- 締切済み
減衰比と走行速度との関係
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 衝突後の速度を反発係数を使わずに減衰比を使う方法
自由落下している質量mの質点が速度vで地面に衝突したとき、衝突直後の質点の速度v'を、反発係数を用いずに減衰比を使って表すと、どういう関係式になりますでしょうか? 質点の下にバネが取り付けられた系が剛体の地面と衝突すると考えることで、反発係数のかわりに減衰比を使ってv'を表すことができると思いますが、どのような関係式になりますでしょうか? よろしくお願い申し上げます。
- ベストアンサー
- 物理学
- 【物理】自由度粘性減衰系の自由振動
質量m=1.0[kg]、ばね定数k=100.0[N/m]、減衰係数c=6.0[N・s/m]の自由度粘性減衰系が自由振動する。運動方程式を作り、固有振動数ωn[rad/s]、減衰比ζ、減衰固有角振動数ωd[rad/s]を求めよ。 この問題の解き方を教えてください。 回答よろしくお願いします。
- 締切済み
- 物理学
- 1自由時系の粘性減衰係数について
1自由度系の振動モデルを用いた動特性評価を行っています。 物質の減衰比ζを求めるにあたり減衰波形から直接算出しているのですが、 ζ=c/2√(mk) という式から粘性減衰係数を求めました。 しかし、粘性減衰係数cのある程度の値がわからず、cの信頼性がわかりません。知識のある方いましたら解答お願いします。
- 締切済み
- 測定・分析
- 減衰係数と損失係数。損失係数の周波数特性
除振ゴムをバネとダンパーで表した運動方程式を立て、外部の変位(y)⇒装置(x)への振動伝達を抑制する計算をしました。運動方程式 mx: + c(x・ - y・) + k(x - y) =0(:、・、は加速度、速度を表す微分要素)として y=y0 cos ωt に対する 定常解を x = x0 cos(ωt-Φ)とすると振動伝達率は √( (1/u^2 + η^2) / (1/u - u)^2 + η^2) ) となります。ここに η = c/√(mk)、u = ω/√(k/m) で、uは固有角振動数比です。ηは損失係数と呼ばれています。 損失係数はこのモデルではダンパーの減衰係数c に比例しますが、系の装置質量の平方根√mに反比例しています。これでは物質の特性としては相応しくないと思うのですが、ゴムの減衰係数c(やバネ定数k)は、載せた装置の重量によって変わり、損失係数ηは装置重量にかかわらず一定のように見えるのでしょうか。 また防振ゴムの教科書では 上記伝達率を √( (1 + η^2) / (1 - u^2)^2 + η^2) ) としているものがあります。この場合、η = ω・c/k と置き換えたことに なりますが、何か根拠があるのでしょうか。 参考: 小野測器さんの www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/faq/pdf/cf5damping_facter.pdf 除振系ではなく防振系なので方程式が少し違いますが η(ここでは=1/Q=2ζ)は同じです。 http://soil1.civil.tohoku.ac.jp/~uzuoka/sd2007/main_analysis.pdf http://www.mech-da.co.jp/keisoku/sample.pdf
- 締切済み
- CAE
- 加速度と角加速度の関係について
速度と角速度の関係は 中心から質点までの距離がr,質点の速度がv,とすると 角速度ω=v/r [rad/s] になると思うのですが, 加速度と角加速度の関係は 中心から質点までの距離がr,質点の加速度がa,とすると 角速度α=a/r [rad/s^2] となるのでしょうか? ご教示よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 物理学
- 慣性の法則?運動方程式?インパルス応答?振動?
比較的容易に体感できる例としまして、 自転車に乗っているときと、自転車を押しているとき、 (どちらも速度は同じとします) 段差を乗越える場合自転車を押しているとき(質量が小さい)の方が 自転車が飛び跳ねる(動きが大きい)ですよね。 これはなぜでしょう? と考えたときに、近似的に簡単に1自由度系の強制振動でインパルス応答だ と考えることにしました。 色々と調べまして減衰係数比(ζ)が一定で質量が増加したときは 計算と実体験が一致結果になったのですが、 ζが一定で質量が増加すると言うことは減衰係数(c)やばね係数(k)も変化していることになりますよね? ですが実際の自転車のばね係数などは変化していないと思うのですが。 この考え方は間違っているのでしょうか?
- 締切済み
- 物理学
- 導波管の減衰について
何度も申し訳ありません. 一度分かりやすい説明を頂いた後にもかかわらず申し訳ないのですが, 追加の手がかりが見つかり分からない点が増えてしまったため, 再度質問をさせていただきます. 添付した図にあるような式で減衰係数を表すことが出来るようですが, 別の本によると始めの( )内の因子だけで値が決定し,これがf^(3/2) に比例するそうです. この式のa,bはそれぞれ導波管の横,縦方向の寸法であり,σは導電率です. この式から何故,f^(3/2) との比例関係が導かれるのか分かりません. どなたか教えてください. 以下に前回の質問内容を再度書き込ませていただきます. 導波管について勉強しているのですが,教科書で分からないことが出てきました. 導波管の減衰は周波数fに対して f^(3/2) に比例すると書かれているのですが, これが何故そのような関係になるのかわかりません. 減衰係数から導出できるらしいのですが,f^(3/2)を含む式に変形することはできませんでした. ご存知の方がいましたら教えてください. 図5-24の点線がこのf^(3/2)だと思います. 参考になるかは分かりませんが,載せておきます. http://www.asahi-net.or.jp/~bz9s-wtb/doc/denjiha/tiw1c5tmp.pdf
- ベストアンサー
- 科学
- MFC-L2880DWのファックス受信時に、送られてきたA4用紙が2分割される問題が発生しています。
- 問題の発生経緯や試したことなどについて詳しく教えてください。
- お使いのパソコンのOSはWindows11で、接続は無線LANです。電話回線はひかり回線を利用しています。
お礼
すみません、教えて頂きたいことがございます。 ご回答に記載のものは、 v3 = v2 exp(- ζπ/ sqrt(1 - ζ^2)) とありますが、これは減衰比ζの質点が床に跳ね返ったときの垂直方向の速度に関する関係式を表していると思います。 質問文のモデルのように、質点にバネが取り付いており、スロープ角αの斜面に対して、バネのスロープに対する角度がθ1でスロープに着地するときを考えると、その後離陸した瞬間の垂直方向速度v3というのはどのように表すことができるのでしょうか?同じ減衰比でもバネの着地角θ1によってv3は変わってくるのではないかと思うのですがいかがでしょうか? 恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
補足
下記の減衰比ζはc/2/sqrt(m*k)とします。c:バネの減衰係数、 k:バネのバネ定数、m:質点の質量。よろしくお願いいたします。