連絡は、くるけど

質問

私は、学校でかなり話しかけやすい方の部類だと思います。男子からも話しかけやすい方だと言われます。
まぁ少し？気になる子がいるのですがその子からよく
テストに関してや、課題に関してラインがきます。
で私もたまに聞きます。
でもその会話が終わった後は、お互いありがとうで終わってしまいます。
私は、別に他の男子に聞けばいいのになぜ聞くのかなぁ？と疑問に思っています。
なんか可能性（向こうも少しは、気があると言う）を信じたいですが自分に自信がないのでよくわからずにいます…。私がこれから頑張れば良い方向に向かいますかね…。皆さんならどう思いますか？
別に話しやすいからですかね？中学生の頃は、よく話していたりしたのに高 2になってから直では、話しにくく感じています…。

回答No.4

yaasan

お互いありがとうで終わる、というのは結局あなたもそうしているということですよね。今の関係性を壊すとどうなるか解らないから、今のまま、実は相手もそう思っているのではないかと思います。

でしたら、壊れてもいいと思って、変化をつけていくしかないと思いますよ。もう少し話を続けてもこれならまだ、戻れそうって感じの軽い話題を振ってみて、返事が来るかどうか。来れば、もう少し掘り下げてみて、来なければ、今まで通りか、脈がないのは辛いと思うなら、辞めてしまうか。

結局はあなたが動かしていかないとどうにもならないと思います。直接話しかけるのが難しいなら、出来るのはＬＩＮＥのやりとりかと。

回答No.3

tuyosik

なぜなら、話しやすいから、因縁いろいろ、互い、条件そろう、そろわない、依る、親しく依る、習慣、ある、ない、声、耳、意志、主、前、後、結果、離れる、離れない、正しい話、気づく、精進、など、と思います。

回答No.2

tuyosik

良いことするなら、良い方向に向かう。頑張る、精進する。悪いことやめる。話しやすいから。今ここ自分に集中する、気づく、確信する。ちゃんとまっすぐやり終える。お互い。感謝する。ありがたい。学ぶ。教える。よく聞く。よく話す。柔軟に。ふさわしく。すべてずっとではない、因縁で変化生滅する一時的な現象、私の思い通りにならない、私のものではない、私ではない、苦しみばかり、心と体。智慧。見解しない。ありのままに知る。妄想しない。欲張らない。与える。怒らない。慈しむ。哀れむ。ほめる。共に喜ぶ。放っておく。害さない。助ける。嘘つかない。悪口しない。陰口しない。無駄しない。優しい言葉で、正直に、役立つ話する。うまく、明るく、軽快に、冷静に、悪い行為を恥じる恐れる。生命が幸せでありますように。生命の悩み苦しみがなくなりますように。生命の願いが叶いますように。と考える。悪友から離れる。善友に親しむ。と思います。

回答No.1

blazin

あなたには少し複雑に聞こえるかもしれないけれど、彼から見て特別ドキドキしない(≒話しやすい事)も、あなたの魅力の一つ。話しやすさを可能性と解釈するのは勿論構わない。ただ、受け身で提供する話しやすさだけでは決定打にはならない。あなたはやり取りの最後にありがとうで終わってしまうと書いているけれど、あなたの方から終わらせないで広げると言う一歩だって踏み出せる。用があってあなたに連絡してくる事が多い彼。用が済んだらもうやり取りは要らない。本当はそうは思っていないのかもしれない。むしろあなたは気を遣われている可能性もある。用件が済んだ後でもやり取りするのは全然構わない。でも、用が無い状態でダラダラとやり取りするのはあなた自身が好まないかもしれない。それこそ雑談になってしまうと面倒臭いと感じるかもしれない。そんなあなた側の気持ちを想像して、彼は用が済んだらさっさとやり取りを引き上げている可能性もある。あなたの本音は違うでしょ?用があって連絡してくれるのであっても、わざわざ私を選んでくれている事はちょっと嬉しい。用が済んだ後でも、他愛もない話をする事はむしろ興味がある(したい)。そう思っているあなたがいる事を、片思いのあなたの方からも伝えていく事は大事。あなた側に彼との雑談を楽しむテンションや気持ち熱がある事を伝える事で、用がある時も無い時もコミュニケーションが出来るようになる。お互い周りの目を気にする年齢になって、昔のガキ時代のイメージをお互いに知っているが故に、リアルなコミュニケーションが恥ずかしくなっているのも事実なんだと思う。昔のガキ時代のテンションで向き合えば良いのか、今の少し背伸びをした等身大の自分として向き合えば良いのか?それを考えてしまう彼とあなた。それでも彼にとって、あなたは比較的以前に近い感覚で向き合える存在なのかもしれない。そんな彼との仲を温め直したいなら、あなたの持つ長所(話しやすさ)をあなたの方からも伝えていかないと。あなたの方からも話しかけていく事で、彼にとってあなたはより話しやすい存在になる。お互いに良い潤滑を与え合えてこそ。あなたの方から連絡しても良いし、彼から今度連絡が来た時は、いつも逃げるように選んでしまうありがとうでは無くて、少し個人的な話や関係ない話も彼の方に振ってみる。おそらく彼は断らないよ。テストや課題に対してあなたからサポートもらっても貰っているからこそ、あなたが求めている雑談に応じる位実は何でもない(むしろ喜んで)。こうして悩んでいる時点で、あなたの方から新しい波紋をプロデュースしてみる。受け身で成立する話しかけやすさだけじゃ無くて、あなたの方からも生き生きと届けていける話しやすさも。大切にしてみて☆