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境界性パーソナリティ障害ですか

これは境界性パーソナリティ障害の可能性ありますか?苦しくて悩んでいます。 ・常に虚無感、孤独感や自己嫌悪、が消えず、それを解消するために人を常に求めてしまう ・いつも自分はダメな人間なんだと思い込んで自己嫌悪に陥ってしまい、誰かからLINEが来た時だけ精神が落ち着くけど誰からも連絡がなく、必要とされてないと感じた時は感情のセーブが聞かず、自傷しまくったり暴れてしまう ・寂しくて不特定多数の人と寝てしまう ・そばにいてくれるなら利用されてもいいと思ってる ・自傷行為がやめられない ・自分を認めてくれる人がいると依存してしまい、連絡がないと不安になって眠れなかったり、嫌われたんじゃないか、いずれ去られるんじゃないかと即効ブロックしてしまったりする ・常に人に依存してしまう ・ひとりぼっち、見捨てられるのが恐怖でたまらない

みんなの回答

  • korirara
  • ベストアンサー率45% (139/303)
回答No.6

羅列された症状からみると、境界性パーソナリティー障害があてはまるかと思います。 パーソナリティー障害は、簡単に言ってしまえば性格が拗れた状態、です。 日常生活に支障を来すレベルとなった場合、病的であると言えます。 臨床心理士の居る心療内科や精神科で、診断が出来ます。 尚、治らないと勘違いされている方も少なくないかと思いますが、殆んど生活に支障を来さないレベルまで抑える事は可能です。 実際、私がそうです。 私はカウンセラーに、症状の段階で言うと、一番酷い状態を10とするなら、8だと言われた程、症状が重かったのですが、長いカウンセリングのお陰で、段階2の状態まで寛解し、今現在はカウンセリングなしで、症状は出ていません。 おいくつの方かは解りかねますが、治療を希望されるなら早い方が良いでしょう。 カウンセリングと一口に言っても、相性がありますし、長い時間がかかると思います(私の場合何だかんだで10年程かかりました) ご参考まで。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2018/6682)
回答No.5

いわゆるボーダーだと思います。 「かまってちゃん」です。 パーソナリティは死ぬまで治らないといわれます。 でもあなたの本性なんて誰にも知られなくていいんです。 克服する方法は「他の人格を演じる」ことじゃないかと思っています。 人間だれしも生きていくうえで自分の立場や役割を果たすために、その役を演じています。 例えば、サービス業の営業であれば人懐っこくて、誠実で、だれからも愛されて、清潔感があり、頼りがいがあり、面倒見もいい。 という役割を演じてお客さんを安心させることで営業を成功させます。 本当はずぼらでだらしのない人間VS役を演じるために毎日風呂にはいって爪をきれいに切りそろえ、清潔なワイシャツを着る。 やさしいママ、だってきびしいパパだって同じことでしょう。 これは「大人」ならだれでもやっていることです。 生きていくためには我慢することが必要。 人間はそうやって生きていくものなのです。できそうでしょう?

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18607/31001)
回答No.4

こんにちは パーソナリティ障害も沢山あって 境界性が認知度が高いのでそう思われると思います。 でも、診断してみないと判らないということと 先生によっては違う診断を下される可能性があるかもしれないと いうことです。 これだけを見ると 依存性パーソナル障害のような気もします。 社交的に見えて 実はインにこもってしまうタイプではないですか? 嫌われることが怖く 本当の自分をさらけ出すことができないのでは? そういう抑制が強く出てしまっているような気がします。 心療内科受診されたほうがいいと思います。 https://www.mhlw.go.jp/kokoro/know/disease_personality.html https://www.16personalities.com/ja

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

Abandonment-depression 難しいんですよねぇ。 ここでは、規約や医師法の関連で 診断は無理なのですが、アナタ様は BPDっぽい雰囲気が感じられます。 お早めに、精神科のある病院か、 精神科医のいる心療内科で、診察を 受けてみることをお勧めします。 ドクターから 《境界性人格障害は治らない》と言われて、落胆したものの 《限りなく症状を落ち着かせることならできる》と言われて セルフ・コントロールに挑戦し、極めて奇跡的に 克服できた女性がいるのですが……この際、アナタ様も 「症状を落ち着かせること」にチャレンジして 奇跡の人になってみませんか。 現状、〈死んでやる~ッ!〉といった、 「自殺脅迫」を何度も何度も繰り返していない とすれば、(或いは、アナタ様が女性で、不特定多数の 異性との性交を行い続けているということでなければ) 重症ではなさそうですので、アナタ様が 奇蹟の人になれる可能性は 低くありません。 [《限りなく症状を落ち着かせる》ための ロードマップを書くところから始めてみませんか。 で、セルフ・コントロールのベースとして、その日の 行動や思ったことを「日誌」に書きませんか。 〈日誌のみならず、書くことに関しては、 天才レオナルド・ダ・ヴィンチのように「鏡(像)文字」で 書くことにしませんか。右利きならば左手で鏡文字を書くことを お勧めします。続けていれば必ずいいことが有りますよ。 なお、「日記」は朝、書くことにしませんか〉 それと、なにかしら、オンリー・ワンか ナンバー・ワンを創り出して、私生活を充実 させることも、お勧めしたいです] ふろく: 幼いころから、お婆ちゃまやお母さまと一緒に 料理に親しんできていて、 シャキシャキの「きんぴら」 プロ級の「天婦羅」 ほくほくの「肉ジャガ」 ふわふわの「オムレツ」 それに絶品のパスタソース、パラパラの「炒飯」、 絶品の「かつ丼」、子供も大人も美味と感じる 「カレーライス」などなどが手際よく作れるように なっていますか。否であれば、いまからでも調理に親しめば、 どのような職場のミッションであっても、手際よく ミスなく遂行することが可能になり得ますので、 進めてみませんか。 料理は、食材の仕入れも含めて行いましょう。 「「Impara l'arte e mettila da parte.         (=芸は身を助く=Art brings bread)」 料理の腕前を披露できる機会は少なからず ありますし…イザと云う時に アナタ様自身を救ってくれる心強い 味方になり得ます。 セルフ・コントロールへの道程は、 極めて長いですけれど、 急がず・慌てず・焦らず・侮らず・諦めずに 進めてくださいませな。 ご両親及び他のご家族との関係性が 良好ならば、アナタ様は大丈夫です。 By the way、 《即効ブロックしてしまったりする》の 〈即効〉は「速攻」ではないか と思ったりしました。 Good Luck! Ciao.

noname#259312
noname#259312
回答No.2

確かに境界性パーソナリティ障害と言えるかもしれませんね。 年齢などがわかりませんが、もし、大学生なら学校のカウンセリングルームに、社会人である場合は、可能であればカウンセラーのいる精神科病院に行くのが良いと思います。 カウンセリングは直ぐには効果が現れないことが多いのと、保険適用にならないことが多いので、金銭的な負担があって辞めてしまう人が多いです。 とはいえ、保険適用でカウンセリングを受けられるところもなくはないようなので、既に学校を卒業していてスクールカウンセリングを受けられない場合は、そのような保険適用でカウンセリングを受けられる所を探してみると良いと思います。 まぁ、保険適用外でも、金銭的に許容できるのであればそれでも良いわけですが。 不特定多数の男性と肉体関係を持っているということなので、容姿はそう悪くないんでしょう。 彼氏はいないのですか? 不特定多数の男性と関係を持つこと自体が悪いわけではないのですが、大抵の人間にとって、それは倫理観に反したことですよね。大事なのは、あなたの価値観に反していないか否かです。あなたの価値観に反しているのならば、あなたの自己肯定感を下げてしまいますね。 境界性パーソナリティ障害の人にとって大事な要素は2つ。 1つは「自己の存在を肯定的に見ること」です。 「自分は人に愛されるような価値ある人間ではない」というような思い込みが、境界性パーソナリティ障害の人には大抵あるだろうと思います。 自分の存在価値を信じられないんですよね。この改善が必要です。 もう1つは、「他者を信じられるようになること」です。 他者を信じられないから人間関係を深められない。それでいて、人との繋がりを欲している。 他者との関係を重視しているのに、それを深められないから、満たされないし、ストレスを溜める。人間関係の構築が出来ない自分に、尚更自己否定的になってしまう。 とは言え、世の中、信じて良いような人間ばかりではありません。その辺りは注意が必要です。それ故になかなか難しいですね。 パーソナリティー障害というのはなかなか治すのが難しいです。 また、治ったか否かという、はっきりとした線引きも難しいかも知れません。 境界性パーソナリティ障害の場合、目安・目標として、自傷行為をしないようにはなりたいですね。 境界性パーソナリティ障害は先天的なものではありません(生まれもったものではありません)。ですので、治すのが難しいといっても、器質的に(簡単に言うと、脳の物理的な問題とかで)難易度が高いわけではありません。「心を変えるのは難しいよね」ということです。けれど、できないことではないのです。統計的にいうと、20代ぐらいで改善している人は結構います。 但し、それは器質的な問題でない以上、その改善も器質的な理由によりません。つまり、その人の人生経験の中で変化していくということです。 あなたがあなたの人生の中で何を経験していくか、そして、それをあなたがどう解釈していくか、その辺りにかかっていると思います。 一つの参考としてですが、「認知行動療法」について書かれた本を読んでみるのが良いと思います。 それと、毒になるか薬になるか微妙な感じもしますが、下記の本を紹介しておきます。(実は私自身読んでいないのですが。) 「自信をもてないあなたへ―自分でできる認知行動療法」  メラニー・ フェネル (著), 曽田 和子 (翻訳) https://www.amazon.co.jp/dp/4484041170/

回答No.1

心配なら、早めに心療内科を受診して下さい。

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