- ベストアンサー
鉄筋コンクリート、鉄骨、木造…どれがいいか?
- 都内で築30年のマンションに住んでいる夫婦が、建物の老朽化や隣人の生活音の問題から引っ越しを考えている。どれが静かに暮らせるかを知りたい。
- 鉄筋コンクリート造のマンションの築年数の理想的な期間や、鉄筋コンクリート以外の建物でも生活音が気にならない可能性について考えている。
- 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造、メゾネット、テラスハウス、戸建てなどの建物タイプについて、築年数や音の問題を考慮してアドバイスを求めている。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
せっかく移られるなら鉄筋コンクリートが ベストだと思います。分譲マンションでも 上記の造りであれば築年数が30年以上でも 構造がしっかりしている物件であれば生活音は少なく 快適です。木造は 劣化が早く住んでからのメンテナンスも大変だと思います。 生活音は やはりどんなマンションでも多少 上下で聞こえる場合もあるかもしれませんが 物件次第だと思います。やはり角部屋がベストだと思いますが 周辺に新たな建物が出来る可能性がないか?等も下調べして置いた方がいいと思います。せっかく角部屋でも隣に新たな建物が出来て生活音が、、、。となってしまいますと意味がなくなってしまうと思います。中古でもバブル時代に建った物件の方が構造はしっかりしていると思います。 (生活音も少ない)。最終的には物件の構造次第だと思います。 中古の一戸建ての場合は マンションよりも注意して確認しなければならない点が多いと思います。 悪徳不動産業者に乗せられないように注意してください。
その他の回答 (3)
- sirousagi1
- ベストアンサー率35% (730/2063)
構造体としての音の問題は、まぁ程度問題と考えるべきです。 木造<軽量鉄骨<鉄骨造<鉄筋コンクリート 位と考えましょう。 要は、音の発生→振動で伝わり→音として聞こえる為ですが、内装の施工方法で効果が違ってきます。 つまり、最近の建物でも施工方法が従前のままの安い建物や築年数が古い建物は、そうした対策はされていないでしょう。 部屋の位置は、最上階だと伝わってくる生活音などは少ないとしても、自分たちが出す生活音には慎重にならざるをえません。 最下階は、その逆で、中間階はその両方となりますよね。 集合住宅とは、どれかを妥協しないと成り立ちません。 最近の戸建てでは、将来の相続を意識してか分譲タイプでの賃貸というのも見られます。まだ少数のようですけどね。 有名何処では、三井ホーム系では見たことがあります。 音を一番重視したいのであれば、戸建型が良いと考えます。
お礼
安い物件はそれなりの構造ということですね・・・。 賃貸の戸建ては探していますが、定期借家や築年数が古すぎるものが多くなかなかありませんでした。 やはり集合住宅はどこか妥協しないといけませんね。ありがとうございました。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6931/20496)
ピアノ可の物件は 防音性能がしっかりしています。
- chachaboxx
- ベストアンサー率23% (412/1777)
遮音性能なら 木造≒鉄骨<鉄筋コンクリート では マンションなら普通は鉄筋コンクリート造になると思います。 鉄筋コンクリート造なら、上階や隣室の話声や炊事音レベルは気になりませんが、上階のフローリングの床に5cmの高さからコップを落としたら多分聞こえます。隣室なら夜間でなければ多分聞こえないと思います。 とはいえ、鉄筋コンクリート造は躯体の骨格がコンクリートで頑丈な分、音・振動の伝播も大きくなりやすいです。 隣の部屋の4階離上のリフォームの作業音が、まるで隣で作業しているようでした。 田舎でなくても平屋で断熱がしっかりした家なら、大通りにでも面していない限り外部騒音は気にならないと思います。 少なくとも、上階からの生活音で悩むことは絶対にありません。 近隣の生活音を確実に避けたいなら、戸建ての一択ですね。
お礼
やはり戸建てがベストですよね。 田舎の平屋、憧れます。 ありがとうございました。
お礼
木造は劣化が早いのですね。 やはり物件の構造次第ですね。 そんな中でも最上階・角部屋を第一にしつつ、周りに建物ができる余地がないか、というのも確かめたいと思います。ありがとうございました。