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Jリーグ公式戦リーグ期間中に何故?
たぶん毎年のことだと思うんですけど、「ナビスコ杯」という大会は、公式戦リーグ中(今だったらセカンドステージ)の合間に行なわれてると思います。 でも何故、公式戦リーグ期間中に、そういう「別の大会」を組む必要があるんでしょうか? 選手たちにしても「公式戦に集中できない」といった弊害もあるんじゃないかと思ってるんですが… そこらへんのところがよくわからないんで、この僕の疑問について「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。
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前出の方の説明にもありますが、 ナビスコ杯はJリーグ発足よりも 先にできてました。 なので日程もナビスコ優先です。 どこの国でもそうですが、 リーグ戦とトーナメント方式の カップ戦があって、タイトルも一つでは ありません。 チームも同じ選手ばかりを使うと 疲労や故障の原因になりかねないため、 控えの選手にもチャンスが巡ってきます。 どちらかと言えばリーグ戦の方が 重要視されてます。カップ戦は負ければ それまでのトーナメント方式。 リーグ戦は結果が悪いと、入れ替え戦に 回されますからね。
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- OMP
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ナビスコ杯も公式戦ですよ。 サッカーは野球とは違い、いろいろな「公式戦」があります。 ヨーロッパや南米なども、おなじです。 リーグ戦とカップ戦が重なることは、至極当然のことであり 選手も疑問に思ってないのではないでしょうか? 日程がキツイという弊害がありますが... サッカーはそういう文化なのです。
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- guess_manager
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ナビスコカップは、Jリーグが始まる前の1992年の秋に始まっています。 こうした歴史があるためではないかと思います。 ちなみに、カズを擁する黄金期のヴェルディ川崎が、そのカズのゴールによってエスパルスを下し、初代チャンピオンを獲得しました。
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