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【日本の2%デフレ目標は2%の消費税増税ですぐに解

【日本の2%デフレ目標は2%の消費税増税ですぐに解決するのでは?】 あと日本は物価が安くて物の値段が一向に上がらないと言っていますが、値段はそのままで中身の量が2%以上減らされているので、すでに物価の実質デフレ2%目標は達成済なのでは? ビックリするくらい食品の中身がスカスカですよ。パンも軽い軽い。大きさは昔と同じサイズだけど膨らまし粉で科学の力で最大まで膨らませているので空気みたいに軽いパンになっています。 同価格で内容量が2%減っても値段は同じなのでデフレ物価目標2%増にカウントされないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1597)
回答No.1

食品は値上がっていますが 家電が下がってて平均すると安いんだよね。

umidigia5pro
質問者

お礼

ありがとう

その他の回答 (2)

回答No.3

デフレとインフレを混同していない?デフレとは物価が下落していく状況、インフレとはその反対に物価が上昇していく状況。値段が同じなのに財の品質が落ちていくのは実質的なインフレです。それから、日銀が目標としているのも、年率2%の、消費者物価の「インフレ」です。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

> 日本の2%デフレ目標は2%の消費税増税ですぐに解決するのでは?】  デフレにして品物の価格を2%下げても、2%増税したらデフレ分がチャラになって差し引きゼロ。消費者にはデフレの有り難みがありません。生産者にも2%が「損」になるだけです。とても「解決」とは言えません。  政府の掲げた目標なら、デフレ目標ではなくて、「インフレ目標」では?  デフレがダメで、(うまい具合にコントロールできるかどうかは別にして、多少の)インフレが良い、というのは、インフレになると、今日よりも明日の売値が高くなり、それに応じて「利益が大きくなる」と思えるからです。  「利益が増える」と思えれば、もっと儲けようとして新規事業を始めたり事業規模を拡大したりして、つまり投資して人を雇ったり(失業が減り、給料はあがる)…と思えるから、「目標」とすべきことなのです。  消費税を上げても、それで生産者・投資家の利益が増えることにはなりません。人を雇って事業を拡大しようと誰も思いません。  むしろ、税負担が増えた分消費が減少して「利益は減る」と思われますので、消費税率を上げるのは「インフレ目標」には逆効果です。

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