男性。自信ってどうやったら付けられますか？

質問

自分は今まで生きてて、自信がまったくありません。
そこで質問です。自信ってどうすれば付けられますか？

ポジティブに言うなれば「なにかに挑戦して成功」なんですが、何に挑戦していけばいいか自分を見失っています…

自分は女性や恋愛方面にとくに自信が無くて
ソコを何とかしたいです。
風俗に行く…のは別でしょうし、色んな相手と付き合うのも
「(色んな相手と付き合うって)アソビの範疇で付き合うってコト…？」「すぐ別れるのに情とか湧かねぇ…」
ってイマイチ分からずにいます…

こう言っちゃなんですが、数こなすしかないんでしょうか。？

回答No.17

ferra · ベストアンサー

１６人のご回答はとても愛に溢れています。
しかしあえてベストアンサー狙ってみますｗ
僕は春日さんの話は同感です。

僕が今答えられる事は、次の３点です。貴重な実体験より：
① その春日さん、異常にモテます。これに僕も注意しています。つまり僕も春日さんが登場した時点で、気が付いたのですが、女性はあんな『中身のない自信？』(失礼w)でもずいぶんと魅力的に映るという事です。これは男性には異常な行動と思いますが、事実です。それ以降、異性には自信を盾にしています。それにはあの春日さんの「姿勢」です。多分、オスの習性として強いと見られているのでしょうから、逆に「姿勢」とできれば「言葉遣い」もかなり強めのキャラにしてください。私も頑張りますので、一緒に頑張りましょう☆

② その女性関係からの続きです。私は根拠のない自信も持っています。それでも私も女性関係では、それほど自信家ではありません。残念ながら。でも、女性にはかなり強気で攻める価値があります。まず、自分のためです。私の経験上、自分の勇気以上の壁を越えた行動は自分の記憶に残ります。つまり一種の武勇伝が作られるのです。だからその女性を落とせなくても、頑張ったなりの経験が得られると思います。あとはそういう強気の態度を見せられるシチュエーションです。そんな機会は多くないかもしれないので、参考に挙げます。私の場合は、社内の可愛い子が他の子とランチを食べている所に、その他の子と知り合いだったので、勇気を出して？、そこで一緒に食べ始めました。多くの男性が可愛いと思っている子の横で、いつも昼ご飯を食べます。その職場ではそんな事をする人は誰一人いませんでしたから、かなり浮きますが、要りませんが羨望を得られると共に、毎日自分はどんな面白い話ができるか、かなり必死というかドキドキしながら「昼が勝負」でした。その時の経験は、いまでもゾクゾクします。それはもうエロ話やら面白い話で良い思い出です。でもその職場では逆にいじめられましたねｗ 男の腐ったのや、自分よりだいぶ年上のいい年したオッサンにまで、会議室で数人Vs.私で戦いを強いられました。仕事の話でしたが、感情が溜まっていて、確かに私も一種の嫌味を持っていたので仕方ないことですが、逆にそういう弱い人間や職場には笑って見下すことができます。　　　というように、周りからは浮く位の勇気ある行動を、マジで緊張しながらやる、という感じでしょうか。　　これは慢心ではないと思います。　　慢心であれば楽なんですけどね。もしかしたら慢心でもイケるかもしれませんが、それでは単なる頭悪いだけですから、長続きしないかも。　あと補足すると、頭が悪い、チャラい男のほうが、女性と仲良くできる気がしていますね。男はプライドを持っていますが、チャラいと浅く広く行動できます。だからそういうチャラい男を見習う必要があります。逆に。自分の性格はチャラくなくても、チャラい行動、例えば女性と知り合ったらすぐに電話番号を聞くとか、クセをつけた方が良いかも。世代的にわかるかな、キムタクを想像して下さい。あの人はたぶん外見だけじゃないですよ、中身もカッコよくなろう、一番カッコよくなろうと、自分で思っていると思います。あれぐらいになると、本当にカッコいいかも。昔から「いき」という言葉があります。詳しくは『いきの構造』（九鬼周造）をぜひ読んで欲しいんですが、異性には威勢が必要ですｗ イキる。あえて挑戦する、と書かれています。私は最近思いますが、自分が思っているよりも自分の守備範囲（理想）は広いかもしれない、ということです。つまり多少可愛い、そこそこ可愛いのであれば、ガンガン攻めても良いような気がします。ナンパっていう方法も、あれも勇気要りますよね。そこまでしなくても、気になる子が居たら行動するのは、色々な意味で

③ これは自信についてです。上記までの例もそうですが、何事もケースバイケースです。同じ人でも自信がある時、自信の無い時、分かれていると思いませんかｗ　これに答えられる人っているのかなｗ　私も自信の無い時期がありました。つまり自信はある程度の「運勢」も反映されると思うんですよ。長期的に。「運勢」。
だからいつも自信があるのも変だし、無いのも変です。人生においては山も谷もある。しかし人生の最初で自信を失うと、そのまま注意深い人間になったりする。他の人は、自信があって成功し、途中で挫折にあったりする。その中間の人も居る。ある程度の自信とある程度の挫折などを経験する。
だから何ができるとか、その職業でトップになるとか、そういうのは限定された分野の話だけど、それに頼ってることになる。そういうのは「狭い分野での自信」だよね。日常的に自信家の人は、そういうカテゴリには生きていないと思う。
で、自信の話だけど、状況によると思う。例えば私は、今海外で生活しています。結構サバイバルで、辛い時もある。日本に帰れば言葉も考えも十分に経験を積んでいるので、楽ですが、刺激がない。本当の事を言うと、この刺激がなければ、海外での生活を選んでいない。　　　　でも「できないこと」や外人差別、外人格差が多すぎて、その国の常識や対処法を１から学ばなければならない。　　だからかなり凹む事が多い。そうすると自信もなくなる。でも自信って「主観的」なものだと最近考えるんですよ。自分の気持ちを切り替えると、モリモリとパワーが出る事もあるでしょう。　ですので総論として、自信はケースバイケース、状況によるから、落胆はしてはいけないし、自信過剰でミスってもダメ、でも自信はあったほうが良い、ということです。　それぞれの人生で辛い時もある、自殺したいときもある、または自信のない時もある、でもいつもそういう「気分」をリセットできなければいけないと思います。自分の生きている状況と自分の関係をリセットできなければならない、ということです。すると「自信のない問題」は相対的な問題だと気づくはずです。うーん、言い換えれば、人生の状況に依存しない自信の在り方を考えてみる、ということでしょうか。

さて、お楽しみ頂けたでしょうかｗ できればベストアンサーを頂けると、とっても嬉しいです☆　一緒に頑張りましょう♪　ナンパなんてチャラいと思いますが、あれ、度胸要りますよｗ　あと、ドイツに風俗があって、合法的に生で最後までできますよ。これを書きたかったｗ さらに言うと、私はバイアグラ的なちゃんと合法や安全な薬を持ってると良いと思う。いざという時に立たないのはマズイからね^^ そんなに高くないから！ では☆