ベストアンサー トルストイ・ガンジー 2021/10/10 23:40 トルストイの農本思想や ガンジーの手紡ぎ・手織り運動のような 経済政策は今でも有効なんでしょうか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー kaitara1 ベストアンサー率12% (1159/9192) 2021/10/11 06:29 回答No.1 オカネがすべての唯金主義体制下では無理では。 質問者 お礼 2021/11/15 21:03 そうかもしれませんね、ありがとうございます 通報する ありがとう 0 カテゴリ 社会社会問題・時事政治 関連するQ&A トルストイの思想 トルストイの思想、 特に彼の社会、政治、経済に対する考え方が よく分かる本を読みたいと思うんですが、 トルストイの書いた本や、 トルストイ以外の人が書いた本の どちらでも構いませんので、 お勧めの本があったら教えてください。 トルストイ 今トルストイの人生論っていう本にはまっています。 しかしあまりにもするすると言葉が入ってくるので、 この考え方が一番正しいと思い込みがちなんです。 そこでトルストイのこの本に書かれている内容とは反対の 思想っていうのはあるんでしょうか? 【哲学・トルストイ】ロシアの思想家のトルストイって 【哲学・トルストイ】ロシアの思想家のトルストイってどういう人ですか? 現代でも尊敬に値する人ですか? 日本人が受け継ぐ信仰と作法とは?:海外の方にもわかりやすく解説! OKWAVE コラム ガンジーの思想について ガンジーは非暴力主義を唱え続けた人として有名ですが、皆さんはガンジーの思想についてどのように思いますか?私はとても素晴らしいものだと思います。このような思想を持った人が少しずつでも良いから増えていってくれれば自然と戦争は減っていくと思います。 皆さんの意見を聞かせてください。 トルストイ主義 トルストイの理想とする社会運動や、 トルストイ主義は現在でも通用するものですか? トルストイの思想と小説 トルストイの晩年の非暴力や反戦思想は有名ですが、名作のアンナカレーニナを読んでも、反戦思想は全く出て来ません。 思想と小説とは別のものだ、と考えるべきなのでしょうか? トルストイの「戦争と平和」の歴史観 ナポレオン戦争を描いたトルストイの大河小説「戦争と平和」は、それまでになかったユニークな歴史観で貫かれたものだといわれます。 一体どこが、「戦争と平和」以前の歴史小説とは違ったところだったのでしょう? また、トルストイが提示した歴史観はいまでも通用するものなのですか? ガンジーって最初は南アフリカで平等主義を訴えていた ガンジーって最初は南アフリカで平等主義を訴えていた活動家で国外退去処分になってインドに戻ってインドもイギリスから独立したいので一緒に手伝って欲しいと時の首相か王族の首長から言われて担ぎ上げられる形でインドで独立運動を始めたんですか? なぜガンジーは南アフリカにいたのですか? ガンジーの暗殺、インド分離、人類滅亡の序章では インタビュー「インドは独立しなければならないか」との質問に、「馬鹿げた質問」と、切り捨てた。 不服従、非暴力の運動は正しかった!断食の実践は正しかった! ヒンズー教とイスラム教の一体化インド独立が、ガンジーの悲願であったのです。 1948年1/30 5:00の、過激ヒンズー教徒のガンジー暗殺が、人類の滅亡の始まりではないでしょうか? 今のパキスタンの、ウサーマビンラディンの殺害の仕方を見てどうか。 ニューヨークで報復核テロが執行されるのでは。福島原発お手本のなんかチョロイもので、ニューヨークは吹っ飛ぶのでは? 因みに、パルは国際法の権威でもなんでもないよ。まじめなガンジー主義者だっただけ。日本の極東軍事裁判でA級戦犯は無罪とは、パルの一部を切り抜いたネット右翼のでっちあげだ。 インド国旗の中央に描かれているチャクラって、何? インド国旗の中央に描かれているチャクラって、何? 1 このチャクラは、アショカ王の仏典記念塔から取られたものである、との説明があります。また、あるところでは、ガンジーの手つむぎのチャルカである、との説明があります。どちらが正しいのでしょうか。 2 「チャクラ」の本来の意味は何でしょうか。 世界の3偉人て本当ですか?ガンジー・キング・イケダ? ある宗教団体に所属する友人が世界の三偉人は、 非暴力主義のガンジーとキング牧師と池田大作だ言うのですが、ネットで調べても、この3人がセットになって出てくるのはある宗教団体関係のサイトしか ありません。 これは、ある宗教団体だけが主張している事なのでしょうか? それとも海外ではそのように評価されているのでしょうか? 一般人の前に姿を現さない人が暗殺覚悟で運動をした故人達と同じとはとても思えないのですが。 研究が充実している大学のランキングを教えてください。 公共政策、経済学、政治思想史、といった学問で、研究が充実している大学、大学院のベスト3くらいを教えていただけませんか?この中のどれか一つの学問についてでもかまいません。 人間の不思議な能力を教えて?:体力・集中力・日焼けの秘密 OKWAVE コラム 植民地下の人々 欧米列強による植民地政策が行われ、 アフリカ、東南アジア、中南米、シナなど根こそぎ領土とされていたわけですが、 その統治下に人々が具体的にどのように生活し、どんな法律の下で生きていたのか知りたいです。 僕の個人的おすすめは、映画ガンジーです。ガンジーに興味なくても植民地政策の冷酷さがわかります。 芸術を排除し、実利を優先する運動を何といいますか? 芸術を排除し、実利を優先する運動を何といいますか? 芸術にかけるお金があるなら、その分を飢えている人への食糧費にまわすべきだという思想・運動を何といいますか? 詩を作るより田を作れというような、美術品を壊したりする、中国のような社会主義国でとられた政策です。 こういう考えはなんという思想ですか? 経済政策は国家がある程度は介入すべき 社会問題で売春や中絶には賛成。 政府は道徳問題には介入すべきでない。 こういう立場はなんという思想でしょうか? 反権力闘争には哲学が必要ではありませんか? 10月24日に続いて11月5日にも東京で「検察とマスコミを糾弾するデモ」がありました。前回は1000人、今回は1200人がデモ行進したそうです。 11月21日には、全国10都市で同時多発デモを計画しているそうです。 最初は小さくてもやがて燎原の火のように広がって行くと主催者などは述べています。 私は、デモ後のビールの味は格別とかのたまってる主催者に、違和感を感じます。デモを楽しむとかの表現も使っています。 デモをされたからといって検察が「はい、分かりました」と態度を改めることは考えられませんから、結果が全然出ないのと、 楽しみでやるデモですから、2回か3回やれば飽きてしまうのではないかと思います。 沖縄で県民の1割もが参集した9万人の県民集会が開かれたにもかかわらず、政府の方針を微塵も変えることが出来ませんでした。 過去に成功した独立運動とかを見ると、私の知る限りではインドのガンディーの非暴力主義を運動の根幹においていますね。 権力側にとって、この「非暴力主義」はなかなか手ごわいものです。「この悪法を撤回するまでは死に至る断食を続ける」と言うんですからね。 ガンディーは生涯に18回の断食をやって、総日数は160日でした。最長の断食が確か40数日だったと記憶しています。 南アのマンデラ、キング牧師、カリフォルニアの貧農労働者を救ったセシール・チャベスもガンディー主義を取り入れました。彼らは成功しています。 権力に刃向かうには、運動の土台に哲学思想がいるように思うのですがどうでしょうか? これがなかったら、絶対に途中で腰砕けになると思います。 まして「デモ後のビールは格別おいしい」とか言ってる連中が、事を成就できるとは思えません。 彼等の思想は何でしょう? この運動の今後を占っていただけませんか? 宜しくお願い致します。 どれくらい経済学の知識が必要か? よろしくお願いします。 この4月から、とある大学院に進学する者です。ここまで私は社会学をベースとして勉強してまいりましたが、大学院での指導教授は、経済学(正確には経済思想)を専門としています。ただし、大学院は政策系で、政治学がベースのようです。 私自身は元々、経済学から出発しており、おもに簡単なミクロ・マクロ理論と、経済学史・経済思想を勉強した経緯があります。ただ社会学にシフトしたことで、ずいぶんと現在の経済学の知識に不安を感じています。 これ以降も経済学を中心とするつもりはありませんが(経済社会学などは可能性があります)、大学院に進学するにあたって、どの程度の知識が必要だと思われますか?また、ご経験があれば、教えていただきたいと思います。 なお、具体的な書物等も指摘していただけるとありがたいです。 考古学・人類学 世界の有名な小説家や思想家のトルストイの言葉でこの地球上や世界中や日本や世の中のすべての金は糞尿と同じなのですか、ばら撒ければ、ばら撒くほど土を肥やし(悪臭を放ち)新たな芽を生むのは本当なのですか 反米保守の経済政策 憲法改正や戦後責任問題では保守的な態度をとりつつ、アメリカへの外交姿勢で親米保守とは考え方を異にする反米保守はどのような経済思想をもっているのでしょうか?新自由主義やグローバリズムに対する反発は見られますが、では彼らはどのような代替案を主張しているのでしょう、反米保守には国民新党に同情的な方がおおく見られるように思いますが、とすると支持する経済政策もまた国民新党的な地方再分配政策なのでしょうか? 日本の政治について 現在の日本の政治経済を客観的に書いてあるような書籍を探しています。 最近、竹中平蔵さんの行った、りそな銀行や足利銀行の措置を知りました。 また小泉内閣の経済政策や安部内閣での公務員改革なども、ぼんやりと 知る事が出来たので、今後そういった事を掘り下げていきたいのですが 竹中さんの金融政策を批判している本もあれば肯定している本があったりと、 著者によっての思想が強いものを選んでしまわないかとの懸念をしております。 現在の日本を客観的に書いてある書籍を何冊か皆さんにお教えいただけないかと 質問させていただきました。よろしくお願いいたします
お礼
そうかもしれませんね、ありがとうございます