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ワクチン副反応が出る人と出ない人

結局、何が違うんだと思いますか? 40度の熱が2日も出た人もいれば、全然何も起きない人がいて訳が分かりません。

みんなの回答

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (855/1783)
回答No.8

例えば、家族のような関係の人で、同じ風邪をひいても、鼻水だけの人もいれば、数日寝込む人もいたりして、差がでることがあります。血縁関係でこれですから、血縁の無い他人の場合、より差がでる可能性があります。 若い人など、免疫全般の機能が高い人ほど発熱はしやすいようです。 あとは、1回目から発熱が高めの人は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に、実は感染したけれど無症状のまま気付かす治っていた可能性があるようです。ワクチン接種2回目と同じ感じです。 ※ 以下は「はたらく細胞」という作品の二次創作ですが、COVID-19のワクチンの仕組みを分かりやすく表現していると思います。 https://togetter.com/li/1726934 発熱は、免疫の工程としては、けっこうあと寄りのようです。 ※ 免疫の仕組みも一部ご案内します。 病原体の侵入を免疫が検知すると、その侵入規模に応じて、免疫の活性化と病原体弱体化の為に発熱します。 そして、免疫細胞を増殖させるためタンパク質など必須な素材が必要になりますが、緊急事態のため筋肉など一部分解しその素材を免疫に回します。その分解工程は体の節々の痛みになることがあります。 免疫が活性化しているとき、体は体力を免疫に全部回します。そして実は食べ物の消化は体力を消費しますので、食欲を低下させ食事を取りにくくします。 ※ つまり、発熱しなかったということは、たまたま発熱するほどの緊急事態にならなかっただけです。 ワクチンによる抗原の学習と訓練と記憶はされているはずです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2458/6774)
回答No.7

 ヒトはみんな同じではありませんから、いろんな反応が出ます。持っている遺伝子も違うし、その時点での健康状態も、今までかかってきた疾患も違います。そういうものです。  

回答No.6

亡くなったかたもいますし、現在まだ無事なかたもいます。。。 現時点で、日本で、コロナ・ワクチンによる死者数が、 1万人に1人くらいだとしたら、 誰でも、コロナ・ワクチンを接種すれば、1万分の1の確率で 亡くなる恐れがあることになります。 インフルエンザでもそうですが、ワクチンでインフルエンザを撲滅 することはできません。 コロナ・ワクチンも、新型コロナを撲滅できないでしょうが、 それでも、あなたは、1万分の1の死のくじを引く勇気が ありますか? 私はごめんですね。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.5

日本本来の臨床試験を省略した為に、症状の種類や原因の究明が行われていないだろうから原因特定も完了していないんでしょう。 初期の頃は国の承認が遅いとかいろいろと文句を言う人もいましたが、安全策として「石橋を何度も叩いて安全だと確証が得られてから渡る」と言う方針が日本の新薬承認プロセス。 だから、COVID-19ワクチンは世界規模で臨床試験中のような状態。 だから、どんな副作用が出るのかは誰も把握していない。世界中で臨床試験における管理体制が整っていないみたいだから改良も進まないんじゃないかな・・・ と言うことで、ナニが違うんだか作った側もわからないか現在分析中なのかもしれません。 そういうことを言っている私は接種しました。 接種した箇所周辺に痛みが出ただけで済みましたけどね。 接種当日もやらなきゃならないんだから結果を気にしてやらないなんて選択肢はないんだよなぁ・・・と、半ば諦めた感じで受け入れましたw

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.4

 1度めの接種でできた抗体が、二度目の接種で暴走するか、しないか、の違いではないでしょうか。  (1度めの接種で大きな副反応が出る人は、きっともともと類似の抗体を持っていて、それが過激に反応したのだろうと思われます)  言い方を変えれば、「ワクチン副反応が出る人と出ない人の違い」は武漢コロナウィルス本体に感染したときに、重態・死亡になる人か無症状で終われる人か、の違いではないか、と。  結局、ウイルス本体に感染した時、重態・死亡になる人とならない人の違いが分かるまで、重大なワクチン副反応が出る人と出ない人の違いも「分からない」ということだろうと思います。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2400/16030)
回答No.3

副反応が出なくても抗体は作られるという医師の書かれた文章を読みました。 何が影響してるかは、現段階では判らないんじゃないでしょうか。 それを調べているのかどうかも、判りません。 間違いなく、何か違いは有るとは思いますが。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9167)
回答No.2

ワクチンを打った結果体内にできた抗体が二回目に打ったワクチンと反応して炎症が起きるのが副反応でしょう。つまり免疫ができた人には大なり小なり副反応が起きます。2回打ってからコロナで亡くなった人はワクチンを打っても抗体ができなかったひとだと思います。つまり副反応が出ないと喜んでいるのは見当違いだということでしょう。1期雨に出る反応は注射による直接の痛みなどで2回目の副反応とは違うと思います。

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3223/6313)
回答No.1

統計を取ったわけではありませんが、周りの人の聞き取りからの感想です。 体質もあると思いますが、2回目については、若い人の方が副反応が激しいようです。 厚労省によると「1回目の接種により、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができることによって、2回目の接種時には、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの症状がより出やすくなるためです。」とのことなので、1回目である程度抗体ができている人は、2回目の副反応が激しいと思います。 また、厚労省は2回目の副反応がないから免疫がつかないというわけではないといっています。1回目で免疫がついていなくても2回打てばそれなりに免疫がつくということだと思います。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou.html

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