グラインダーで着衣に引火して死亡

このQ&Aのポイント
  • 女学生がグラインダーで切削中、着衣に火花が飛んで引火、心肺停止になり低酸素脳症で死亡したそうです。
  • グラインダーによる引火でここまでの事故になる事が想像出来ないのですが、過去にも同様な事例はあったのでしょうか?
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グラインダーで着衣に引火して死亡

女学生がグラインダーで切削中、着衣に火花が飛んで引火、心肺停止になり低酸素脳症で死亡したそうです。 グラインダーによる引火でここまでの事故になる事が想像出来ないのですが、過去にも同様な事例はあったのでしょうか?

noname#259238
noname#259238
  • 切削
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みんなの回答

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1183/9772)
回答No.9

火花出ますので、防護具はつけます、具体的に保護メガネ や手袋や周辺に燃えやすいのは置きません、服は手加減 するから、飛んではきません、そもそもグラインダーは手に 持つだけでも危険なので、細心の注意が必要です。 そもそも自分に火花飛ばすとすれば、異常作業です。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5071/13248)
回答No.8

化学繊維だと簡単に火が付くでしょうね。 昔から作業服に綿製がよく使われるのは、火花などで引火しにくい性質があるからです。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3609)
回答No.7

火花が飛ぶので 作業着以外 起毛(毛玉)の服を着てると 引火します 勿論軍手毛玉になるので 引火します それ以前に 軍手してグラインダー触るなですが https://www.youtube.com/watch?v=5HOAvaWRd1c 心肺停止になり低酸素脳症は直接病院での死亡時の用件で 全身やけどで入院 感染症や痛みで合併症を起こし 心肺停止で低酸素症になり心配は復帰したが 脳にダメージを受け死亡 って流れだと思います ⇡ こんな状況でない場合 火だるまでしか 低酸素にはならない (ならない可能性もあるだろうが 工場なら消火器ぐらいあると思う) カップラーメンのお湯でも 深度2までいき 右肩 上腕にやけどします ⇡ 秋ごろやりました 一か月ぐらいの通院が必要です 昔みたいに傷は残らず 結構きれいに治るので小さくても 病院へ行った方がいいですよ

回答No.6

近年、やたらとDIYとかで色々な工具を使う人はいるから。 グラインダーは鉄とかを削りなどして火花が飛びます。 服装で特に秋冬は寒くモコモコの服を着てする人がいるからそういう事故は無くなる事が無い。また、扱う人間にそいう危険の認識が無いので、危険なのは手や指などに気を取られがちなのでこうした事故は無くならない。 服装もふわふわな毛羽立ちをしている服の上に火花をつかないようにすればいいだろうとか、そいう認識の人がいるのでいくら取説に書いていてもそんなに気お付ける事なのかと思うからそうなる。

回答No.5

そもそもが、グラインダーで削るものによっては、部屋の大きさ密閉度などもありますが、削る=粉塵が出る、火花=着火要因、と揃えば、粉塵爆発の危険性すらあります。衣類に着火も大変なことですが、粉塵爆発は周囲も巻き込む事もあります。 作業には、難燃性の作用着、革手袋、防護メガネ、防護マスク、と換気等、それなりの安全策を取って作業するものです、 仕事でのグラインダー作業には「自由研削砥石特別教育」の受講が義務付けられています。 逆に言えば免許が必要な作業ということは、それなりの危険性があると言うことです 何だ特別教育でしょうと思うかもしれませんが、アーク溶接も特別講習ですし、ガス溶接は技能講習です、特にガス溶接は酸素ガスとアセチレンガスを使うわけですから大爆発をしないと言う保証はありません >ここまでの事故になる事が想像出来ない それは、貴方が想像出来ないだけであって、労働安全の面では十分有り得るそれなりに危険な作業だから、講習を行い講習合格者だけに作業をさせる様、決められているわけです。 一個人まで、労働基準法が適用されないだけで、本来の意味で言えば無資格者の作業による、安全策を取らなかった事故の1例という事です。

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1098/2290)
回答No.4
回答No.3

燃え上がって火傷による死亡事故ではなく、低酸素脳症での心肺停止というのは Image し難いでしょうね。 燃え上がるのではなく、熱や炎がないので気付かない不完全燃焼が続くと一酸化炭素を吸い込む事になります。 一酸化炭素は酸素の数百倍も赤血球と結び付き易く、高濃度の一酸化炭素を吸い込むと一瞬で肺にある大量の血液が無酸素状態となり、その血流が脳に達すると一瞬で脳の一部が活動を停止、見えたり聞いたりする感覚はあっても身体を全く動かせない状態に陥り、心臓を動かす指示を出す部分の脳も活動を停止してしまったら血流が止まり、心肺停止状態となって身体中の細胞が酸素欠乏によって死滅し始めます。 密閉空間の中で酸素を消費して二酸化炭素と窒素しか吸気できずに酸欠で命を落とすよりも遙かに急速に身体が動かなくなり、心拍停止、脳死が訪れるのが一酸化炭素中毒です。 倒れて動けなくなった者に直ちに人工呼吸、心臓 Massage、AED 蘇生処置を施さず「どうしたの? 大丈夫? えっ服が焦げてる。火傷? 大変、大変、どうしよう?」等と騒いでいるうちに意識が失われた事に気付いて救急車を呼び、救急車が到着するまで何もしなかった……なんて状況では心肺停止 (医師が確認するまでは死亡とは言わないけれど、実質的に死亡) になってしまうでしょう。 火傷による痛みで異常に気付く事がない、徐々に服が焦げて一酸化炭素を吸い込んでしまうという事故は、火の気を感じないうちに一酸化炭素中毒に陥ってしまう台所や Stove 事故と同じくらいの発生率があるものでしょうね。 昔、Coin Laundry の乾燥機から取り出した作業着をまだ熱いうちに畳んで持ち帰ったら、油汚れから作業着が引火、燃え上がらなかったので火の気に気が付かず、酸欠で倒れて救急搬送されたという事故の記事を読んだ記憶があります。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1854/7080)
回答No.2

グラインダーの火花はかなり凄い物でまともに化繊の衣服に当たると火が付く事は間違いないです。 化繊の材質が燃え上がるような物であれば火に包まれる事はあるでしょう。 ただ、すぐに消火すれば死ぬ事は考えられませんが、女学生がグラインダーを一人で使っていたのか状況が分らないと何とも言えません。 大阪クリニックのように不完全燃焼で高濃度の一酸化炭素を大量に吸い込むと血液が一酸化炭素で不活性となり回復が困難となります。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2347/7601)
回答No.1

ちょっと調べてみたところでは、切削作業の火花が着衣に引火という事例はありますね。 衣服の種類や対処の仕方によっては死に至る可能性はあると思います。 ご安全に。 http://www.city.wakayama.wakayama.jp/syoubou/bousai_yobou/1007724/1000242.html

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