- ベストアンサー
働くのが怖い!克服方法を教えてください
- 20歳女性が派遣医療事務の仕事を辞めた理由は人間関係の問題。仕事も上手くいかず自己嫌悪し、退職したが再就職できず半年が経過。外出や面接をすることが怖くなり克服方法を求めている。
- 派遣医療事務を辞めた20歳女性が再就職できず、外出や面接が怖くなってしまった。人と話すことが怖くてコミュニケーションが取れない状況で、克服方法を模索している。
- 20歳女性が派遣医療事務を辞めた後、再就職ができず外出や面接が怖くなった。人間関係の問題で仕事も上手くいかず、自己嫌悪と退職。現在は克服方法を探している。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ちょっと待って! 外に出るのが怖い!と言っている人が、就業して人とコミュニケーション取ることを克服したい!って、ワープし過ぎ! 焦り過ぎ! 今日の目的は遊びに行くこと! 明日の目的は美味しい物を食べること! 明後日の目的は、、、為には、見聞を広めること!そう博物館にでも行ってこようか!? 1日1日の変化を十分に楽しみましょう! 自分の人生は、自分のモノ。 電車乗って、職場に行かなければならないって誰が決めた! 自分自身! だったら、遊びに行くと決めても良いじゃない! 1人遊園地、水族館、動物園!上等!!! 腹が減れば1人回転寿司、ラーメン屋、ステーキ屋さん!上等上等! 先ずは、慣れないモノに慣れてみたら? お客様の立場で、人間を観察するの。 この人の将来の夢!何の為に今汗だくになってこの仕事に没頭しているのか? 勝手に想像してみる・・・。 ずーっと、眺めていると、必ず誰かとコミュニケーションを取る機会が訪れる。それも興味本位で見てみる。 上司からの指示なのか? 部下への注意なのか?貴方の過去の職業とは扱う商品が違うが、全て人間がなすことには違いない。 興味があれば、邪魔じゃ無ければ話をしても良いじゃない!? 表舞台、裏方、取引業者いろんな人が出入りする様子は、そんな観点で見ないとなかなか伝わってこないもの。 貴方が外へ出る目的、電車に乗る目的を、嫌な就業場所へ行く目的ではなく、 社会貢献の一環として私は楽しく活き活きと従事したい!に変われば、 退職したことも、コロナで休んでいることも意味あるものだったと思えるようになるんじゃないかなぁ? 思えるようにして欲しい!
その他の回答 (5)
- turnip
- ベストアンサー率0% (0/1)
人間関係でお仕事辞めてしまったのですね。 自傷行為をしながら仕事に行っていたとの事なので、働いている間も精神的にとても大変だったでしょう。(今は自傷行為は大丈夫でしょうか?) 私の妹も以前看護師をしてましたが、病院によっては人間関係が、かなりひどい所もあると聞いてます。 びくびくしながら働いていたという事なので、結構威圧的な方が職場にいたのでしょうか。 私も派遣で働いていたのですが、コロナの影響で一時的に仕事が無くなって、トピ主さんみたいにしばらくおうちで引きこもりをしてました。 家の外に出るのが怖くて、面接など人とのコミュニケーションを克服したいとの事ですね。 まずは対人恐怖症を改善していくのが良いと思います。 https://snabi.jp/article/32 いきなり働くとなると、フルタイムで働くのは厳しいかと思うので、短時間のアルバイトや単発系の派遣から、始めてみてはいかがでしょうか? また、一人で黙々と作業するタイプのお仕事を探してみるのも良いかもしれません。 https://www.froma.com/FW_000035/ 家からなかなか出れないとなると、インターネットでの副業などがたくさんありますが、中には全然稼げなかったり、詐欺的なものや、後々にトラブルに発展するケースもあるので、その点はご注意ください。 https://zaitaku-fukugyou-work.com/ 焦る必要はありませんが、トピ主さんはこの状況を抜け出したいとお考えだと思います。 自分の理想の生活や、やりたい事などを将来的な視点で考えて、一歩一歩少しづつ進んでいくしかないと思います。 まだ若いので十分にやり直しがきくと思います。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
或る日、突然、通勤電車に乗れなくなる……は、 パニック障害っぽいですね。 『螢川』『泥の河』の著者は、27歳の折に、 突然、通勤電車に乗れなくなってしまい、職場を去って、 小説を書き始めたそうなのです。30年を要して 彼の病気は治ったということなのですが~~~~アナタ様は いまいまは、人との会話などを望まずに、彼の 『田園発 港行き自転車』などの諸作品を 読むなどしながら静かに過ごしませんか。 急がず、慌てず、焦らず、侮らず、諦めずに 養生してくださいませな。 Good Luck.
- thinkand
- ベストアンサー率22% (61/275)
働くのが嫌な方にお勧めしている方法です わたしもこれでメンタルダウンから回復し、今は水を得た魚のように働けています 働くということは、その役割を演じ切ることです 問題の9割は職場の人間関係です そのコミュニケーションを、貴方がこうありたい、ではなく、その職場で貴方の立ち位置ならこういう振る舞いをしよう、という脚本に従いその役割を演じるのです 貴方の気持ちは出さず、役を演じるだけですから、メンタルがやられることはありません 人は、何者でもありません 貴方が貴方自身を大好きで自信があるのでしょうか そんな人はごく一部です そして、仕事とはなんでしょうか 社会に必要な営みの一つであり、その一つを貴方が担当しているだけです ですから、期待されている役割を全うすれば良いだけなんです 好き嫌いで仕事をするのではなく、 与えられた役割を全うすること、という視点で 動きましょう 医療事務だとピンとこないかもしれませんが、 働いていると、大勢の前でプレゼンをしないといけないことが多々あります 皆、どうしよう、緊張するなぁ、となりますが、 それは発表者の視点です 聞く方がどう感じるか、聞き手に何を期待するのか、 プレゼンを聞いて、共感して欲しいのか、アクションをとって欲しいのか、目的から逆算することが大事であり、そうすれば緊張している場合ではありません。 この瞬間、素の自分ではなく、聞き手の立場、つまりあるべき脚本に従いプレゼンしていることになります 貴方の場合、人間関係が難しい、とありますが、 環境や人間が変われば脚本も変わります 新しく入ってきた貴方がどう振る舞うべきか、まずは貴方の気持ちどーこーの前に、脚本を作りそれを演じましょう。
- shougaikouhuku
- ベストアンサー率24% (27/109)
usagi_0125さん こんにちは 嫌な体験をされましたね。でも、これ以上ご働くことを怖がっていたら、ますます出られなくなってしまうと思います。 まずは、隔日勤務や午前中だけとか午後だけの勤務をされてはいかがでしょうか?その短時間だけはとにかく頑張ると覚悟を決めて、残った時間はゆっくりしたり、職業関連の通信教育を受けるというのはどうでしょうか? その時にまず、職業適性検査を受けて、ご自分の適性に合ったものを選ぶのが合理的だと思います。各都道府県にサポートステーションという若い人向けの職業支援制度があります。無料で利用できます。職業適性検査もしてくれます。 <セロトニンを増やすと気分が安定します。> ・タンパク質をしっかり食べるとセロトニンが増えやすくなります。また糖分や炭水化物を摂りすぎると精神的に不安定になりやすいです。 ・ジョギングやウオーキングはセロトニンを増やす効果があります。試してみてください。
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (697/3362)
簡単に克服するのは難しいかとおもいますので、仕事をしてお金を稼ぎたいならメールレディーとかチャットレディーとかをしてみてはいかがでしょうか? 職場の人間関係などの煩わしさはありませんので。 それに知らない人とやりとりするけども会うわけではないんで。