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賃貸物件の遮音性

分譲の鉄筋の物件がいいと思っていたのですが 築年数によっては 木造よりは少しマシな程度、築年数によっては鉄骨のほうが静かと不動産で言われたのですが 以前住んでいた鉄骨の物件は 音が筒抜けでした。 予算を考えると ある程度 どこか妥協しなければいけないのですが いくつかの選択肢で 一番マシな 音をなるべく気にしないでいられる物件は どれでしょうか。 ・ 築42年分譲マンション1階の端から2番目の部屋、鉄筋コンクリート ・ 築32年の分譲マンション1階の角部屋、鉄筋コンクリート  ・ 築25年の軽量鉄骨の二階建て最上階の角部屋 ・ 築30年の3階建て最上階の角部屋で駅まで1分かからない鉄骨の賃貸マンション  ・ 築30年の軽量鉄骨の二階建ての2階(1階に1世帯、2階に1世帯で 隣が無い。) ・ 築37年の5階建てマンションの1階の角部屋で鉄筋コンクリート

みんなの回答

noname#243327
noname#243327
回答No.4

一番静かなRC分譲マンションでも造りで大差があります。 ですから、それ以下の鉄骨などはRC以下でしよう。 時間を変え夜、朝、昼間など内覧に行き判断するしかないでしょう。 私はRCの分譲マンション4軒住み替えてますが壁や床が厚い新しいものでも隣家や上階の音は聞こえます。 一番静かだったのはリゾートの温泉地のものでした。 周りに誰も普段住まず誰もいませんので当たり前ですね。 分譲のRCでも、壁が薄く亀裂があったり音が筒抜けなのも多いです。 ですから間取りや建坪や周りの家庭環境で大きく変わり静かな環境で過ごしたいなら、自分で何度も確認に内覧を繰り返すしかありません。 質問者が満足するような物件は田舎の一軒家の借家しかないのでは。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.3

1 最上階の角部屋 2 ワンフロア1世帯

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.2

建築に起因する音の問題は、床、壁の構造次第です。 主要構造がS(鉄骨)でも、床、壁がRC(鉄筋コンクリート)なら有効です。 主要構造がRCでも、床、壁がALC(発砲軽量コンクリート)なら無効です。 床、壁の構造材と厚みが確認できなければ判断できません。厚いほど有効です。 築年数で言えば、最近の物件ほど有効でしょう。 位置的には上下階、左右の住戸が少ない方が有効でしょう。 他には外部騒音ですね。道路・鉄道、工場、学校、商業施設など騒音源です。

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

単純に遮音性と言う事ならSRC>RC>S>LS>木造です。 SRC=鉄骨鉄筋コンクリート造 RC=鉄筋コンクリート造 S=鉄骨造 LS=軽量鉄骨造 6つ(上から順にABC~とします)のケースですと、騒音が無い順で、 D>C>E>B>F>A ただし、これは建築物の構造部分だけを見ての判断ではありません。 RCだろうがS造だろうが、結局は隣人や上階の住人次第なのです。 自分の生活音でお隣や下階に多少なりとも迷惑を掛けることを考慮しなければ、上階や隣に住人が居なければ、生活騒音は気になりません。 後は、幹線道路に面しているかどうか?近くに鉄道は無いかなどで、トータルの騒音は決まります。