- ベストアンサー
新型コロナウイルスによる疲弊と否定的な意見
- 今年は新型コロナウイルスによる疲弊の一年でした。第一波、第二波、第三波と続き、世界中が疲弊しています。しかし、一部の人たちはこの問題を否定し、他の問題を主張しています。
- この問題に否定的な意見を持つ人たちは、新型コロナウイルスの重要性を軽視し、注意をそらそうとしています。彼らの主張は真実ではなく、問題を深刻に受け止める必要があります。
- 感染が拡大した原因の一つは、危機を軽視する人々の行動です。このままでは東京都や国全体で感染者や死者が増えてしまい、深刻な状況になる可能性があります。危機を真剣に受け止め、行動を改めるべきです。
- taikobowmeido20
- お礼率98% (824/836)
- 風邪・熱・インフルエンザ
- 回答数8
- ありがとう数8
- みんなの回答 （8）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いっちゃあなんですが、私は2月のときから「COVID19は季節性インフルエンザの10倍危険」「世界的パンデミックは避けられない」といっていましたよ。 でも、当時は誰もそれに耳を傾けてくれませんでした。ここでそんな「恐怖を煽っていた」のは私だけでしたよ。 そしてその後。今度はゾンビ作品に出てくるゾンビウイルスのように「触れたら死ぬ」とばかりに恐怖に怯える人たちが出てきて、自粛テロリスト（私は彼らは警察ではなくテロリストと呼ぶべきだと思いました。自分勝手な正義感で、後ろから攻撃するからです）まで発生する始末です。 私はこれを見て「正しく怖がることの、なんと難しいことよ」と思いました。なんだか上から目線になりますけれど、やっぱり大衆ってあんまり頭が良くないんですよ。「自分の頭で考える」っていうことが苦手な人は結構多いのです。 質問者さんのいう「危機」が、何に対する危機なのかということですよね。人類存亡の危機と考えるなら、COVID19の致死率は1％未満ですから人類は滅亡しないです。特に10代以下の致死率は極めて低いので、いずれ生き残った彼らが子供を作りますから人類は滅亡しません。これが20代以下の致死率が極めて高いとあまりよろしくないわけですが。 100年前のスペイン風邪や14世紀にヨーロッパでのペストの流行、スペイン人が南米に持ち込んだ天然痘など、人類はその歴史上何度も感染症のパンデミックに襲われましたが、なんだかんだで生き残りました。アメリカ大陸には天然痘がなかったので、南米の先住民族の7割から9割が天然痘によって死んだという説もあります。 新型コロナウイルスパンデミックで一躍脚光を浴びた中世ヨーロッパのペストの流行ですが、北イタリアでは9割くらい人口減になったといわれますが、ポーランドではほとんど流行していないのです。都市が多かった北イタリアに比べるとポーランドは都市が少なく、しかも当時のポーランドではお皿をアルコール（お酒）で拭く習慣があったそうですよ。そのため、ポーランドではほとんど被害が出なかったのです。 COVID19の正しい怖がり方は、80歳以上はまず生き残れない、70歳以上はまあまあ危険、40歳以上は基礎疾患を持っていたり喫煙の習慣があるとリスクが高い、それ以下はタチの悪いインフルエンザ程度と考えてよく、10代以下はあまり心配しなくていい、という感じになるのかなと思います。 ただ、過度に感染者が爆発すると医療機関の処理能力を超える「医療崩壊」が起きますから、それだけは防ぐようにしないといけないですよねとなるかなと思います。 ただ、それはどちらかというと我々が考えることというより、政府が考えることですね。我々は、その政府の考えに（できうる限り）従うということになろうかなと思います。
その他の回答 (7)
- nogikeyaki46
- ベストアンサー率5% (30/583)
スペイン風邪って、第3波の死者が凄い高かった様な。 今、英国で凄い武漢型コロナの強いのが出ました。 欧州で広がり、現実味を帯びてます。
お礼
回答ありがとうございます。 スペイン風邪の第三波が一番死者数が高かった。 というのは知りませんでした。 が、今回の新型コロナウイルスの感染者数を見ると 納得します。 とにかく、その時とは違い飛躍的に科学が発達している 現代ですから、感染は沈めなくてはいけませんし、可能 なことだと思います。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2712/13696)
＞名古屋市の人口(周辺の都市も併せて)1020万人の人たちが 去年全員、インフルエンザに掛かったと言うのですか。 それこそお笑い種にもなりませんね。 しつこいお方ですね。 厚労省発表の下記資料の3ページ目をとくとご覧あれ。 https://www.mhlw.go.jp/content/000509899.pdf 2015～16年、2016～17年、2017～18年各シーズンのインフルエンザ患者数は各々991万人、1046万人、1458万人となっています。 こういう補足質問で回答者に悪態をつくときは、もう少しきちんと調べてからにしましょうね。
お礼
あの、表の理解度がどうも違うようです。 推計全り患数は実際の感染数ではありません。 その数字から、実際の患者を割り出す数字なので 下の表から実際の患者がどれくらい出るかを 推計するのです。 回答ありがとうございました。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
米国からは死亡が30万人(第二次世界大戦相当)を超えたとの情報が伝わって来てます。 …参考まで。 日本では医療現場の努力で抑えられているという現実が有ります。 社会では感染抑制に協力的な人と、 非協力的な人、 肯定的な人と否定的な人がいるのは既知のとおりです。 感染抑制に否定的だった米国の上記数値は、日本と比較する上で参考にできるかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 アメリカと日本では比較にならないほど感染者、死者 共に違います。 しかし、事実を事実と認めない態度を示す人がいるのも 両国共にいることは事実ですね。 ありがとうございました。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
No1、 すいません、「↑の人」とは？ もしかして私の事かと思ってしまいました。 …「↑の人」とは「危機を軽く見る人」の事だと思いたいのですが、 コメント読んで誰の事か頭が混乱してます。 私は札幌雪祭りで国内感染が確認された２月から「ナメてると大変な事になる」と訴え続けてきてます。 …それでも質問のような事態に至ってるのが現実なんです。 何か誤解を与えたでしょうか？ …よかったら手数でも再コメント願えますか？
お礼
すみません、誤解を与えてしまったようです。 もちろんあなたのことではありません。 すみませんでした。
現実的にそうなんですから。 私の家族や知り合いは、会社関係もありますので結構いますが、まだ一人も新型コロナウイルスにかかった人はいません。 毎年インフルエンザなら数名出てきます。 インフルエンザより、罹っている人がいない。これは私の周りの現実です。 あんたの知り合いの範囲が狭いからだろう？と言うのかもしれませんが、仕事上の関係ですので、東京、埼玉、千葉、新潟、名古屋、群馬、栃木、岐阜、大阪・・・などなど結構広範囲にいるのですが、なぜか誰もかかってないんですよね。もちろん亡くなった人もいません。 どこにも出歩いてないからじゃないかと言われるかもしれませんが、まぁ仕事上の関係もあるので、東京、埼玉、栃木、新潟、名古屋、大阪あたりは今でも控えてはいますがちょくちょく出かけています。 まぁ、マスクはしていますけどね。 罹ったところで、治るまで、自宅で仕事していればいいだけの話なので、そんなに心配もしていません。 そもそも罹ったところで、ほとんどの人は治っているのですから。 でもね。マスコミって、良い情報は流すの嫌いなんですよね。 今週広島の大学が発表した新型コロナウイルスの研究情報で、 お茶に含まれるカテキンが、新型コロナウイルスのレセプターにくっつくことで、新型コロナウイルスの感染力がほとんどなくなる。と言うデータを発表したんですよね。 市販のペットボトルを無作為に10種類集めて、新型インフルエンザウイルスを接触させたら、1分で99％が感染力をなくし、10分で99.9％が感染力がなくなったそうです。 （従来のインフルエンザでも、同じ話が出たことがあります。） 人間が感染するときの感染経路は、鼻や口から入って気管から肺に入ると言うものです。 空気の経路として、鼻の奥や扁桃腺で止まることが多いわけですが、扁桃腺なら、お茶を飲めば、扁桃腺のあたりをお茶が通っていくことにもなるわけですよね。 うがいに使っても良いわけですから。 そう言う情報はほとんど流さない。。。不思議ですよね。 私は、こう言うものに対しては、 「正しく怖がりましょう。」 と言っています。 相手（新型コロナウイルス）の特性を知って、それに対して、対処できるような怖がり方をすればよく。何も知ろうともせず、ただ怖い怖いと騒ぎまくって混乱して騒いでいるだけの人が結構いますからね。 罹ってもほとんどの人は、特効薬やワクチンがなくても治っています。 罹って治っている人は、そもそも人間に備わっている、免疫力で治っています。 自分の体の免疫機能を落とさないようにしていれば、感染しても発症もせずに治るわけですし、発症してもそのほとんどが自分の体の免疫機能だけで治っていると言うわけです。 ですから、免疫機能を落とさないようにするのが、重要と言う話になるわけなんですけどね。 何でもかんでも罹る。かかったら死ぬ！怖いと思ってる人もいるようですけど、クラスターが起こった中にいても、現実的に感染や発症しない人もいるわけです。 それはなぜなのか？ 免疫機能がきちんと働いているからと言う話になるわけです。 そう言う情報を正しく見て、正しく怖がるのが良いと思いますけどね。
お礼
回答ありがとうございます。 私は、茶所静岡県に住んでいますので、朝には急須に 二杯、湯飲み茶わんに四敗のお茶を飲んでいます。 とにかく静岡のお茶は美味い。 新型コロナウイルスにお茶が効くのは知っていました。 しかし、そのデータは知りませんでしたので、もっと お茶を有効活用するように書き込もうと思います。
補足
補足をすると、自身の周りに感染者がいないからといって 大したことは無いというのはいかがなものかと思って しまいます。 特に、この新型コロナウイルスは特定の場所で感染者が 広がるクラスターが問題になっています。 つまり、その特定の場所に近づかなければまず感染はし ません。しかし、病院に行くときは気を付けなければ感染 する可能性もあります。 これが、難しいのですが。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2712/13696)
毎年日本では1000万人がインフルエンザに感染して1万人が死んでいますが、誰も騒ぎません。ニュースにもなりません。それに対してコロナは約1年経過した今日現在、感染者はわずか19万1千人、死者2661人に過ぎません。騒ぎすぎと思いませんか？ 騒ぎすぎでないというなら、なぜ毎年のインフルは騒がないのですか？ 「それがおかしいですね」
お礼
その統計はどこからの報告によるものでしょうか。 もしも、それが虚偽であるなら由々しきものです。 2019~2020のインフルエンザ感染者数は10000人。 死者数は563人だと記憶しています。
補足
名古屋市の人口(周辺の都市も併せて)1020万人の人たちが 去年全員、インフルエンザに掛かったと言うのですか。 それこそお笑い種にもなりませんね。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
「希望的観測による思い込み」という事でしょうか。 否定するだけでは「思い込みの解消」を望めません。 納得「させる」だけの論理的な説得力が必要となります。 物事の理屈を知らない人に真実を知ってもらうのは、 …結構難しい事なんですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 理論的に説明しても、途中で飽きて読まないのがこの手 の連中なのですが。 ↑の人の回答などは現実を見ていないから書けるのです。 インフルエンザで医療崩壊が起きたことなど一切ありま せんし、世界中に蔓延したのも戦後初めてのことです。 しかも、重症患者には5,６人の看護師がつきっきりで 看護をしなければいけません。 テレビでも重症患者の病棟を映していますが、まるで 野戦病院かのように忙しく働いていますよ。 また、後遺症も大変な事になっています。 手、足が不自由になったり、肺にダメージがあるため歩く のが困難になったりと回復しても社会復帰は望めない 様子です。 そういうことも知っていての書き込みなのでしょうか。 ↑の人の神経を疑います。
お礼
回答ありがとうございます。 そのようですね。 朝、元気でお話ししていた軽症の人が夕方には医師、看 護師が大慌てで蘇生処置をして結局亡くなる事例が報告 されています。 それだけ、先の見えない病気だと言うことですね。