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医療用アレグラと一般医薬品のアレグラの違いについて

花粉症からくる体の痒みについて調べていたら、医療用のアレグラには効果効能に体の痒みの改善の記載がありますが、一般医薬品のアレグラは鼻水鼻ずまりの緩和等で、体の痒みへの記載がありません。 これはなぜですか?全く同じ成分と聞きましたが、一般用医薬品の方を飲んでも痒みの改善にはならないのでしょうか?だとしたら同じ成分なのになぜなのでしょうか? なぜ医療用と一般医薬品で効果効能の記載がかわるのでしょうか?

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2473/6801)
回答No.1

 アレグラFXは購入時にチェックシートで適応があるか確認します。皮膚疾患は痒いか否かだけでなく、皮膚の状態を見て疾患を判断することが重要で、同じような症状でも薬が全く違うことがあります。適応は到底素人には判断できないので、適応症から外しているものと考えます。  厚労省の薬事・食品衛生審議会のフェキソフェナジンの適応症に関する議事録を探したが見つけられませんでしたので、想像の域を出ませんのでご注意を。

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