５・１０（ごとおび）て何？

質問

事業法人の決済が集中する５・１０（ごとおび）とは、いったい何のことなんですか？詳しく教えて下さい。

回答No.1

kuma56 · ベストアンサー

その月のうちの、５の付く日(5.15.25)と１０のつく日(10.20.30)。
これらの日は、締め日などに設定されている事が多く、商いごとが多くなります。
金融関係でお金がよく動いたり、集金や納品などで人や車も多く動くので、場所によっては道が渋滞しやすくなります。

回答No.8

shinobinomono

みなさんがおっしゃる通り、５の倍数の日です。５等日と書くんじゃないのかな？

回答No.7

beam

もーかりまっか？ぼちぼちでんなぁ

　元は関西の商習慣で５のつく日と１０のつく日に、集金などの出納業務を行なう日でした、その日になると町に人が溢れる？ので車も多く大渋滞になります(^^;

　最近は関東方面でも、この決済方法（日時）をすることが多くなったようです。

　読みは「ごとおび」ではなく「ごとび」です。

回答No.6

mshr1962

「20日締めの翌月5日払い」とか聞きませんか？

ごとう日は毎月の5,10,15,20,25,30日のことです。
会社によって締め日と支払い日は異なりますが．．．

回答No.5

SSSIN

５・１０日とは、５、１０、１５、２０、２５、３０（又は３１の月末をさす）などの5の倍数の日は区切りのよい日として会社の決済日になっている事が多くて、商取引などが活発になります。

商取引が活発になるので「今日は5・10日なので渋滞しているな」と会話にも出てきます。

回答No.4

kozo_k

毎月の５日・１０日・１５日・２０日・２５日・３０日（月末）のことを言います。
mou4989さんの質問にあるとおり限（きり）の良い数字なので事業法人の決済の集中・商品納期の集中などがあります。
車の混雑もあったりするのでよく交通情報などでも聞かれますね。

回答No.3

maichan2004

会社や営業の締め日や給料日などが
５，１０，１５，２０，２５，３０（３１）日に集中し、
銀行や道路が込むので、５・１０（ごとおび）と言っています。

回答No.2

kz1

５日、１０日、１５日、２０日、２５日、月末　など
会社の締日に設定されている日付と認識しています。