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ペプチド結合について

ペプチド結合について詳しくわかる方にお伺いしたいのですが、 アミノ酸同士のペプチド結合は、N末端とC末端が隣り合わないと難しいと言うことですが、確率としてそんなに低いことなのでしょうか?

みんなの回答

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (415/1289)
回答No.4

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.3

触媒作用は反応の活性化エネルギーを低下させることと関係があるのでは。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

アミノ酸だけが存在するという状況で。ということであれば、確率は低いでしょう。 アミノ酸溶液を放っておくとペプチドがたくさんできていたとなれば、コンソメスープも、プロテイン飲料も、体の細胞の中も、アミノ酸は重合してしまい我々の生活は成り立たないと思いませんか?

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.1

酵素の触媒作用がポイントでしょう。

soren0120
質問者

補足

触媒作用が働けば、アミノ結合やペプチド結合の確率は高くなると言うことでしょうか?

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