- 締切済み
日本の政治について
現在の日本の政治経済を客観的に書いてあるような書籍を探しています。 最近、竹中平蔵さんの行った、りそな銀行や足利銀行の措置を知りました。 また小泉内閣の経済政策や安部内閣での公務員改革なども、ぼんやりと 知る事が出来たので、今後そういった事を掘り下げていきたいのですが 竹中さんの金融政策を批判している本もあれば肯定している本があったりと、 著者によっての思想が強いものを選んでしまわないかとの懸念をしております。 現在の日本を客観的に書いてある書籍を何冊か皆さんにお教えいただけないかと 質問させていただきました。よろしくお願いいたします
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- snowplus
- ベストアンサー率22% (354/1606)
客観かは微妙ですが大前研一氏の 「日本の真実」がそれなりに解説されてます http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E5%A4%A7%E5%89%8D-%E7%A0%94%E4%B8%80/dp/4093896097 少しカラーがでてますが副島隆彦氏の 重税国家日本の奈落―金融ファシズムが国民を襲う がより真実に近い解説がなされていると思います http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8D%E7%A8%8E%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A5%88%E8%90%BD%E2%80%95%E9%87%91%E8%9E%8D%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%8C%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%82%92%E8%A5%B2%E3%81%86-Econo%E2%80%90globalists-8-%E5%89%AF%E5%B3%B6-%E9%9A%86%E5%BD%A6/dp/4396612532