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希望の部署に配属されなかったときのメンタルの保ち方
希望の部署に配属されなかったときのメンタルの保ち方 エンタメ系の会社に入社した新卒一年目の者です。 兼ねてから関わりたい商品があり、研修中に配属面談で行きたい部署を言っていたのですが、全く縁のない部署に配属されました。 私の希望していた部署に配属された同期が幸せそうに働く姿を見ると羨ましくてしかたありません。 去年入社していたら、面談であれを言っていたら、配属先も変わっていたのかと思うと悔しいです。 配属が決まってからなかなかモチベーションが上がらずこの仕事が何年が続くのかと思うとモヤモヤします。 わがままなのは分かっています。 与えられた場所で自分の仕事にやりがいを持ってモチベーションをあげていきたいです。 周りと比較して嫉妬してしまいます。 希望の部署に配属されなかった時、どのような思いで仕事をしていますか?
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- toochan01
- ベストアンサー率18% (2/11)
希望の部署に将来行くためには、その部署の責任者に自分を認めてもらう必要があります。 その責任者が、あなたが希望しない部署でモチベーションが上がらず仕事をしているのを見たら、冴えない子だなと思い自分の部署に呼ぶ気持ちは持たないでしょう。 その一方で、あなたが配属された部署で生き生きと働いている姿を見たら、機会あれば一緒に仕事をしようと思ってくれると思います。 どんな環境でも仕事を一生けん命やっていると人は見てくれます。他人をうらやんで愚痴言っている人もちゃんと見られています。 どちらを選ぶかは相談者さんのお気持ち次第です。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1335/3634)
エンタメ系の場合、いきなり希望の部署に回すより、自分の仕事にどれだけの人間が関わっているかを知るために、あえて別の部署を経験させるってことはあるんじゃないんでしょうか。 ※経費を気にしないクリエーターとか、わたしは嫌ですけど。 それとね。 ずっとその会社に居続けるつもりならば話は別ですが、いずれ独立も視野に入れているとしたら、別の部署は経験しておいたほうがいいですよ。 事務仕事は、絶対に避けて通れないですから。 今だけを見るのか、数年先を見るのか、独立を見据えて動くのか。 どこを目指して、なにを身に着けるのかは、自分の考えひとつですよ。
私も真にろゅう社員の時希望と違う場所に配属され苦しみました 皆ないきたいところは人気あるみたいです 私の場合は3年間ほどそこにいました 部内での偉い方との懇談ある度に 希望言い続けたら変えて貰えました 途中から自己都合で変わると1人前扱いで仕事内容分からず 厳しかったです それからその時かつてなこと言ったので査定がその辺で悪くったみたいで その後それで苦労しました 会社にもよるんでしょうがそのまま我慢したほうが 生涯収入高いかもしれませんよ
「次のチャンスに希望の場所に行けるように頑張ろう!」という思いで働くでしょう その為には次のチャンスはいつなのか、何をしていればいいのか、効果的なアピールは何か、はっきりした意思表示ができるようになるか、そういうことを調べることになりそうです
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
嫉妬しない、共に喜ぶ、祝う、ほめる。後悔しない、精進する。幸せであるように、悩み苦しみなくなるように、願い叶うように、考える、話す、動く、生活する。今ここ自分に集中する、気づく、確信する、ふさわしく、柔軟に、うまく、ちゃんとまっすぐやり終える、軽快に、明るく、無駄話しない、落ち着く、冷静に、悪い行為を恥じる怖れる。すべて因縁で変化生滅する一時的な現象、ずっとではない、苦しみばかり、私の思う通りにならない、私のものではない、私ではない。私と比較しない。欲ばらない、与える。決意する。と思います。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1845/3565)
これは私の経験上明確に言える事ですが、希望する部署で働きたいと思うなら、まず今の業務を『マスター』する事です。 「先輩・上司の指示通り」とか「手順通りだから」とかのレベルではなく、その指示の意図や根拠、手順の背景などを把握するという高いレベルでマスターする。無論その間にも部署異動などの希望は言い続けるべきですが、だからといって今の仕事にも手を抜いてはいけません。 まずは実力を身に着け、一目置かれる様になる事です。そういう人が出している希望というのは比較的通りやすいものです。 どうせ会社というのは人は入れ替わりますし、退職する人間も出ます。そうした欠員の補充での異動というのは十分にありえる事ですから、異動の希望さえ出していればチャンスはあります。 逆に今の部署で半端な仕事をしていると、希望部署でも「そんな奴は要らない」という事にしかなりません。 どんな会社組織であれ、個々の部署というのは結局繋がっているものです。業務の流れとして、絶対に何かしら関連しています。つまり希望する部署で働ける事になった場合、いまの部署での経験が凄く生きてくる事になります。 仮にその関係性が薄い部署間だったなら、逆に今の部署の考え方や発想、ロジックと言う物は希望部署ではレアなスキルに変わります。これはこれで大変に強い武器になります。 そしてどうにもならないと見極めがついたなら、最終的には転職です。今が新卒一年目というなら、年齢的に25~6が一つの目安でしょうか。そのタイミングであれば、未経験でも採用してくれる会社はあると思います。また先述したような「他部署の経験や考え方を生かす」という事を面接等でキッチリアピールできれば(これはこれでテクニックも必要ですが)採用のチャンスは十分にあります。 さらには本当にその部署で働きたいという強い希望があるなら、一旦派遣などの非正規雇用で実務経験を積むのもアリです。 この場合は正社員登用などという甘い事は考えず、最初から再転職を前提とした、キャリアプランの一環としての非正規雇用です。 一応私はこのルートで、現在希望する職務に就いています。 不安定な雇用形態になりますからリスクはありますし、必ずしもオススメできるわけではありませんが、強引にキャリアルートを希望の道に持っていく一つの方法ではあります。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
こういう状況で大変役に立つ考え方に一得一失があります。余りに役に立つので危険な場合もあるようです。基本的には来るものを拒まず、去るものを追わずですね。人間万事塞翁が馬もあります。いずれにしてもその時その時できることをきちんとこなしていくのが一番ということでしょう。