• ベストアンサー

粘土を真空パック

粘土やパテなど水分や溶剤の揮発によって硬化するマテリアルを真空パックにした場合、やっぱり硬化はしちゃうでしょうか。 フリーズドライというものもあるし、硬化しちゃいそうな気はしますが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2349/7604)
回答No.1

水分があると真の意味での「真空」にはなりませんが、「空気を追い出した包装」くらいの意味でしたら、その後の水分蒸発(包装資材を通過して水が外に出て行く)ことなければ大丈夫です。典型的な例では市販されている紙粘土は乾けば固まりますが、売っているときはラップされていて(販売~使用の一定期間においては)乾かないようになっています。 フリーズドライは乾燥させる技術なので真空パックとは全く別の話です。

DESTROY11
質問者

お礼

ほう!以外と大丈夫なものですか。 たしかに市販の粘土は固まったりしませんものね。 ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 家庭用真空パック器を使用し魚などを冷凍保存するコツは?

    家庭用の真空パック器を購入しました。乾物やコーヒーなどで試したあと、ゆで野菜に挑戦。ブロッコリをパックしようとしたら、水分がかなり出て「真空」が上手にいきませんでした。 「肉や魚を真空パックして冷凍保存」という使い方をしたいので、水分が出てくることを考えて、ペーパータオルなどで包んで真空にしてみようかと思うのですが。。。そのまま解凍しても問題なさそうに思いますが、どなたか経験者いらっしゃいませんか? (同様に説明書にある「トマトソース」なども、水分に不安があります。いったん冷凍してから真空パックならできそうですが。)

  • 肉の煮込み料理を真空パックして販売したいと思います。

    肉の煮込み料理を真空パックして販売したいと思います。 水分があるので家庭用では無理でしょうか?また、業務用の真空パックを使用する場合おすすめの機種がありましたら教えてください。一日20ぐらい作る予定です。なるべくコストをかけたくないのですが、 使用方法が簡単なものがありましたら、お願いします。

  • 小鳥と真空パック

    テレビで、お肉を真空パックできる機械を紹介しており、その時、ふと思ったのですが、ペットの小鳥がもし死んだ場合に、それで真空パックにしたら、いつまでも腐らない状態で保存されるということは可能なんでしょうか?

  • 粘土と吉野家牛丼パックはアメリカに持ち込めますか?

    アメリカに出張に行きます。 駐在者への土産で油粘土と牛丼パックを持っていきたいです。 これはアメリカ国内に持ち込めるのでしょうか? 油粘土に関しては、映画のイメージでいうC4プラスチック爆弾か何かに 誤解されそうな気がしちゃいます。 牛丼は調理済なので持ち込めるのでしょうか?生肉はダメと聞いたことがありますが。 それぞれ、アメリカだとあまり手に入らないことと、日本食材店で買うと相当高いので 駐在員の方が欲しがっていてぜひ希望に応えたいです。

  • オーブン粘土が固まらない…

    100円ショップのオーブン粘土で作った作品があるのですが、指定通り120℃で30分焼いても完全に硬化しません。 この場合、 1、温度を上げる 2、時間を延ばす どちらがいいのでしょうか。 また一度中途半端に固まってしまった粘土はもう焼き直せませんか? 焼き直せる場合、温度と時間はやはり120℃30分でいいのですか?

  • パテ 同軸ケーブル通す お勧めは?

    パテ 同軸ケーブル通す お勧めは? 写真をご覧ください、粘土のように柔らかいです。 以前に業者が埋めたパテを取り除き、 新しいケーブルを通して新しいパテで埋めようと思います。 年数が経っても硬化しない柔らかい粘土のようなパテで、 なおかつ確実に防水が出来るパテをご紹介ください。

  • 硬化せず曲げられ接着可能で型抜きしやすい粘土

    以下の3つの条件を満たす粘土を探しているのですが、 良い商品はないでしょうか? 紙粘土と油粘土の特徴を併せ持つ粘土ということになります。 1.硬化せず(又は硬化したとしても)変形できる粘土 2.木工用ボンドで互いに接着可能な粘土 3.おゆまるで作った型で型抜きしやすい粘土 まず1ですが、これは油粘土のように何度でも変形・造形できる粘土 ということになります。 2は紙粘土なら可能ですが、油粘土は油が含まれているので無理ですよね・・・。 3はおゆまるで作った単純形状な型に、粘土を押し付けて型取りしたいです。 べちゃべちゃした柔らかい粘土を場合、型から粘土を取り外す際、 粘土が変形したり、型に粘土がくっついたりしてしまわないか心配です。 以上、何か良い商品がありましたら、ご回答よろしくお願い致します。

  • 油粘土原型の造形物を、ポリパテに置換したいのですが

    タイトルの通り、油粘土で作った原型をポリパテに置換し仕上げをしようと思っているのですが、どのような方法でやろうか迷っています。 モノは本物の人間の頭部より一回り小さいくらいの頭像で、中身を中空にして仕上げたく、またシリコンを使う予算の余裕がないので、石膏型を使っての方法を考えています。 石膏像の制作の経験はそれなりにあり、それに近いイメージでできればいいなと思っているのですが、ポリエステルパテは脆いという話も良く聞き、割り出す際にぶち抜いてしまうのではないかと心配で・・・また、離型剤も、パテと石膏に使えるかどうか大変不安です。 パテが無理そうであれば、石粉粘土を利用しようと思っていますが、なるべく耐水性でかつ、硬化の早い素材を使いたいんです。(水をつけた方が研磨が楽そうで・・・) こういった場合の置換方法、また素材に関して詳しい方、ご教授願います!

  • ねんどろいど ぱすてるインク もえたん 破損;

    最近、ねんどろいど ぱすてるインク もえたんを中古で買いました。 で、私の不注意で背中に差し込むタイプの黄色いりぼんを差し込み軸の根元で追ってしまいました。 差し込み軸の根元で折ってしまったので、折れた軸を背中から抜くのに焦って、無理やり抜いたところ、折れた軸は傷がついてしまいました。 使い物にならなさそうなので、結局捨ててしまいました。 今思えば、接着できたかもしれません; それで、思い切って自分で軸を作ってりぼんに付けようかと思っています。 りぼんに少し穴を開けて真鍮線を入れ、その真鍮線のまわりにパテを持って削ろうと思っています。 家にパテがあったんですが、車の傷を埋めるような薄塗りパテ?とかいうものしかありません。 (でも、普通のパテとかわんないような?) そのパテで大丈夫でしょうか? また、パテは硬化するとクリーム色っぽくなりますよね。 本来の差し込み軸は、透明なので・・・なるべく白か透明にしたいです。 パテは水に溶けるとか聞いたことあるんで、またパテの表面処理などもしないといけないのでしょうか? 透明なパテなどあるのでしょうか? それか、もっと他の方法があれば、お願致します。 とにかく、りぼんの根元に差し込み軸を作りたいのです。 わかる方お願い致します。

  • 真空状態で蒸発した水分は集められますか?

    最近、「真空」について興味があり、多くの疑問が頭から離れません。 モヤモヤを解決したく、相談いたします。 例えば、 1、アルミ製の密閉容器を用意します。 2、中に半分くらい水を注ぎます。 3、真空ポンプを使用し、真空状態にします。 4、下から熱を加えます。 という状態の時、容器内の水分はどうなるのでしょうか? 飽和状態になり、一定以上蒸発しない? 真空ポンプの管から外にでていく? 体積が増え、蓋が開いてしまう? この状態の容器上部に乾燥剤などを付けた場合は水分を吸収するものでしょうか? また、真空状態を解いた時、気体化していた水分はどうなるのでしょうか? 別件で、 アクリルやプラスチック製の密閉容器内に食品を入れ真空状態にし、 電子レンジで熱した場合、綺麗にカラカラになるものなのでしょうか? 蒸発した食品内の水分は真空状態を解いた瞬間に水滴となって食品表面に付くのでしょうか? 疑問符ばかりですいません。 真空関連のサイトやフリーズドライ製法、減圧乾燥機のサイトを見てみたのですが、 ズバッっと解決できるような記事が見つけることができませんでした。 「真空」の知識に明るい方、ご教授の程よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう