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自閉症なので、骨折の後遺症の変形治癒がつらい

過去に強迫性障害になった自閉症スペクトラムです。小学五年生の頃、問題児とのトラブルにより、左手薬指を骨折しました。手術しましたが、グーにすると薬指と中指の先に隙間ができ、受け皿にすると薬指と中指の第2 関節を中心に隙間ができる、後遺症を負いました。強迫性障害の不完全恐怖からか、自閉症スペクトラムのこだわりの強さからか、事件から14年経った今も、指が不安に感じて仕方ありません。特に受け皿の方は、受け皿としての機能を成してないので、何かをこぼれ落とすんじゃないかという不安感や、他人よりも劣っているという劣等感に強く苛まれます。 指を折った経緯もネガティブなものだったので、「なんであの時問題児に絡んでしまったんだ」と思い出しては嘆いてしまいます。 同じような方はいますか？また、同じじゃなくてもいいのでアドバイスをください。お願いします。結構つらいです。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

前にも似たような質問に答えた記憶があるのですが、 整形外科医にオペで治らないか、相談して みませんか。それで、解決しないのであれば、 どうしても変形が気になるのであれば、 スパッと切ってしまって、義手にしてしまうのも 宜しいのではないでしょうか。いまのハイテクの 義手は素晴らしいですよ。 気がかりな隙間の問題がクリアします。 整形外科医に、義手作りの名人を 教えて頂きませんか。 ［悩んでいる人には、その、悩んでいる時間と 空間が素晴らしいので、悩みがなくなると 別の悩みが……《やっぱり、義手にしない方が よかった》といった悩みを探し出してしまうのかも しれませんな］ アナタ様には、日々の暮らしの中で、 完全燃焼できるテーマなどがないのでしょうな。 それで、隙間の悩みを悩む時間が大量にあるので しょうな。 現在、25歳なのでしょうか。 この先の人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳 と長丁場です。 120歳まで、95年間、隙間の悩みで、 アナタ様は、 悩み続けるのでしょうけれど……私には 無理です。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2374)
回答No.1

心理療法、カウンセリング、認知行動療法、SST、アンガーマネジメント、この辺やりましょう。 十年やれば、全然違います。

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