コロナは誰にでも感染しません。

質問

コロナは誰にでも感染する可能性がある！と言われていますが「誰にでも」というのは間違いです。「可能性」は限りなく低いです。
誰にでも感染するなら感染者数は1日で全国1億人を越えます。
感染していない人が圧倒的に多いです。

その違いは一人一人の感染対策「意識」です。
家族の１人が感染したから同居人も感染したのは決して仕方がないことではありません。それは甘えです。たとえ家族でも感染しないように、させないように日々徹底的に対策すれば感染は抑えられます。
コロナの脅威を知っているならできることです。
私は感染したことがないです。私の周りの人も感染したことがない人ばかりです。答えは簡単です。「対策」を怠っていないからです。神経質なほど徹底しています。対策の内容は沢山あります。そう簡単に教えません。「自力」でコロナの恐ろしさをよく知り、対策を考えて下さい。

コロナは誰にでも感染しません。
誰にでも感染する可能性は限りなく低いです。

強い「意思」があれば感染は誰でも防げます。

異論はありますか？

回答No.9

vaf326 · ベストアンサー

全く異論ありません。
おっしゃる通りです。
家族内も外出先での感染対策同様に生活すれば、感染リスクは抑えることができると思いますが、それがなかなか難しいのが現状ですね。
ひとり暮らしのの方がリスクは低いかもしれませんね。

回答No.8

ノーバン（@nobound）

電車内、映画館、甲子園、プロ野球観戦などで、あまり出ていないのを見ると、やはり換気のある所で、マスクをして、あまり密着しなければ防げるとは思います。
　問題は外から見たらその人の感染経路はこれじゃないかと想像できても、その時のその人は全く意識していないので、感染経路不明が多いのかもしれません。（事情聴取のように事細かく聞けばたぶんわかるんでしょう。）
　一応まだ100人に1人なので、99人はたぶん気をつけているのと、普通の風邪になるまで、99人側にいようと努力する事はできるかもしれません。
　不安を煽るために、自宅療養の大変さをいろいろ報道されますが、大方はたぶん軽症だったり、1日5000人東京で感者が出ても、10日後に1日5000人は治っていくと思うので、感染者が増えているというより、ぐるぐる感染者が変化しているという状況も報道した方がいいと思います。重症者がそう亡くならなければ。
　専門家によると、家庭内や職場内感染、デルタ株の影響というのは、幹から派生した枝葉で、根本はどこかで感染源となる行動をする人や場所があって、その幹を、感染が減った時に、下水調査などで確認するべきだと言われています。

回答No.7

noname#255857

大勢の人に向けての言葉に、自分だけは違うもん、
って噛み付いて言葉狩りをしても世は良くなりません。

強い意志をお持ちの貴方に聞くけど、
誰しもがその強い意志を持ってると思います？
誰にでもやる気があれば持てると？
それは間違いです。
私がその強い意志を持てる可能性は限りなく低いです。

ね？駄目な文法でしょ？

補足

私だけが意志の強い人ではありません。
感染対策をしっかりして、感染を防いでる人は皆私と同じような人が多いと思いますよ。
誰にでも強い意志を持つこと、やる気があれば、など普通に考えても無理です。ただ、何度も他で記載の通り、感染対策を意識すれば防げます。
強い意志が無くても感染対策を意識し徹底、工夫すれば防げます。
日本で感染しているのは２万人程度です。1億人以上いるのに、残りの人は感染していません。
誰でも感染するというのは注意喚起しているだけで、完全な誤りです。

回答No.6

kaitara1

全て結果論でしょう。あなたぐらい注意していた人でも感染してしまう人もいると思います。もちろん感染してしまうのは多くの場合いい加減な対応をしていた人でしょう。家族内感染の対策は絶望的に難しい。誰かに秘訣を教われるというようなものではないでしょう。

回答No.5

staratras

これは「科学」というより「日本語」というか、「言葉のあや」の問題でしょうね。

一般に感染症について「誰にでも感染する可能性がある」という表現は、「すべての人が必ず感染する」という意味ではなく、「『自分だけは感染しない』とお考えのあなた、それは違いますよ」という警告の意味で使われる例がほとんどです。ご質問の「コロナは誰にでも感染する可能性がある」もその意味です。

もちろん、人里離れた場所に一人で住んで自給自足の生活を送り、人や物の外の世界とのかかわりを一切断つことができれば、感染する可能性は(限りなくではなく完全に）ゼロです。

しかし例えば都会に住んで普通に電車に乗って通勤・通学し、対面で仕事をしたり授業を受けたりしているような一般の人は、いくらワクチンの接種やマスク着用など細心の注意を払っていても、感染する可能性をゼロにはできません。特に最近はデルタ株の流行でその確率が高まっているとみられます。その意味では「誰にでも感染する可能性がある」と言っても、誤りとは言えないでしょう。

回答No.4

hiro_1116

＞コロナは誰にでも感染する可能性がある！と言われていますが「誰にでも」というのは間違いです。「可能性」は限りなく低いです。
＞誰にでも感染するなら感染者数は1日で全国1億人を越えます。

個々に論旨の飛躍を感じますが、それ以外の質問者様のご意見に異議を唱えるつもりはありません。
いろいろな考え方があってしかるべきです。

回答No.3

takochann2

独房に入れられて、毎日小さな窓から食事を入れられて、看守も感染防止に習熟していれば感染の確率はほぼ０と言っていいのでしょうが、そんなことを皆がしては社会が崩壊しますし、国内の感染者が０になってもすぐ国外から入ってきますので、現実的に不可です。
　全く身に覚えがないのに感染した。という事もありますので、徹底しすぎは万一感染した時の精神的経済的ダメージが大きいでしょうから、メリットデメリットを天秤にかけたほどほどが重要です。
　まずは、非合理的な理由でワクチンを接種していない人たちにどの様に打つ気にさせるかがコスパに優れた方策だと思います。

補足

私は毎日感染者数が一番多い都市部に住んでいます。会社も都市部です。普通に会社に行き、生活をしています。
人と違うことは感染対策です。
日本は１億人以上の人がいますがほとんどの人が感染していません。
感染対策不足、対策法を知らない人だけが感染するのです。

回答No.2

noname#263280

特にありません。私は更に自分の生活環境に合わせた考慮が必要と思います。家族が暮らす空間面積が狭ければより一層の注意、換気や消毒の徹底です。隣家との距離も考慮です。
海外にいますが子供は医療従事者です。しかし今のところ感染を免れています。同僚も同じ。ワクチンがアストロゼネカであろうが（貧しい州の医者はアストロを打った）ファイザーであろうが関係ありません。他のウイルス、菌（特にMRSA）にも注意しています。と言って世捨て人の暮らしはできません。できるほど裕福ではない。夫も仕事を続行しています。二人とも直帰（同僚との付き合いは解放されたレストランを選ぶ、換気、天井までの距離、客数）、酒もたばこも取りません。夫は車、息子は一般交通機関を利用し（３０分程度）、より注意しています。有難いことにここはエレベーターも４人まで、人との距離も規定されています。日々意識するのは消毒です。消毒薬は数種常備。帰宅後にシャワー直行、アルコールワイプでカバンの持ち手やドアノブを毎回ふき取ります。衣服はすべて最初に熱湯につけ洗濯です。洗えない物は紫外線にあてるために外干しか蒸気をあてます。自宅での蒸気アイロンがけは必須（クリーニング店は利用しない）。家の中の掃除も必要、など。床にスチームをかける事もあります。

甘えとは言いたくありませんが、この時期に人が多い密閉された空間、狭いバーに行くなど狂気の沙汰。甘く考えている人が感染すれば、医療従事者が気の毒です。やっていられない。しかし最終的に減らなければ明日は我が身です。質問者様もぜひ効果があると思える対策を皆さんに少しでも教えてあげて下さい。日本はロックダウン無し、罰則無しであらゆる意識の人間が混ざっています。互いに減らす努力が求めらます。

回答No.1

tetsumyi

言葉の理解が間違っているようです。
感染する可能性があると言うことは、マスクをしない場合も含まれているのであって感染する可能性があるは正しい説明です。