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幼稚な自分
理想やイメージと違うことがある時、とても辛いです。執着を無くし受け入れたいと頭では分かっていても心が受け入れません。 夫とは趣味や性格があまりあわず、我慢しないといけないことが多々あります。 イメージとは異なるインテリア等。思い通りにならないと泣き叫ぶ赤ん坊のような自分。 イメージとは違う現実。夫にも合わせないといけません。 広い心でいれたら何でも受け入れられたらと頭では分かっているんです。 どう心の整理していけば良いのでしょう
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離婚を考えるぐらいの状況なら、小さなことを個別に解決しても根本解決しないので気が晴れないと思うと前も書きましたが、やっぱりそんな風に見えます。 お金がないため離婚できないと書かれていたので、夫はATMだ、とか、金ヅルを利用してやってる、と思うと気が晴れる人もいるみたいです。 以前あなたみたいに、夫が横暴で、自分はお金が稼げないという主婦の方に書いたんですけど、そういう人が離婚したらどっちみち、自立できずに男性を頼ることになる確率高いんですよ。 すると同じ依存するなら、まだ金払いのいい夫の方がマシだった、なんてこともあるわけです。現彼とは結婚していない半同棲だから家賃以外負担してもらえないとか、その家賃すら結婚していないのでいつまで払ってもらえるかわからなくて不安とか。 それならインテリアが気に食わない、ぐらいマシって考えもありますよ。今のあなたは結婚してるだけ胡坐をかいているというか、どうせ向こうから離婚はされないだろう、追い出されないだろうぐらいには安心している、だからインテリアが気に入らないだけでも不満になるんでしょう。 でも結婚や扶養すら安定供給されなかったら、インテリアどころじゃないですよ。広い心?追い出されないだけ旦那さんも広い心なんじゃないですか?他人だったら合わせたって、家賃すら負担してもらえる保障はないので。 自分で離婚しないほうがメリットがあると判断してそこにいる以上、そんな夫でも恩恵を受けてるってことでしょ?それを忘れないようにしたらいいんじゃないですか。
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- t19c
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私も最初悩みましたね。 なので少しずつ旦那さんに合わせる方向にいきました。 私も思い通りにならないと子供の様になります。 旦那さんも自分の事を受け止めてくれているんだと分かってくれて、 ちょっとしたワガママも受け入れてくれるようになりました なんで合わせなきゃいけないの?って思ったんですけど まずはやってみようかなって言う感じで・・ 旦那さんの趣味から合わせたりとか。 それでも無理なもんは今でも無理ですけど。 まず出来る事からやってみてはどうでしょうか?
- pipipi911
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独りで暮らしていて充実感を得られない人が 婚姻を考えるのは時期尚早であると云っている先人が いるのですが……幼少期からの生育史の中に生じていた 負の感情エネルギーなどをクリアしない侭に、婚姻の 運びとなった人は、婚後に生じる負の感情エネルギーが 積み重なって、暮らしに苦痛を覚えるようになってしまう 確率が低くないでしょうね。 ご結婚に至る経緯は不明ですが、 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観などが 乖離している配偶者との共生は、不本意な 状況になるでしょうねぇ。 人生では、関わる人が多種多様ですので、寧ろ、 自身の理想・イメージ通リになるというケースは 少ないのですが、そのような環境・状況の中で、 自分色に染めて行く創意工夫の時間が怡しいのでは ないでしょうか。 「我慢」は、 メンタルヘルスを阻害しがちで危ういので、 病気にならない為には、絶望思考に陥りがちな 垂直思考を休止して、水平思考を採り入れて、 しなやかハート・やわらかアタマになって、 多様な視覚・視点で、この先、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と 長丁場の結婚生活を、ステキな 夢と希望の日々に、 デザインしてみてくださいませな。 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」・ 「特性要因図」を活用して、諸問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 茶道の「一期一会」の精神を身に着けて、 あらゆるフェーズ、シーンに敷衍するように しませんか。 [オ・モ・テ・ナ・シ上手、憩わせ上手になれば、 《合わせないといけません》という《合わせる》行為が 相手に失礼になることに気づける筈ですし、 《広い心でいれたら》という感覚にも或る種の瑕疵が存在する ように感じられてなりません。 〈アナタ様自身、どなたかが自身に合わせている ことを知った際に、喜びを感じますか〉] 年齢や世間体を考慮して、婚活パーティなどを経ての、 現代版のお見合い結婚だったのでしょうか……清算して、 不本意なステージから本意の時空に戻されるのも 有意義なスタンスではありますが、先ずは、 「マインドマップ」・「特性要因図」を活用して お望みの《心の整理》をしてみてくださいませな。 アナタ様の《心》を熟知しているのは、 世界で唯一人、 アナタ様自身だけですので。 「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。 (高野登 元リッツカールトン日本支社長)」 Good Luck.
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
カウンセリング、認知行動療法、マインドフルネス、アンガーマネジメント、この辺をとりあえず本などで勉強しましょう。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
欲ばらない、与える。広い心で怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。執着しない、軽快に柔軟に適合する、うまく真っ直ぐやり終える。バランスよく。害さない、助ける。役立つこと考える、話す、動く、働く、精進する、現実に気づく集中する、正しく理解する。と思います。思い通りにならない、無我、因縁通り、生滅変化する。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2400/16030)
夫とは趣味や性格があまりあわず、我慢しないといけないことが多々あります。 なぜでしょう?御主人の意見が通ってしまうのでしょうか? 話し合いとかは、されないのでしょうか? 趣味も性格も全く同じなんて人は存在しないですよ。 「君の好きにしていいよ。」とは言われないのでしょうか? そこまで嫌なら離婚とか一人で好きなようにする選択も有ると思いますが。
- dendenmushi64
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私の場合は「理想のつまみ食い」を実施します。 理想的な状況を想定できるならば、全て理想通りとはいかなくても一部は一時的に叶えることが出来ると思います。 インテリアで言ったら、購入ではなくレンタルから探してみるといった行動ですかね。 理想の状況になったとしても、理想が現実になった時はまた別の光景に見えるものです。 そもそもな話しで心の整理が苦手だと思うので、一旦、一時的にでも理想を叶えて満足感を満たして、なおかつ、現実として捉えて思考しなおすというのはどうでしょうか?