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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304 バー材 パイプ形状加工)

SUS304 バー材を使用したパイプ形状加工について

このQ&Aのポイント
  • SUS304のバー材を使って、外径Φ16h6、内径Φ10H7のパイプ形状に加工する仕事が舞い込みました。長さ約200mmで旋削仕上を行い、後工程研磨は不要です。
  • 薄肉パイプ状に加工するため初めてであり、真円が出ないことや長さを分けて加工する際のミスマッチなどの懸念があります。経験が浅いため、どう対処すれば良いのか分かりません。
  • アドバイスをいただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

えっ1行程でですか? 内径と外径は別になるでしょう 外径仕上がったの買っても良いけど 肉厚が少ないので困難な加工ですね

その他の回答 (1)

回答No.1

直径の10倍以上の加工ですね 難関ですね 1内径粗加工 2仕上げはリーマ 3内径基準の治具 両端のみの支えでなく  締めると両端と中央が拡張するタイプ  イメージにて要改良型

BNE26
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます😄 ただ、この方法だと追加工って形になってしまい、別工程で、加工しなきゃならない状態になってしまいます😞 三つ爪チャックの機械ではないので、生爪成形とかできないんです😢

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