワクチンを打たずに感染して重症化するのも嫌ですよね。