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質問の理由を書きましたが削除されました。

創価学会から受けた「失業」。いじめ、 男の自殺の1位は失業です。 家族がみなおかしくなり、家庭が崩壊しました。 私の話が本当かウソか、読んだ人の判断に任せていいことではないですか。 私はどんな宗教に対しても本当の出来事を話していると誓えます。 なぜ削除するのですか?

みんなの回答

  • kd32syk
  • ベストアンサー率54% (26/48)
回答No.7

>なぜ削除するのですか? Yahoo知恵袋などでは違法削除が横行しているらしく、過去に投稿した内容だろうが、新聞記事や論文の転載だろうが、創価学会にとって不都合な投稿は問答無用で削除されると聞きます。消されなかったとしても、ほとんどすべてが非表示にされるそうです。 今は自民党支援のもと、創価学会・公明党は政治的権力を振りかざして、テロ、国家転覆、国民への犯罪教唆をしていますから、これを隠したい創価学会や共犯団体は、創価学会の裏の面や過去のスキャンダルを隠そうとするでしょう。 政権運営しているのが非合法組織であり、日本乗っ取りのためにテロをやっていることがばれて、テロ計画が失敗しては困りますからね。 また、創価学会には「SCIA」という諜報部があり、学会本部では盗聴器の製作、偽造写真の製造、諜報機材の輸入、全国に配置したアジトの運営、諜報員の育成など、謀略と諜報に関する業務を行っています。 その他、世論誘導、ネット工作、風評操作、マスコミの金権工作などをしていると、退会した大幹部は口をそろえます。 自民党にもインターネットの情報を操作するネット工作部隊があることがテレビ報道されました。 創価学会の諜報部や、自民党の支援者や、両団体から委託された業者が、投稿削除工作や自作自演ネット工作をしていることは想像に難くありません。 お次は創価学会幹部の告発書。 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 創価学会顧問弁護士 山崎正友(著) 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。  このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。 “SCIA” と呼ばれる創価学会の秘密情報機関は、彼の支配下にある。そのなかで、マスコミ界に、フリージャナリストとして送り込んである山下正信と、宗教の業界誌「宗教放送」の編集室に大山正というペンネームで送り込んである北林芳典に、とりあえず「月刊ペン」社と隈部の調査を命じた。(中略) Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。主宰者の、海軍将校の経歴をもつ北条浩が、海戦の合図である“Z旗”にちなんでZ会と名づけた。  ちなみに秘密会に暗号のような名前をつけたのは池田大作流で、たとえば検事グループに“自然友の会”、外交官グループに“大鳳会”と名づけてカモフラージュをはかっているのである。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」 元創価学会教学部長 原島嵩(著) 創価学会は、月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。それとて氷山の一角でしょう。 池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。  こうした金権工作に対して、今から十数年前、ブラジルの新聞『週刊時報』は池田の側近で副会長の鈴木啄郎が現地マスコミの買収工作をしたとの事実をスッパ抜き、「『金の力』で世の中を思うように動かせる、と考えているように思われる日本の創価学会に、改めて批判の声が渦巻いてくるのも当然だろう」と指摘しています。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.html 黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 元公明党委員長 矢野絢也(著) 私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html >創価学会から受けた「失業」。いじめ、男の自殺の1位は失業です。家族がみなおかしくなり、家庭が崩壊しました。 創価学会は、嫌がらせ、誹謗中傷、プライバシーの侵害、個人情報窃盗などの違法行為が常態化されているとマスコミは報じています。 事例をまとめた雑誌記事から転載します。 『創価学会 脱会者 3300人大調査』 https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501 「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性) 「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道) 実際に盗聴器が発見されたケースもある。 「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」 (元副ブロック長のKさん・新潟) 「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性) 「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」 (元支部指導長のSさん・福岡) 「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」 酷似している嫌がらせの手口 デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。 「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」 (元ブロック長のTさん・北海道) この事件について、Tさんは刑事告訴している。 「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性) 「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川) 「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性) 「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道) 「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」 (元壮年部のKさん・広島) 「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。 ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性) 「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。 私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」 「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」 ↓創価学会が得意とする中傷ビラ攻撃。今はSNS誹謗中傷にシフト。

noname#246465
質問者

お礼

信じられないかもしれませんが、創価学会員か、アンチ創価学会員が3人で、私の敷地に、人通りがない12時ごろに、脳に向かって、電磁波のようなものを寝ている間に脳に照射しました。変な夢を観させられましたが、詳しい経緯は長くなるので割愛します。ですが、「生まれてこなければよかった」と、80の実の母を何度も泣かせました。自分でひどいことを言っているのは自覚しています。 父の突然の死も「病院に行くと入院させられる。仕事(公明党福岡市議)が一段落するまで待ってくれ。」と言っていました。父の最後の姿は、きつそうに椅子に座って「きつそうに私を見送ってくれた時です。  その日の3時ごろ、突然倒れたそうです。苦しい声を数時間あげながら息を引き取りました。7月の暑い日に脳出血を起こし、亡くなりました(7月4日)。その後の創価学会のずさんな埋葬の仕方に、私は怒りでいっぱいになりましたが、相当我慢しました。というより勇気がなくて学会員に文句を言えませんでした。本当に父に謝り続けます。 墓参りに行きたいのに、墓地はなぜか、富士山の裾野。交通費だけで、一人15万円かかります。父がいくらで購入したかわかりませんが、なぜ福岡市民の創価学会員たちが集団で富士桜墓苑に墓を購入しなければならなくなったのか? 今はよくわかります。

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3568)
回答No.6

https://guide.okwave.jp/guide/netiquette.html 規約に反した事は削除されます

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.5

「仕事のせいでうつ病になった」 というのと同じで、本当に仕事が原因なのか事実関係を認定できるものではないからです。 労働基準監督局は双方の意見、病院の意見、まで調査したうえで「会社のせいだ」と認定するに至ります。 本当に首にされたとかそのせいで自殺したというのであれば労基に訴えればよいでしょう。 今の段階では質問者さんが一方的にそのように認知しているだけ。 しかも公平に裁く場でもない質問サイトに自分勝手に恨みつらみを書き込んでいる。 一方的な意見だけを公開するのは相手の業務妨害に当たる可能性がありますね。 なので削除されたのだと思います。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.4

禁止事項に触れたか、同じ質問を何回もしすぎて不適切と通報された。 それか質問と回答な場所なので質問として成立していなかったかですかね。

  • okwavey4
  • ベストアンサー率18% (99/546)
回答No.3

ウザイからじゃない? 宗教関係の話で掲示板を運営している企業としては問題にしたくないし関わりたくないだろうから、そういう書き込みするやつ自体も邪魔だと思います。 一般的なネット上のサービスだと、予めそのようなトラブルを避けるために宗教関連の内容やその一部に関して制限があることが多いと思いますけど。 ネット上の無料のサービスが全て自分のためにあると勘違いしているかもしれませんが、基本的に利益のためにあります。 無料のものには広告が掲載されて、その収益が利益です。 本当の事を言ったかどうかを気にしているようでしたが、質問になっていたかどうかの方を気にした方が良いと思いました。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

https://secure.okbiz.okwave.jp/okwave-faq/helpdesk?category_id=4&faq_id=23&site_domain=help ここは利用者同士が質問・回答する場です 削除理理由等や規約・禁止事項などについては、運営に聴いてください https://secure.okbiz.okwave.jp/okwave-faq/helpdesk?category_id=4&faq_id=23&site_domain=help あとは、規約と禁止事項ガイドラインを読みましょう がんばってくださいね

noname#247406
noname#247406
回答No.1

1・禁止ガイドラインに触れたのでは https://guide.okwave.jp/guide/prohibition.html 2・会員からの通報   無料投稿サイトなので調査はせずに   「不適切」と通報されれば。トラブルを避けるために    ほとんど削除される。

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