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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白菜の苗 病気?)

白菜の苗の病気?

このQ&Aのポイント
  • 白菜の苗に発生した病気について調べました。
  • 朝と帰宅後に見た白菜の苗には、葉が部分的に白くなり、萎れている部分もあります。
  • これは白斑病と呼ばれる病気の可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.1

白菜は、冷涼性野菜に分類されます 生育適温 15∼20℃ 外葉の生育期には、30℃以上の高温にも耐える 結球適温 15∼16℃ つまりは、住まれてる地域が不明ではありますが、お写真ですと苗の生育期間ですから、この時期の気温に合っていない可能性が高いです また、下にコンクリートが見えますが、特にこの時期は苗床とコンクリートの下に風を通すスノコなどを置かれないと、直接、土に熱い温度が移ってしまいます スノコは小さいものでも百均で売られていますので、検討されてみてください

oyazine
質問者

お礼

10数年白菜を作っていますが、コンクリート にポットを置いたのは初めての事でした。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

朝水やりをし葉が濡れたままにして日に当てていませんでしたか? 特にお住いの所がその日は晴天で気温も結構上がっていたりしてませんでしたか? もし心当たりが無いなら別の原因でしょうが、個人的には葉を濡らしたまま日に当てておいた事による水のレンズ作用で水が残っていた部分が傷んでしまって部分的に細胞が死んでしまい白くなったのでは?と感じました。 まだまだ気温が高い日も多く、今時期の苗作りだと水やり時に上から葉に直接たっぷりと水を当ててしまうと残り水が原因の葉痛みがきっかけからのダメージも起こり易いです。 心当たりがあれば今後苗に水を与える時は基本上から水を散水せず、時間は余計にかかってしまいますが一つ一つの苗の根元へ適量の水を与えていって下さい。もし事情があって短時間で済ませたいなどどうしても上から散水したいのなら、早起きして日の出からまだ太陽があまり昇っていない早朝の時間帯に水当たりを優しく調節して一株につきゆっくりと充分な量を散水しながら、農家が日頃行っているように太陽が結構昇ってくる前には作業を終わらせておき、今迄水やりしていた時間帯には葉の表面の水分がすっかり引いて乾いている状態に。野菜の苗は葉を出来るだけ濡らさない様に気を付けて下さい。特に白菜の様な苗の葉が柔らかい質で表面に毛が有ったり凸凹の多かったりすると水をはじかない性質なので苗の葉が濡れると自然に滴り落ちたり表面が乾くのに結構時間がかかり水がしばらく留まり易くこの状態で強い日光に当たればダメージを受けやすく、また、当たる水の勢いや重さで生えて来たばかりの柔らかい葉が折れたり傷んだりすることも・・・。水は葉が吸収するのではなく根がします。散水での水やりは葉が濡れている分、土に染み込む量は減ってしまい育苗ポットの底からたっぷりと余分な水分が流れ出ているのかきちんと確認しないでいるなら水を充分与えている事になりませんし(目が錯覚を起こし土には充分に水が達してないのに葉が濡れているのを見て人は満足して終わらせてしまいます。でも実際のところ苗の根自体はもっと水分を欲しがっています)、苗の葉を濡らす事は基本的には必要なくて、時として今回の様な害へと繋がってしまいます・・・。 出来れば夏場の育苗場所は真上に遮光シートや葦簀をかけられる様に枠を設けて日当たり具合でシートや葦簀を広げて日当たりを調節したり、ビニールトンネル支柱などに遮光シートをかけておいてその中に育苗箱を置き並べ晴天の日の直射日光は防いだり、短期間に簡易的に済ますなら支柱を土に刺しシートを斜めに張ったり葦簀を斜めに立てたりなどして、晴天日の日中の直射日光が当たらない様に(陰になる分シート下の温度も少し下げてくれる)防ぐと良いです。 ビニールトンネル支柱を土に刺し立てて遮光シートを張る場合は全体にかけてしまうのではなくトンネル側面を南側に向け設置し支柱の高さの半分ほど両側開けておけば(晴天の日以外は少しでも多く日光に当てる様に北側である向こう側へシートを下げておく)風通し良く真上にある太陽の直射が避けられますので周りに反射するものが無ければ程良く日光が当たります。設置はビニールトンネルの設置方法を検索で調べてそれを応用して下さい。地面の無い場所なら大きめの長方形のプランターを用意し、U型に曲げられるプラ製の棒などを3~4本使ってプランターに固定、幌のようにトンネル状に遮光シートを張り、開けておく時は洗濯ばさみなど使って支柱に留め付けます。(葉野菜のプランター栽培用に防虫網が張れる似た物が市販品にもあります) 秋収穫の野菜の場合育苗環境が整っていないと健全な苗が育ちにくく特に白菜苗には人工物の近くは過酷な環境です。管理する場所は出来る限り人工物から離れたところの地面の上に置き(どうしても無理なら床に直接置かず育苗箱の中に並べてから木製のスノコや棚などを使って置いて場所の床との間に出来るだけ空間を設け浮かせ直接下からの熱が伝わり根が傷んでしまう事は防いでおいた方が良いです。 なお、コンクリートや金属など蓄熱しやすい人工物の近くに有る事自体周りの湿度が低めで本来今時期の苗には良くないので、温度の他に晴天の最高気温の時の湿度も確認のうえ、乾燥しすぎる様ならビニールトンネル支柱に遮光シートと共に穴のあいたトンネル用のビニールも重ねて張るなどして水分蒸散の調整と周りの湿度を少しでも保つと(穴の無いビニールだと急に晴れれば中が蒸れる可能性があるので使用不可)晴天の日以外は閉じておくと適度な温度が保て、雨が直接当たりすぎる事も防げ苗にとっては少しでも良い環境に出来ます。

oyazine
質問者

お礼

最初の2行、お察しの通りです。 でも白菜は10数年作っていて、朝に水やりを するのは普通にやっていました。 例年と違うというのはコンクリートの上に 置いたという事なので、それだと思います。 詳しくありがとうございました。

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